himekawa


1
25日、長崎幸太郎山梨県知事のコロナ対策でのワクチン差別のヤフーニュースのタイトルに目に留まりました。内容を読んでみると驚きまました。《病床使用率全国最多の山梨県 「未接種者は外出・移動の自粛を」新たな対策に“ワクチン差別”の声(1/25() FNNプライムオンライン)》には、『【ワクチン未接種者に「不要不急の外出・移動の自粛」要請】山梨県 長崎幸太郎知事: 県民の皆さまへの要請についてです。

 

ワクチンの2回接種を終えていない方につきましては、通勤、通学、通院など、やむを得ない事情がある場合を除いて、不要不急の外出や移動を自粛していただきますよう要請をいたします。未接種の方は、接種済みの方と比較しまして感染の発生率と重症化リスクが高いことから、ご自身の健康を守っていくために、ぜひともご理解、ご協力をお願い申し上げます。山梨県の長崎知事は、23日に臨時会見を開き、ワクチン未接種者に不要不急の外出・移動の自粛などを求めました。

 

「ワクチン接種」を基準とすることについては、差別につながるとの指摘もあります』と記載されています。コロナワクチンの未接種者を差別して、ワクチン接種を推進している政策だと見ています。これほどまで露骨にワクチン未接種者を分け隔てる対策を打ち出している首長は他にはいないです。深い闇の裏インドの本家である山梨の地の知事だけあって長崎幸太郎知事の闇の深さが分かります。新型コロナウイルスの世界的パンデミックが始まって約2年が経ちます。

 

日本でもオミクロン株の第6波を迎えている最中です。国、自治体、メディアは、コロナワクチンの3回目のブースター摂取を打つように国民に呼びかけていますが、なかなか接種率が上がっていない状況です。約80%の国民が2回摂取を完了している日本でも、3回目の摂取が本当に効果あるのか、多くの人が懐疑的に感じているのでしょう。というか、もういいかげんに騙されていることに気づかないといけない状況だと思います。

 

誰かに言われた通りに従うことは、「本当に自分を生きていない」ことになります。上からの指示や命令にそのまま従っている限り、支配という暗闇の箱に入っているままの状態です。本来の自由な自分を取戻すためには、自分で真実を見分けて、自分の意志で選択することです。多くの人たちが羊飼いに支配された羊の状態である「シープル(Sheeple)」のままなのです。気づいて行動しないと騙され続けます。今は、淘汰の段階だとも言えます。

 

気づいて自分と自分の行動を変えていく人の集団と今まで通りにお上の指示命令の通りに行動する人の集団の2つの集団に振り分けられています。闇の時代は、権力を持つ支配層が人々を騙して金儲けをしていく構図になります。一般庶民の健康や命を引換にして金儲けをする闇の仕組が構築されます。医療は、その典型的で代表的なものです。コロナとワクチンの状況については、ネットを調べれば色々な情報が出て来ます。

 

地球の記録》には「終わりは来ない:イスラエルの1日の新たなコロナ死者数がパンデミック開始以来最大を記録(202223)」の記事があります。『世界で最も迅速にブースターショットを展開し、世界で初めて「 4回目のコロナワクチン接種」の実施に踏み切ったイスラエルについては、その感染状況や重症化数の動向をわりと日々見てきました。イスラエルは、ワクチンあるいはブースター接種の「効果」を示す指標となる国だからです。

 

最近では、イスラエルは、ついに人口あたりの感染数で「世界ナンバー1」となったことを記事で取りあげています。そして、イスラエルは今になり、再び新たな記録を打ち立てています。 「 1日の新たな死者数が過去最大」 となったのでした』と書かれています。イスラエルの状況を見れば、ワクチンを打てば打つほど感染者数も死者数が増えていくことが分かります。最近のメディアではイスラエルの事が一切取り上げられないようになっています。

 

世界的にコロナワクチンの接種をリードして来た「イスラエル」の感染状況は、彼らにとって、不都合な状況になっているからです。《カウンセリング赤坂》の「ワクチンを打てば打つほどコロナ感染拡大」の記事には、『100%接種率のジブラルタルが 「未接種者」の冤罪を証明:ジブラルタルは、世界で最も高い ワクチンの接種率(100%)を誇る。そして、世界で最も高いブースター の接種率(81%)を誇る。

 

そして、世界で最も高いコロナの感染率を誇る。そして、死者数も飛びぬけている。何か疑問はないですか?』と記されています。1つの島にある2つの国でも大きな違いが出ているグラフが掲載されています。ドミニカ共和国は接種率52%、ハイチは接種率 0.7%ですが、ドミニカ共和国の方が、圧倒的に多い感染者数になっています。また、日本の支配層の著名人たちが国民に気づきを促すためと思われるワクチン接種の場面の動画も報道されています。

 

まとめダネ!》の「高市早苗さんのワクチン接種 注射針を指で隠す・手袋ブカブカ・看護師裸足サンダルで違和感だらけ 画像など」の記事には、高市早苗がキャップのついた注射器でワクチン接種を受けている画像が載っています。思わず笑ってしまうような、とてもユーモアのある場面です。高市早苗は、本人ではなく替え玉になっています。《Guts Diary》の「尾身会長のワク〇ン」の記事には、政府分科会の尾身茂会長のワクチン接種のツイッター画像が載っています。

 

こちらは、針がついてない注射器で摂取しているようです。やはり尾身茂も替え玉になっていると見ています。本当に、国民を騙すためのワクチン接種の場面の映像であれば、こんなお粗末なバレバレのものは決して使わないでしょう。メディアを通して、国民に気づかせるための演出として仕組まれたものだと思います。闇から光への変化の時には、誰かの言うことを鵜呑みにするのではなく、自分で見て、感じて、自分で判断することが大事です。

 

支配の暗闇から脱出するためには、自分で真偽を見極めて、自分で選択することです。国民の多くが騙され続けている限り、日本の暗闇は終わりません。気づいた人が増えていくことで、全体が変わります。どこかのヒーローがトップダウンで真実を公開することを期待するのではなく、自分が真実に気づくことが何よりも重要なのです。今回、コロナワクチンの差別の話題提供となった山梨県の長崎幸太郎知事とは、どんな人物なのかを追求していくことにしました。(つづく)