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北海道・知床半島沖のオホーツク海で観光船「KAZU Ⅰ(カズワン)」が浸水し、乗客乗員計26(子ども2人)が安否不明となった事故で、427日、斜里町の運航会社「知床遊覧船」の社長・桂田精一が記者会見を行いました。会見の中で、土下座を3回行うパフォーマンスがありましたが、心からでなく形だけの謝罪にしか見えませんでした。大手メディアの記者からは、一番重要な「GPS」について何も質問がなく、やはりグルの暗黒集団による工作だという思いを強くしました。

 

社長・桂田精一の記者会見の前に、斜里町の町長・馬場隆がメディアの記者たちに対して、お願いという形で、家族への取材を控えるよう要請しました。その中で、犠牲になった3歳の親が見つかっていないことを取り上げており、工作に特有な悲劇の美談の話で、多くの人たちの同情を惹いで好感を得ようとする意図を感じます。北海道知事・鈴木直道も献花をして家族との面会を行っており、首長にとって大勢の人が犠牲になる事件・事故は、利益を得る格好の機会となります。

 

既にゴムの替え玉になっている知事・鈴木直道は、過去に幾度もワークを行っていました。斜里町出身の町長・馬場隆(1951-)に闇の解除・統合を意図して光を降ろすと「創価」と伝えられました。やはり創価学会という暗黒集団の工作員でした。知床観光船には、「知床斜里町観光協会」も関係が深いと感じます。内閣府NPO公式サイトによると、知床斜里町観光協会の会長は、野尻勝規です。公式サイトによると、野尻勝規は、斜里町ロータリークラブ会長でもあります。

 

野尻勝規に闇の解除・統合を意図して光を降ろすと「日本DS」と伝えられました。現在の「観光」は、金集めのための人集めであり、人を大勢集めて松を取るという裏の松利権にも通じます。北海道知床の自然豊かな斜里町も支配層の暗黒集団の闇に覆われていると捉えました。知床遊覧船の社長・桂田精一の父親についてネットで調べると、ツイッター情報に『知床遊覧船の桂田精一社長は、元陶芸家で海のことを全く知らない経営素人。

 

その父親は斜里町議会議員で遠音別神社の神主という権力者。悪しき風習の縮図』とありました。桂田精一の父親・桂田鉄三(87)は、元斜里町議会議員で遠音別神社の宮司でした。神社の宮司は、松利権者です。遠音別(おんねべつ)神社の所在地は、北海道斜里郡斜里町ウトロ高原で、ウトロ港と桂田精一が経営するしれとこ村のホテルの間にあります。桂田鉄三と遠音別神社に闇の解除・統合を意図して光を降ろすと「べちゃって潰れた変な闇」「自分の力を見せつけるため」と伝えられました。

 

2日前、知床観光船事故の献花台の近くの柱に貼られた「日本財団」のマークがテレビ(画像)に映ったのを観ました。どうして日本財団なのかが気になり、ネットで調べると遺体安置所が「斜里町BG海洋センター」でした。BG海洋センターは、日本財団の設立者・笹川良一が設立したB&G(ブルーシー・アンド・グリーンランド)財団の資金で建設した公共のスポーツ施設です。創価学会と関係の深い笹川良一や日本財団は、過去のワークで松利権ネットワークの中枢と分かっています。

 

調べてみると、斜里町BG海洋センターは、2021101日にオープンしていました。ウィキペディアには、『公益財団法人ブルーシー・アンド・グリーンランド(BG)財団は、青い海と緑の大地を活動の場として、海洋性レクリエーションをはじめとする自然体験活動などを通じて、次代を担う青少年の健全育成と幼児から高齢者までの心とからだの健康づくりを推進することを目的に設立された公益財団法人。元国土交通省所管。会長は北海道滝川市の市長である前田康吉。

 

1973年にモーターボート競走法制定20周年を記念して青少年の心身の育成を目的として設立される。競艇事業の収益金により海洋性レクリエーションや健康づくりの施設として「B&G海洋センター」を全国480市町村に建設した。B&G海洋センターは、体育館、プール、艇庫の施設で構成されており、完成して3年後には、建設地の地方公共団体に無償で譲渡されている』と記されています。B&G海洋センターは、現在、北海道で55箇所、全国(東京・神奈川にはない)471箇所あります。

 

地方の子供たちを集める松利権に通じる隠された闇の場所と感じます。BG財団の会長・前田康吉(北海道滝川市市長)、理事長・菅原悟志本部所在地(東京都港区虎ノ門)に闇の解除・統合を意図して光を降ろすと「パリピ。目立ちたい」「術師」「いいです」と伝えられました。ヒプノセラピーでは、「神隠し」と言われるように魔術を使って子供をさらうと伝えられています。それを暗示するように、B&G海洋センターは、山梨県のオウム真理教サティアンがあった上九一色にも存在します。

 

本来、大事な水の場所という光の地である山梨県は、光を封じる大きな闇としての富士山の悪魔崇拝の地底の闇の本拠地が置かれました。それ故、B&G財団上九一色海洋センター(山梨県南都留郡富士河口湖町富士ヶ嶺)という拠点があるのです。「BG」で閃いた事があります。アルファベットを数字に置き換えると、「B」は、「A」から2番目なので「2」です。「G」は、7番目なので「7」です。「&」は「+」なので、「BG279」になります。

 

9」は「Q」です。今回の知床観光船事故の背後には、アークが統合した「Q」が動いていると感じます。B&G海洋センターは、アークが背後で構築してきた松利権網の闇の仕組であり、その松利権の闇のネットワークを壊す役割が「Q」です。斜里町BG海洋センターは、約半年前に設置されており、今回の知床観光船事故は、日本の深い松利権の闇を暴露して浮上させるために仕掛けられているとも感じます。ウクライナ情勢と同様に、人々に気づきを促して、隠された闇の仕組を終わりにするのです。

 

そのためには、隠された闇の真実を追究して表に出していく必要があります。ネット検索していると多くの人が今回の海難事故の真相追及していることが分かります。知床遊覧船のスタッフや乗客のSNSを徹底的に調べて、得られた情報をネットに載せている人もいます。深い闇の役割で裏の支配の暗黒集団を終わらせるには、真実を追究してネットで共有していくことが大事だと思います。知床観光船事故の真相が明らかになり、よりよい日本になることを願っています。(おわり)