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「原発の存在がフェイク」という仮説は、原子力発電所としている建物が、実際は原子力を使って発電しているのではなく、他の原理で発電している発電所だということです。そのヒントが《RAPT理論》の「原発も水素自動車もその燃料はただの水と塩』の記事にあります。記事の中で「水発電 アクアパワーLEDライト NWP-AL」という懐中電灯の原理を説明しています。『水と少量の塩を入れるだけで連続80時間点灯する優れもの。

 

これも水と塩で発電できます。そしてパワーバー(マグネシウム)を入れ替えることで何度でも発電できるようです・・・塩水にパワーバー(マグネシウム)を入れるだけ。そして以下が原子力発電所の燃料棒になります。水を塩水とし、燃料棒をパワーバー(マグネシウム)とすると!そのまんま同じではないかい!? おい、おい、燃料棒ってマグネシウムなんじゃないの?やっぱ原発って水素発電所なんじゃないの?だとしたら何が危険なんだい?』と記されています。

 

塩水とマグネシウムによる発電の原理は、原子力発電所だけでなく、水力発電所、火力発電所にも適用できます。最終的に、DSの目的は「金儲け」です。超安価なコストの発電なのに、企業や全世帯から電気料金を徴収しているので莫大な利益になります。原発や火力発電所の多くが日本列島の海岸沿いにあるのは、海水を発電に利用するためもあるでしょう。しかし、「地下の松工場を隠すための地上のフェイク原発」の視点の松工場が主だと感じます。

 

原発利権を牛耳っているのは、欧州DSのロスチャイルドと言われています。原発利権ではなく、実質は、地下に隠されたアドレノクロムなどの松製品の製造販売による松利権だと思っています。《ロスチャイルド勢力の田中角栄と渋沢栄一が直結する理研コンツェルンと柏崎刈羽原発》にありますが、田中角栄邸から柏崎刈羽原発の正門までは約7.5キロ、一番近い5号機の建屋までは直線で約5キロしか離れていないのです。

 

放射能汚染のリスクのある原発を総理大臣が実家近くに誘致するでしょうか?利権を持つ権力者だからこそ、原発の真実を知っていたと見るのが自然です。原発の存在がフェイクとすると、原発推進派と原発反対派が対立して戦うことは、大衆を騙すことになり、利権を持つDSにとっては好都合です。原発の秘密がどんどん隠されていくことになります。原発に対して反対・賛成で対立させること自体が秘密を守るための重要な手段なのです。

 

嘘をついて人を騙すという観点で捉えると、原発賛成派よりも原発反対派の工作員の方が腹黒くて闇が深いと感じます。原発反対派の人物の中で、私がすぐに浮かんだのが「小出裕章(こいでひろあき)」です。小出裕章(1949-)は、東京都台東区上野出身の工学者(原子力工学)、評論家です。元京都大学原子炉実験所(現・京都大学複合原子力科学研究所)助教、京都大学大学院工学研究科都市環境工学専攻助教(20153月定年退職)を歴任しました。

 

1968年、開成高等学校卒業し、1972年、東北大学工学部原子核工学科卒業します。1974年、東北大学大学院工学研究科修士課程修了(原子核工学)後、文部教官に採用され、京都大学原子炉実験所(現・京都大学複合原子力科学研究所)に入所します。熊取六人衆の仲間達と出会い反原発を訴えるようになります。wikiには、『小出は「本当なら原子力と呼んでいるものと戦争はつながっているが、日本の政府やマスコミはこぞって原子力開発は戦争とは関係ないと宣伝を流し続けてきました。

 

しかし元々原子力は核と同じもので、六ヶ所村に建設を目指すとしている核燃料の再処理場は、長崎への原爆投下の時に使用されたプルトニウムを取り出すための目的のみに作られる工場です。それを何としてでも日本の国が自前で動かしたいと思ってきたわけですし、その願いを決して捨てずにこれからもやるとする宣言をしたのです」とラジオ番組で唱えている』と記されています。明らかに、確信犯的な工作員だと感じました。

 

小出裕章(1949-)に闇の解除・統合を意図して光を降ろすと「工作員。日本DS。金。松」と伝えられました。熊取六人衆は、小出裕章を含めた、京都大学原子炉実験所(現・京都大学複合原子力科学研究所)原子力安全研究グループの6人の科学者の通称です。熊取六人衆の海老澤徹(1939-)、小林圭二(1939-2019)、瀬尾健(1940-1994)、川野眞治(1942-)、今中哲二(1950-)にも順に光を降ろしました。

 

「小出と同じ」、「小出と同じでプレアデス」、「タコの宇宙人」、「工作員。日本DS。金。松」、「工作員。日本DS」と伝えられました。wikiによると、瀬尾健今中哲二は、1986426日に起きたチェルノブイリ原子力発電所事故の調査を行っています。京都大学複合原子力科学研究所所長・中島健と大阪府泉南郡熊取町の所在地に闇の解除・統合を意図して光を降ろすと「工作員」、「地下がある」と伝えられました。

 

「熊取町」の「熊」は、先住民が暮らしていた土地であり、渡来人によって松取りが成されたことを意味します。《SankeiBiz》には、『日本の自然科学3賞(医学・生理学、物理学、化学)の歴代受賞者24人のうち、11人が京都大にゆかりのある研究者だ』とあります。ノーベル賞は、松利権に貢献した人物に与えられる最高の褒賞と見ていました。それ故、京都大学ゆかりの人物が多く受賞しているのは妥当だと思います。

 

しかし、少なくとも日本国民を騙している壮大な原発工作が、どうして京都大学なのかという疑問が湧いてきます。感覚的には、松利権の支配者トップが天皇であり、古くから天皇が住まう御所がある都の地であるからだと思います。京都大学には、吉田キャンパスがあり、京都市には「吉田」の地名の場所にあります。吉田統合研究所、京都大学に縁ある「吉田」をさらに探求する必要があります。原発に関わる壮大な工作の闇が終焉を迎えることを願っています。(おわり)