ここ連日、ロシアが国境近くに軍を結集させているというウクライナ問題のニュースが報道されています。ウクライナもウズベキスタンと同様に旧ソ連領の歴史のある国家であり、メディアが流す情報には裏があると見ていました。ロシア軍のウクライナ侵攻や戦争危機を煽る多くのメディアの中で、BBCニュースは、《【解説】ロシアはウクライナを侵攻するのか 現状について数々の疑問》(2021年12月24日)という冷静な分析記事を発信しています。
『ロシアはウクライナで戦争をする準備を進めているのかー。西側各国とウクライナの指導者はそれを懸念している。
ロシアがウクライナ南部の一部を併合し、同国東部の広い範囲で紛争を起こした「分離派」を支援したのは、つい7年前のことだ。
ロシアは現在、軍事行動をちらつかせている。これに対しアメリカは、ロシアが侵攻すれば、前例のない規模の制裁で報復すると言明している。衝突が起こるリスクはどれくらい深刻なのか。
ウクライナの地理:ウクライナは欧州連合(EU)とロシアの両方と国境を接している。旧ソヴィエト連邦の一部だったことから、ロシアとは社会的、文化的につながりが深い。ロシア語も広い地域で使われている。
ウクライナは徐々にヨーロッパへと接近してきたが、ロシアは長年、これに反対してきた。ウクライナでは2014年、親ロシアの大統領を国民が追放した。するとロシアは、ウクライナ南部クリミア半島を併合した。東部のドンバスと呼ばれる2地域では、ロシアの後ろ盾を受けた分離派が広い範囲を掌握した。
ロシア政府は現在、西側の集団防衛機構、北大西洋条約機構(NATO)に対して、ウクライナの加盟を認めないよう、保証を要求している』。Wikipediaには、『ウクライナは、東ヨーロッパに位置する共和制国家。首都はキエフ。
東にロシア連邦、西にハンガリーやポーランド、スロバキア、ルーマニア、モルドバ、北にベラルーシ、南に黒海を挟みトルコが位置している。 ウクライナがかつて統治していた領土のうち、クリミア半島は2014年にロシアが併合を宣言して実効支配している。
その他東部2州の一部は親ロシア派武装勢力が支配している(クリミア危機・ウクライナ東部紛争)。16世紀以来「ヨーロッパの穀倉」地帯として知られ、19世紀以後は工業を含めた産業地帯として大きく発展している。天然資源に恵まれ、鉄鉱石や石炭など資源立地指向の鉄鋼業を中心として重化学工業が発達している。キエフ大公国が13世紀にモンゴル帝国に滅ぼされた後は独自の国家を持たず、諸侯はリトアニア大公国やポーランド王国に属していた。
17世紀から18世紀の間にはウクライナ・コサックの国家が興亡し、その後はロシア帝国の支配下に入った。第一次世界大戦後に独立を宣言するも、ロシア内戦を赤軍が制したことでソビエト連邦内の構成国となった。1991年のソビエト連邦の崩壊に伴い現在のウクライナ国家が成立した。本来の「ルーシ」「ロシア」とは、現在のロシア連邦よりもウクライナを指した。歴史的・文化的には中欧・東欧諸国との関係も深い』と記されています。
《田中龍作ジャーナル》の「【ウクライナ発】地下鉄は核シェルター
深さ105メートル(2022年1月21日)」の記事からウクライナの首都キエフには、地底があり地下鉄として利用されていると見ました。地名の「ルーシ」は、川の三角州という水の地であり、ウクライナは、本来、光の場所だったと感じます。コサックという軍事的共同体国家の歴史もあり、軍隊が松取り(松果体収穫)の裏の目的があることから、古くから松取りが行われて来たと捉えました。
ウクライナと言えば、すぐに頭に浮かぶのが「チェルノブイリ原発事故」です。《松取りに繋がる東京目黒の地と原発の存在がフェイクであるという直感》では、「チェルノブイリ原発事故は工作かもしれない。原発自体が嘘であり、存在しない可能性がある」と感じていました。こうした事から、ウクライナは、「松利権が関係する大規模な工作拠点である可能性」と見ています。ウクライナ国旗は、上下が青色と黄色の2色です。
青色は純粋な闇で、黄色は隠す闇を意味しており、ウクライナには隠された闇があると感じます。まずは、ウクライナ政府関係者についてエネルギーワークを行うことにしました。大統領のウォロディミル・ゼレンスキー、首相のデニス・シュミハリ、最高議会議長のオレクサンドル・トゥルチノフをピックアップしました。wikiには『ウォロディミル・ゼレンスキー(1978年-)は、ウクライナの俳優・コメディアン・政治家。
2015年にテレビドラマ「国民のしもべ」で平凡な高校教師から大統領となり、政治の腐敗と戦った人物を演じ、人気を博した。2019年ウクライナ大統領選挙には無所属候補で出馬、作品と同じ名前を冠した政党「国民の僕」の支援を受け、圧倒的な得票率で大統領に当選した』とあります。コメディアンの人物が大統領の座に就いていることに驚きます。ウォロディミル・ゼレンスキーに闇の解除・統合を意図して光を降ろすと「光の宇宙人だったりロボだったりする」と伝えられました。
首相のデニス・シュミハリはwikiによると『デニス・シュミハリ(1975年-)は、ウクライナの実業家、政治家。同国首相(第18代)。 2019年8月1日から2020年2月5日までイヴァーノ=フランキーウシク州知事、2020年2月4日からは副首相兼地方自治体発展相をつとめ、2020年3月4日にウクライナ首相に任命された。1975年、リヴィウ生まれ。1997年、リヴィウ工科大学卒』と記されています。デニス・シュミハリに闇の解除・統合を意図して光を降ろすと「創価」と伝えられました。
最高議会議長のオレクサンドル・トゥルチノフのwikiには『オレクサンドル・トゥルチノフ(1964年-)は、旧ソ連・ウクライナの政治家、企業家。ヴェルホーヴナ・ラーダ(最高議会)議長。ウクライナ保安庁(秘密警察)長官、第一副首相、首相代行、大統領代行などを歴任。ドニエプロペトロフスク生まれ。ウクライナ国立ドニエプロペトロフスク冶金大学を卒業し、ドニエプロペトロフスク鉄鋼大手クリボリシスタリ社に勤務した後、ドニプロペトロウシク冶金協会を1986年に退任』とあります。
オレクサンドル・トゥルチノフに闇の解除・統合を意図して光を降ろすと「宇宙人」と伝えられました。ワークの結果からウクライナ政府の背後には、日本が関与するDSや創価学会などの松利権の暗黒集団が存在していると感じます。また、本記事で引用した《田中龍作ジャーナル》は時々、読んでいましたので、田中龍作も気になっていました。昨年末からウクライナに取材に出かけて今だに現地に滞在しているようなのです。
毎回、自分のサイトで資金援助を募って活動しているフリーのジャーナリストです。コロナの感染爆発の環境下で、どうしてウクライナという遠方の地まで長期取材に行くのかが非常に疑問でした。ネットで調べると、自由報道協会の元理事という情報がありましたが、田中龍作の出自や経歴の情報は見当たりませんでした。田中龍作に闇の解除・統合を意図して光を降ろすと「創価。半島」と伝えられました。やはり工作員だったようです。(つづく)