太平洋戦争などの戦争は、支配層の暗黒集団による裏の金儲けのための工作だと確信しています。天皇、王室、大統領、首相などの権力者たちの支配層が、戦場で戦っている兵士や一般市民の命を犠牲にした松取りという金儲けを行うための大規模な工作活動です。一般的には、戦いの当事者である2つの勢力は、純粋に勝敗を決するための戦いではなく、両軍の上層部が繋がった八百長の戦いをしているのです。犠牲になるのは、いつも騙された純粋な兵士と市民です。

 

松取り工作のための戦争は、近代戦争だけではなく、日本では、少なくとも源平合戦の頃から行われてきました。過去のヒプノセラピーでも西欧と日本の松取りの戦いに言及されています。《カトリック十字軍の松取りの犠牲になった過去世が光に還る》では、11～12世紀に行われたキリスト教カトリックの十字軍遠征の表の目的は、聖地エルサレムをイスラム教諸国から奪還することでしたが、裏の目的が松取りだったことが伝えられています。

 

《殿様のために松取りをしていた武士の過去世の統合》では、『決して言ってはいけない。殿様の命令。殿様自身のことに関係する。茶室でお茶と食事をする姿が見える。茶室でのお茶と食事は特別なこと。殿様のために松取りをしていた。戦の中で誰でもいいから松を取っていた。第3の目に突き刺す。杭を刺している。血を盃に入れる』と伝えられました。戦の中で殿様のために松取りをしていた武士と茶室で殿様が松の血を摂取していたといいます。

 

松取り工作としての戦争は、純粋な闇からエゴの闇に変わってきました。初期の頃は、神に捧げるための生贄と同じで、権力者のための純粋な闇としての松取りでした。それが金が絡んで人間の欲が膨らんでくると、松を取れば取るほど金儲けできるようになり、エゴの闇としての松取りに変わってきました。第一次世界大戦、第二次世界大戦を通じて、支配層の暗黒集団は、定常的、永続的に裏の金儲けができるように松利権網を構築してきました。

 

DS・八咫烏・創価学会などの暗黒集団は、こうした松利権網を背景にして裏の支配を強めてきました。暗黒集団の中で、金のために嘘をつき続けて大衆を洗脳しているのが「工作員」と言われる人間たちです。知名度が高くなればなるほど、大衆を騙す工作員の存在価値が高くなります。工作員は、細分化された様々な分野に多数存在しています。政治家、官僚、芸能人、タレント、俳優、アナウンサー、スポーツ選手、大学教授、経済人など有名人は皆、工作員です。

 

工作員は、真実を隠すために嘘をつき続けて一般大衆を騙す闇の仕事をしています。戦争の真実を隠すための工作員もいます。従軍記者、ジャーナリスト、新聞記者、作家の著名人も、皆、工作員です。八百長という嘘の戦争を悲劇の美談にするために、メディア工作が成されます。ロシアのウクライナ侵攻と呼ぶメディアのニュースを見ていれば分かります。DSの世界拠点・ウクライナにおけるロシアの特別軍事作戦は、戦争の嘘に気づかせる役目があると感じます。

 

アゾフ連隊などのウクライナ軍は、国民を虐殺していることを隠蔽して、自作自演で映像を作って流すことで、世界中の人々を騙しています。NHKなどの日本の大手メディアは、日本の人々を騙すために、日々、ニュースでフェイク映像を流して報道しています。昔の従軍記者と呼ばれた日本人ジャーナリストがウクライナと繋がって工作員として現地で嘘の情報を日本に流しています。今回のウクライナ危機によって知名度が増した1人のジャーナリストを追ってみました。

 

ジャパンプレス代表・佐藤和孝です。ウクライナの戦況を伝えるために、幾つもの民放テレビの取材記者としてテレビに出ていたのを私も見ていました。《ハフポスト NEWS》の記事「有働由美子アナの「中継やめましょう！」に称賛の声。空襲警報が鳴る中で状況伝えるジャーナリストに呼びかける」には、日本テレビの報道番組「news zero」で、空襲警報が鳴る中で状況伝える佐藤和孝に対してメインキャスターの有働由美子が"中継やめましょう"と言ったことを話題にしています。

 

深読みすると有働由美子は、戦争の嘘をバラしているとも捉えられます。ウィキペディアには、『佐藤和孝(1956年-)は、日本のジャーナリスト。北海道帯広市出身。ジャパンプレスの代表。出身地の高校卒業後に東京写真専門学校に入学し、中退。1980年(昭和55年)にアフガニスタン紛争の取材を行う。その後、ビデオジャーナリストに転進する。1980年代より、アフガニスタン紛争やボスニア・ヘルツェゴビナ紛争などを取材してきた。

 

1996年(平成8年)以降は山本美香と共同で取材。2001年(平成13年)のアメリカ同時多発テロ発生後も現地に留まり、日本テレビの中継などを通じて報道を続けた。2003年には、イラク戦争開始直前にバグダードに入り、ニュースプラス1、きょうの出来事などで現地のリポートを送り続けた。2003年度ボーン・上田記念国際記者賞特別賞を受賞。2012年(平成24年)、山本美香が銃撃され死亡したシリア内戦の取材にも同行。その中で、山本と事実婚の関係であったことが明らかになった。

 

2022年ロシアのウクライナ侵攻が起きたので、同年3月にウクライナ入りし、いくつもの媒体に向けて記事を書いており、news zeroでも現地からLiveレポートを行っている』と記されています。北海道帯広市出身で、やらせの工作である「アメリカ同時多発テロ」の現地からの報道をしていたことから工作員だと分かります。佐藤和孝に闇の解除・統合を意図して光を降ろすと「台湾マフィア。N国の松田夫妻と同じ。DS。創価よりもバイデン派の一味」と伝えられました。(つづく)