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公式サイトには、『「こびナビ」は新型コロナウイルス感染症や新型コロナウイルスワクチンに関する正確な情報を皆さんにお届けするプロジェクトです』と謳っています。運営組織は、「一般社団法人 保健医療推進社中」です。運営メンバーは、代表・吉村健佑(精神科専門医・指導医、公衆衛生修士、医学博士)他、12名の医師、医学専門家から構成されています。

 

m3.com》によると202127日に、こびナビ公式サイトが公開されました。『感染症専門医ら約30人で作る「保健医療リテラシー推進社中」(代表:吉村健佑・千葉大学医学部附属病院次世代医療構想センターセンター長/特任教授、一般社団法人設立申請中)が、医療従事者や一般国民向けに新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に関する情報を発信するサイト「こびナビ」を公開した。

 

動画やSNSを活用し、ワクチンの正確な情報を発信し、医療従事者の接種を後押しする狙いがある。吉村氏は215日に都内で開いた記者会見で「医療従事者にも正確な情報がまだ届いておらず、接種に迷いがある。有効性や安全性が非常に高いということが十分には知られていない。危機感を覚えた」と述べ、接種順位の最上位に位置づけられる医療従事者が正しい情報を基に接種を判断することの重要性を訴えた』と記されています。

 

また、READYFORサイトによれば「 #こびナビ:コロナワクチンの正確な情報で元の世界を取り戻したい」と銘打ってクラウドファンディングで支援金募集を行いプロジェクトは成立しています。募集金額500万円に対して支援総額3000万円超となっています。個人的には、「こびナビ」は比較的若い世代をターゲットにしたコロナワクチンの接種へ誘導する工作サイトであり、金の闇が濃いと感じます。

 

こびナビ副代表の医師・峰宗太郎の言動も含めて、ネットを巧みに利用してワクチン信仰者を拡大するフリーメーソン米国派のネトウヨの医療集団のイメージが浮かびます。こびナビの情報収集をしていると、《RAPT理論のさらなる進化形》に「創価人脈こびナビ副代表・峰宗太郎が、ワクチン接種による人口削減のため、電通による宣伝・洗脳工作が必要と4年前にツイートしていたことが発覚」の記事がありました。

 

『国民をコロナの恐怖で煽るために結成された「こびナビ」の副代表・峰宗太郎が、今から4年前に、ワクチン接種を推進するためには、電通による印象操作や宣伝・洗脳が必要だとツイートしていたことが発覚しました。峰宗太郎は公明党支持者であり、堀江貴文(ライブドアの筆頭株主は池田大作)の所属する「予防医療普及協会」の顧問でもあります』と記載されています。

 

峰宗太郎とホリエモン(堀江貴文)は繋がっていると分かりました。「一般社団法人予防医療普及協会」のメンバーには、理事・堀江貴文、顧問・峰宗太郎が掲載されています。峰宗太郎はホリエモンと繋がっていたので、自分に嫌悪感が出たと思いました。5年程前からエネルギーワークの中で、ホリエモンと高須克也に非常に嫌悪感を持つ自分に気づいていました。過去世で闇の縁が深いから今世で反応するのです。

 

2人ともネトウヨの代表格であり、真実を隠し金儲けに走るネット工作員と見ていました。それは、自分が過去世でフリーメイソン米国派として諜報活動、工作活動に深く関与していたからだと感じています。《地球を覆う黒い網の終焉》に書きましたが、今世で実際にネトウヨから攻撃されたことが幾度かありました。ネトウヨの攻撃の度に、エネルギーワークを行い、闇のエネルギー体を統合して来ました。

 

金で動く汚い闇のネトウヨに対して光を降ろす統合ワークが自分のカルマの解消でもあると心得ていました。峰宗太郎、堀江貴文が創価学会人脈だとすると《ツイッター、グーグル、ファイザーを配下に置く創価学会USAから浮上するDSの暗黒ネットワーク》の記事から創価学会USAに繋がり、DS本体の暗黒網の人物と感じました。こびナビの代表・吉村健佑と副代表・峰宗太郎に光を降ろしました。

 

「創価の組織の一部。若者向けに作った」「ワニ」と伴侶が伝えて来ました。堀江貴文に闇の解除・統合を意図して光を降ろすと「創価」と伝えられました。こびナビの公式サイトに掲載されている他のメンバー11名についても1人ずつ光を降ろしていきました。峰宗太郎と堀江貴文がメンバーになっている「一般社団法人予防医療普及協会」も、調査とワークの必要性を感じて、進めていきました。

 

公式サイトには、協会概要として『名称:一般社団法人 予防医療普及協会/代表理事:提橋 由幾/設:20169/住所:東京都千代田区紀尾井町3-33プリンス通りビル2階』と記載されています。予防医療活動として、子宮頸がん、胃がんの予防医療活動、大腸がんの予防医療活動、糖尿病の予防啓発活動などの予防医療活動があります。子宮頸がんワクチンも推進しています。

 

メンバー構成は、代表理事・提橋由幾、理事・堀江貴文、顧問・峰 宗太郎の他、理事7名、顧問14名、事務局1名の計25名です。代表理事・提橋由幾の経歴については、『慶應義塾大学総合政策学部卒業。在学中に株式会社メディシスを医師メンバーとともに創業。同社の経営の傍ら、ベンチャー企業、NPOの立ち上げに携わる。卒業と同時にマッキンゼーのパートナー及びコンサルタント、医師により設立された株式会社メディヴァに参画。

 

医療機関の開業、経営支援、ターンアラウンド、企業向けの戦略コンサルティング等に従事。その後、国内大手メガネチェーン、眼科の医療法人の買収、再生に携わる。エンジェル投資家として、主にテック系を中心としたスタートアップへの投資を積極的に実施。20196月、データインデックス株式会社 代表取締役社長 CEOに就任。NPO法人キッズアートプロジェクト 理事、一般社団法人予防医療普及協会 代表理事、一般社団法人国際医療健康交流機構(IMH)代表理事、

 

株式会社GENOVA 社外取締役、医療法人社団One-for-all 監事』と記されています。提橋由幾は、年齢は分かりませんが、画像から比較的若く感じるのに、実に多くの団体・企業の役員をしています。提橋由幾に闇の解除・統合を意図して光を降ろすと「ウジ虫」と伝えられました。個人的には、やはり金で動くネトウヨの闇を感じます。経歴の中で注目したのが「マッキンゼー」でした。(つづく)