1月22日の未明に起きた日向灘を震源とするM6.6の地震について、伴侶が「地球深部探査船・ちきゅう号と関係あるという情報があるみたい」と教えてくれました。ネットで調べると《皇室ブログ・でれでれ草》を見つけました。『22日午前1時ごろ、日向灘を震源とする地震があり、大分県と宮崎県で震度5強、熊本県と高知県で震度5弱の揺れを観測しました。この地震による津波はありませんでした。
気象庁によりますと、22日午前1時8分ごろ、日向灘を震源とするマグニチュード6.6の地震が発生しました。"1月13日 例の「ちきゅう」号が、日向灘にいたらしい"1/13 #ちきゅう
と #しんりゅう丸 は、いっしょに日向灘沖で停泊しています。#ちきゅう
の #AIS(船舶自動識別装置)によると、碇を降ろして停泊中です(引用：ものちゃん@monochian)。何をやっているのか分かりません。
怪しげな海底探査機「ちきゅう」。いつまでいるのだろう。そして、次は、どこに行くのだろう』と書かれています。また、《宇宙の子ブログ》には『これまで数々の人工地震に関与してきたと言われる海底掘削船「ちきゅう号」が、地震発生の約1週間前に日向灘に留まって作業をしていたことが明らかになっており、地震を起こす準備をしていたのではないかと疑われています』と記されています。
上記引用サイトに転載した
「地下深部掘削船「ちきゅう」関係者の「人工地震」発言」-YouTube動画には、確かに関係者の人が「人工地震」と発言しています。また、動画説明欄には『3.11やその他の地震の震源地域で掘削作業を行っていた地下深部掘削船「ちきゅう」関係者がはっきりと「人工地震を発生させる」と言っている』と記されています。地球深部探査船ちきゅうが、実際に何をしているかは公式サイトに記載されています。
「地球深部探査船ちきゅう」の公式サイトには「巨大地震発生のメカニズムを探る
南海トラフ地震発生帯掘削計画」のページがありました。そこには「プレート境界断層に向けた超深度掘削 IODP第358次研究航海(航海期間2018年10月7日～2019年3月31日)」のタイトルで『南海トラフの巨大地震発生メカニズムを解明のために、2007年から11年かけて実施された科学掘削も、ついにこの秋、2018年10月から始まるIODP第358次研究航海で集大成を迎える。
これまでの11年で、地球深部探査船「ちきゅう」は、南海トラフにおいて15地点68孔を掘削し、総掘削長は約34kmに及ぶ』と記されていました。いくら研究目的だと言っても、南海トラフの境界断層に向けて掘削することがどうなのか非常に疑問を持ちます。素人目にも、関係者が発言した人工地震が例え微小なものであっても、巨大地震のトリガーに成り得るのではないかと思います。むしろ巨大地震を意図的に起こそうとしているようにも見えます。
ネット情報と自分の感覚から地球深部探査船「ちきゅう」は極めて怪しいと捉えました。その先には、「どうして人工地震を起こすのか」という疑問に目が行きます。日本を含めた地球の支配層が永続的に人々を支配して金儲けをするためだと感じます。人工地震の災害によって人命が失われたり、負傷者が多数発生して、社会が混乱した非常事態の状況に陥ります。意図的に自然災害に見せた暗黒の状況を作り出すことで、一般大衆の支配が容易になるのです。
また、金儲けの意味もあります。亡くなる人や負傷者が生まれることで、多くの松取り(松果体収穫)が可能となります。これまでの調査とワークから戦争自体が松取りのための工作だと分かっています。日本が日清戦争から第二次世界大戦の敗戦まで戦争の道を進んだのは、天皇をトップとする暗黒集団が、裏で松取りなどによって金儲けするためだったのです。現在は、アドレノクロムなどの松製品と松取り場の役割の医療施設があります。
地下工場も整っている松システムがあるので、松を採取すればするほど金儲けになります。歴史的には、戦争などの他にも、治水施設や大規模防空壕などの大規模工事の際に、意図的に事故を起こして現場作業者を犠牲にした松取りが行われてきました。国家プロジェクトには巨額な税金も投入されます。裏の支配を司る暗黒集団にとっては、人工地震などの災害は、支配と金の一石何鳥にもなる工作です。さらに、科学は、裏の松取りの真実を隠蔽するために作られたとも感じています。
その一例が《ワークが示唆するトカゲの叡智に基づくSODの発見と真実を隠蔽するための理化学の世界》のワークです。人工地震は、決して現代だけのものではありません。過去のヒプノセラピー《精霊と協力して火柱を立て地震を起こす八咫烏》では、天皇の松利権を守る八咫烏が術を用いて人工地震を起こして来たと伝えられています。江戸時代以前の古い時代から八咫烏が人命を金に換える闇の仕組としての人工地震を起こして来たのです。(つづく)
