3月15日、朝起きると伴侶が「トランプさんが夢に出て来て"じく"と2回言ってきた」と話してきました。伴侶の夢は、闇の解除・統合のための大事なヒントになっていることは、過去の経験からも分かっていました。明らかに「じく」のワードはヒントでした。最初は、日にちで4月9日かとも思いましたが、ネットの検索エンジンで「じく」を検索してみました。ミニカーなどの子供の玩具のドイツの会社・ジクのがヒットしました。
ジクは、初めて聞く名前の会社でした。おもちゃは、子供の虐待・人身売買の闇に通じると直感します。米国のトランプ前大統領は、DS(ディープステート)が構築してきたアドレノクロムの闇に繋がる児童虐待・人身売買の松利権ネットワークを壊す役割をしていることは理解しています。米国のトランプ前大統領とロシアのプーチン大統領は、宇宙人の替え玉になっていますが、地球の松利権網という大きな闇の仕組を終わりにする仕事をしているのです。
夢に出て来たトランプ前大統領が伝えてきた"じく"は、隠された大きな闇の予感がしました。ジクの調査とワークを進めていくことにしました。ジク(ミニカー)-Wikipediaには、『ジク(siku)は、ドイツのSieper GmbHが販売する車玩具である。かつてはプラスチック製で1963年に亜鉛合金製となる。55分の1スケールが主体で、「ドイツのマッチボックス」とも称される。車両よりも農用トラクターや建設機械が多い。
農用トラクターはクラシックモデルのほかにアタッチメントの種類が多い。ドイツ車が多く、自社デザインのオリジナル車もある。日本はボーネルンドが輸入・販売している』と記されています。英語のSiku Toys-Wikipediaには、『シーパー・リューデンシャイトGmbH
&Co. KG(主に商号シクで知られている)は、リューデンシャイトに本社を置くドイツの製造会社。同社はモデルカーと関連製品を生産している。
Sikuが製品化する製品の中には、フィギュア、 モデルモデル車、航空機、商用車、農業機械などがある。シーパー・ヴェルケ(シーパー社)は1921年に設立された。もともとはザマックとアルミの金属工具とカトラリーのメーカーで、後に灰皿、バッジ、メダル、ベルトバックル、ボタンを使用した。リューデンシャイトの工場は、1949年に亜鉛鋳物のグレーチング、サンドブラスト、塗装用の新しい鋳造金型を装備した。
同社はメルセデス・ベンツのスター型フードの装飾品を作ることさえ請け負った。1950年になって初めて、同社はリューデンシャイトで玩具の生産を開始した。そして、新製品の商標「シク」を登録した。「Siku」という名前は、会社の創設者、リチャード・シエパーの名前と、ドイツ語でプラスチック、クンストフエ(シーパープラスチックなど)の名前を省略することから始まる。もともとは、フィギュアや動物など、プラスチック製のおもちゃが多岐に及んでいた』と記載されています。
ジク(siku)を販売するドイツの会社のSieper GmbHのwikiには、『シーパーGmbHは、主に金属とプラスチックで作られたミニチュアで知られているリューデンシャイトベースのおもちゃメーカーです。有名なコレクターズアイテムは、特にモデル、主に車両、ブランドSiku(シーパー・クンストモフェ)とワイキングのブランドである。1921年、リチャード・シーパーはリューデンシャイトに鋳造会社を設立した。これが今日のシク社の基礎となった。
第二次世界大戦前は、主にカトラリーや灰皿などの消費財が生産されていた。熱可塑性樹脂の出現により、浴室の鏡のキャビネットや棚などの家具のこれらの小片が生産された。1943年、ヒルヒェンバッハ・ミュゼンに別の生産施設が開設された』と記載されています。シーパーGmbHは、ドイツの他に、ポーランドと中国にも関連会社を持っています。シーパーGmbHの創業者は、リチャード・シーパー(Richard Sieper)です。
《メダルブック-リチャード・シーパー &ソーネ》には、ドイツ第三帝国(1933-1945：ナチスドイツ)の鉤十字(ハーゲンクロイツ)のマークのベルトバックルの画像が掲載されています。逆卍のハーゲンクロイツは、魔力を有していると感じます。また、『20年代と30年代には、徐々に、シーパー工場は、軍事バッジや装飾品、ベルトバックルやボタンの生産で範囲が拡大された1933年まで、最初は工具を生産し、さらに大きな契約を成長させました』と記されています。
"Richard
Sieper"でネットで画像検索すると、第二次世界大戦のドイツ国防軍バックルの画像や親衛隊(ナチス)の技能バッヂの画像が出て来ます。親衛隊(ナチス)- Wikipediaには、ルーン文字で表記した「SS」 別名“黒地に銀の重ね稲妻”の紋章とトーテンコップ(髑髏：どくろ）の帽章の画像が掲載されています。髑髏のマークを平然と使うことに裏インドの闇を感じて、恐ろしさを覚えます。ナチスドイツの紋章は、悪魔崇拝、魔術、魔力に通じると見ています。
リチャード・シーパーが創ったシーパーGmbHは、ナチスのドイツ軍の軍事品を生産していたのです。大日本帝国軍と同様に、ナチスのドイツ軍は、戦争という名の下で、松取りと食人の闇の仕事をしていたと捉えられます。創業者のリチャード・シーパー(1880年-？)の御魂が上がるよう意図して光を降ろすと「サタン」と伝えられました。シーパーGmbHの現在の最高経営責任者は、ヨルグ・ステルマン(Jörg Stermann)です。
シーパーGmbHの最高経営責任者のヨルグ・ステルマンと本社(ドイツ、リューデンシャイト)に闇の解除・統合を意図して光を降ろすと「サタン」「いいです」と伝えられました。ジク(siku)を販売するドイツの会社・シーパーGmbHは、サタンの闇の役割のようです。ナチスドイツに象徴される悪魔崇拝の闇は、ロスチャイルドの源流でもある「ドルイド」に由来します。《世界初の電車を製造したドイツのシーメンスと人身御供の儀式のドルイド》には、ロスチャイルドとドルイドについて書いています。
ドルイドは、ケルト人社会における祭司です。宗教的指導のほか、政治的指導、公私の争い事の調停と、ケルト社会に重要な役割を果たしていました。「表の米国の闇と裏の欧州の闇」における裏の欧州の闇はロスチャイルド家です。ロスチャイルド家の家祖のマイアー・ロートシルトはドイツの銀行家です。ロスチャイルドという欧州の闇は、ドルイドが源流だと感じます。ドルイドは、人身御供の儀式という松取りを行っていたのです。
ドルイドは魔術を用いていました。悪魔崇拝の闇のドルイドは、キリスト教勢力に滅ぼされたと見せかけて裏に回りました。表舞台から去って裏に隠れたのです。ドイツの地には、ドルイドの悪魔崇拝の闇が潜んでいます。その実例が「赤ちゃんポスト」です。《熊本の慈恵病院や世界各地に置かれている赤ちゃんポストの闇》にありますが、現代の赤ちゃんポストの設置数の上位国は、ドイツで100箇所、パキスタンで300箇所以上だといいます。
赤ちゃんポストは子供の松取り・食人に繋がっていると見ています。日本では唯一、熊本県熊本市の慈恵病院が赤ちゃんポストを設置しています。慈恵病院は、Babyklappe と呼ばれているドイツの赤ちゃんポストを参考にしています。赤ちゃんポストは、福祉の闇と同じで、表の人命救助・善意で裏の松利権の闇を隠しているのです。ナチスに代表されるドイツの悪魔崇拝の闇は、戦場のウクライナの地で、ネオナチのアゾフ大隊として表に現れているのです。(つづく)
