tateyama

7/24(水) 18:53配信の「栃木県で約120ミリの猛烈な雨 記録的短時間大雨情報」の記事を目にしました。最近、九州をはじめとして、日本各地で、大雨や豪雨が多くなっています。

 

今までとは違う「猛烈な雨」という表現の豪雨です。雨は土地をきれいにするための浄化です。土地に積もった人間のエゴなどの闇のエネルギーを雨で流しているのです。


人間のエゴの闇が大きい場所に豪雨が降ります。雨を降らせるのは、「龍」の働きによります。沢山の龍がいないと大雨を降らすことが出来ません。土地がきれいになると光が広がります。


暗闇にするために、これまで多くの「龍」が封印されて来ました。「封印」や「結界」は、闇を広げるためのものです。結界を張ることは、災害を防ぐために必要なように見えます。


しかし、長い目で見れば、全く反対なのです。闇のエネルギーを蓄積して暗闇にするのです。台風や地震など自然災害がないことは、一見、良さそうに思います。


でも実は、エゴなどの闇のエネルギーが蓄積して土地が汚れることを意味します。光を広げるためには「封印」や「結界」を解除することが大事です。縛るのではなく自由にするのです。


今は、「龍」が解放されています。沢山の「龍」が自由になって、日本列島をきれいにしています。比較的最近のヒプノセラピーの中で「日本を洗い流す」「これから起こる」と伝えられました。


日本が光になるために、日本列島の浄化は不可欠です。これから「水」と「火」によって本格的な浄化が生じて来ると感じます。「水」で、闇を洗い流すことをします。


「火」で、闇を燃やし尽くすことをします。テレビニュースなどで「命を守る行動をとってlください」という警報を見聞きすることがあります。自分の身は自分で守ります。

 

対岸の火事と思わず、当事者意識を持つことです。「備えあれば憂いなし」という諺があります。防災用品を準備して、万一の不測の事態に備えることが重要になります。