hawai remuria

今日のセッションは重要でした。1つ目は、私も知人も巻き込まれた、ブログで誹謗中傷する「ネトウヨの闇」の解除。最初は、隠れるのが得意な闇の宇宙人でした。

 

「回路を切ったり繋げたりする」「人間が困ってオタオタするのが面白い」「人間を操るのは簡単だ」と言って来ました。光に還るよう説得して光を降ろしました。

 

「白いマントの光の粒子」となって還って行きました。数日前、クライアントの方が自分で光を降ろした時、「両方戦わせている」「自分だけ還しても無駄だ」と言って来たといいます。

 

「フリーメイソン」の「天皇派」と「米国派」を戦わせていた闇の宇宙人がいました。シリウスから来た闇の人でした。「フリーメイソン」と「ネトウヨの闇」の総元締めだと感じました。

 

「みんなを従えて地球に来た」「人間の邪魔しようと決めて来た」「誹謗中傷して、グルグル巻きにする」「シリウスの長老と喧嘩した」などと伝えて来ました。

 

仲間や部下を引き連れて還るように説得して光を降ろすと「色とりどりの粒子」になって還って行きました。これは「精霊の光」だと感じました。やはり、精霊が闇にされていたのです。

 

2つ目は「開いてない扉がある」と言われました。封印されていた光の存在たちがいました。順次、光を降ろして解放して行きました。「イザナギ」「イザナミ」の原型の光の存在。


「アマテラス」の原型の光の存在。地球の地母神とパートナーの光の存在。最後に大きな光の創造主。多くは、神話に描かれて神名を付けられ、封じられていました。

 

既に解放されていた「オオクニヌシ」「オオモノヌシ」の原型の光の存在も含めて、集いを喜んでいました。最後に「大波小波が来るぞ」と伝えられました。

 

「足踏みすることも大事。信じることだ」とのメッセージ。長年の闇の解除ワークの本当のゴールでした。「闇の時代」のクローズと「光の時代」のオープンは、間もなくです。