chikyu hikari

1週間前、知人の誹謗中傷を書き込んだブロガーの背後存在と、再び対峙することになりました。実は、5年前に、私もブログで誹謗中傷を受けていました。その過去記事を再度アップしたのです。

 

これは間違いなく「やってくれのサイン」と直感しました。前回は、ブロガーの背後にいるのは「サタン」を始めとする「キリスト教の闇」だと感じていました。

 

私は徹底的に対峙することに決意しました。「闇は相手にしないこと。だが、どうしてもという時は、自分の光を信じて対峙しなさい」とヒプノセラピーで伝えられたことがあります。

 

6年程前、面識のない別のブロガーから、同様な誹謗中傷を受け、エネルギーワークで闇を解除した経験がありました。身に覚えのない理不尽な誹謗中傷は、大きな闇が介在していることも分かっています。

 

腹を据えて光を降ろすと「ひきこもりみたい」と伴侶が伝えて来ました。私は、ブロガーの背後にいる闇に対して、熱い口調で光に還るよう説得して行きました。


「そう簡単にはいかない。人が嫌がることをやるのが面白い」と闇の存在が笑いながら抵抗しました。「選択は2つ。光に還るか、炎を焼かれて消滅するか、どちらかだ」と腹の底から声を出しました。


「急に態度が変わった。めんどくさいものに捕まったと思っている」と伴侶が教えてくれました。ネトウヨのネットワークを意図して全身全霊で、再び光を降ろしました。

 

「地球のネットワークが燃えている感じ」と伴侶が言いました。その夜、寝る時に左足の筋肉が不規則な弱い痙攣を起こし、目の周りにカラフルな光が現れていました。

 

「まだやるべきことがあるサイン」と感じました。翌日、対象のブロガーに光を降ろすと「部屋で見張りがいるみたい。米国フリーメイソン」と伴侶が伝えて来ました。

 

数に物を言わせてネトウヨを操る小者の闇と、ボスとして監視役の米国フリーメイソンがいたのです。光に還るよう話して光を降ろしていると「あなたが任務を解くのが大事」と伴侶が助言してくれました。

 

私は、米国フリーメイソンには、過去世で深く関わっていました。それに気づいた途端、敵対心は消えました。愛を持って光で包む意図をして、フリーメイソンたちに光を降ろしました。

 

「光は入った。これを重ねていくこと」と伝えられました。キリスト教の闇のベースにフリーメイソンがいて、ネトウヨを操ることで、光の人を潰す工作活動をしていたのです。

 

インターネットは「包丁」と同じで、闇にも光にも使えます。数を集めて情報網を作り、ネットの匿名性を闇に利用する手法です。地球を覆う黒い網が解除される時が近づいています。