小倉美咲失踪事件の現場「椿壮オートキャンプ場」のある山梨県南都留郡道志村の村長を調べました。wikiによると、道志村村長は長田富也(2013年7月31日就任)で、現在は3期目です。《北海道ニュース&タイムリー》によれば、2021年7月4日の山梨県道志村長選挙で、長田富也(79)が、事前予測を覆して、新人で元道志村総務課長の諏訪本栄(60)を11票(668票:657票)の僅差で破って3選を果たしています。長田富也の経歴は《日本工業経済新聞社》に次ぎのように記されています。
『【略歴】 おさだ・とみや 1970年1月、㈱長田電材工業代表取締役。1983年3月、アイトー電子㈱代表取締役。1988年5月、道志村議会議員(~1992年5月)。2005年11月、クリエイティブダイカスト㈱代表取締役。2013年7月、道志村長初当選。1942年生まれの71歳』。㈱長田電材工業を調べると、現在は、「長田電材工業グループ」です。公式サイトによると、長田電材工業グループは、㈱長田電材工業・クリエイティブダイカスト㈱・アイトー電子㈱の3社で構成されます。
金属部品の製造を主として1970年(昭和45年)に創業し、半導体パワーモジュールや自動車関連のアルミダイカストの金型の製造を手掛けています。それぞれの本社は、㈱長田電材工業は山梨県道志村、クリエイティブダイカスト㈱は山梨県都留市大幡、アイトー電子㈱は山梨県都留市小野に所在します。アイトー電子㈱公式サイトを見ると、営業品目は半導体製品・電子部品・電装製品であり、主要取引先は京セラ株式会社と記されています。過去に京セラ国分工場のワークを行っていました。
《京セラ国分工場のワークから繋がる松システムの重要拠点としての鹿児島の地》では、京セラの創業者兼名誉会長・稲盛和夫、本社(京都)、国分工場のワークから「創価。日本DS。半島」「地下あり」「松をつくっていた」と伝えられており、京セラは松利権ネットワークの拠点だと捉えています。道志村の村長・長田富也に闇の解除・統合を意図して光を降ろすと「創価」と伝えられました。やはり、松利権を有する裏の創価学会の工作員のようです。
松利権網の拠点は、表で通常の経済活動を行うのと並行して、裏の地下で松の製造販売などを行っています。アドレノクロムや食人用の松などの製造販売という裏の松システムの経済活動が日本の地下経済となっています。ヒプノセラピーを通して知った山梨県にある精密機械企業の工場も地下施設があると見ています。山梨県は、日本の地下経済の中核を成している可能性があります。今回の山梨キャンプ場女児失踪事件は、多くの国民の目を山梨に向けさせる意味があったように思います。
山梨キャンプ場女児失踪事件が真相について、ネット情報を収集していると《僕の職業は無職!?》に行き着きました。そこには、驚くようなヒントがありました。『この事件が起きた日時が2019年9月21日でした。安倍晋三の誕生日が1954年9月21日ということです。同じ日にちです。単なる偶然とは考えにくいです。分かっている情報では 2020年のオリンピックの自転車競技ロードレースが 道志村に決まった ということです。何かしら関係あると思います。しかしこれ以上は分かりません。
あるいは安倍晋三に関する何かしらのことを隠すためにこのような大きな捏造事件を引き起こしたのではないか?ということが考えられます。この事件の前に小倉美咲はすでに消されていたと僕は思います。安倍晋三に関する何かしらの大きな裏側の力が働いて小倉美咲という子供がいなくなったんだということで事件で大騒ぎして日本国民の目線をそらすことが目的の事件だったと僕は思います。このようなことから小倉美咲を探しても見つかることはないと思います。
この事件の前にすでに●されて臓器売買をされている可能性があると思うからです。いろいろ考えたんですがこの事件の裏シナリオが読めません。この事件に関してマスコミ報道は全くの嘘であると考えられます。多くの人は小倉美咲がキャンプ場から消えたと信じていますがこの事件はそもそもキャンプ場の事件現場に小倉美咲はいなかったと僕は思います』と記されています。小倉美咲失踪事件が起きた9月21日は、元首相・安倍晋三の誕生日だったのです。
2019年9月21日は、時事コムニュースの首相動静にありますが、間違いなく安倍晋三が内閣総理大臣でした。元首相・安倍晋三というと桜を見る会の前日の夕食会を巡る国会答弁での「嘘」が浮かびます。首相任期中の2019年11月~20年3月にかけて「国会で118回嘘をついたこと」に繋がります。今はもう替え玉になっている安倍晋三は、日本を一番深い暗闇に落としたトップだったと見ています。9月21日の数字9と2と1を全部足すと「12」になります。「12」の1と2を足すと「3」になります。
「3」は、「三角形」「ピラミッド」「八咫烏」を暗示します。実際に、過去のワークから安倍晋三は、八咫烏・日本DSであることが分かっています。八咫烏・日本DS・創価学会という支配層の暗黒集団が国民を支配するために、巧みに嘘をついて騙して金儲けしてきた構図があります。母親・小倉とも子の言動、父親・小倉雅が隠れていること、キャンプ場で初対面だった子育てサークルの7家族27人などの要素から、私も《僕の職業は無職!?》の筆者と大方、同じです。
小倉美咲は、最初からキャンプ場の事件現場にいなかったと感じます。ただ、実際に命を奪われたのではなく、最初から国民を騙すための嘘の工作を仕組んだと推測しています。とすると、嘘の工作による暗黒集団のメリットとは何か、です。1つは、安倍晋三のマイナス事象を打ち消すための"スピン(目を逸らすための工作)"が考えられます。安倍晋三は、森友学園、加計学園、桜を見る会の問題で追い詰められ、プーチン大統領との北方領土交渉も成果がなく、行き詰っていました。
小倉美咲失踪事件という工作の現場となった道志村の村長・長田富也への対価・恩賞として、2020年東京五輪の自転車競技ロードレースを誘致したと見ることができます。もう1つは、工作の事件・事故を起こすことで、テレビ局にメリットがあります。特に、民放のワイドショー番組は、小倉美咲失踪事件が大きなネタになり、視聴率アップに繋がります。《ガジェット通信》の「テレビ局が視聴率にこだわる理由」によると、テレビ局の売上を伸ばすには、視聴率を上げるしかないのです。
受信料で賄っているNHKは別として、民放各局は、視聴率アップのために、多くの人が注目するヒーロー、ヒロイン、スーパースターや事件・事故が重要になります。エゴの行き着く先は、金儲けのために、やらせ、自作自演が常套手段となっていきます。テレビ局が金のために平気で嘘をつくことが納得できます。小倉美咲失踪事件で、4月23日に骨の一部が見つかったとされるのは、2年以上経過して注目度が下がった事件に、再度、多くの人の注目を集めるためだったと捉えています。
消えそうになった火を、もう一度、再燃させるのです。こうした大規模工作を演出する工作員は、金で動くクライシスアクターとも呼ばれます。想像以上に多数存在していると思います。「旭川中学生いじめ凍死事件」で分かる通り、政治家・役人・経済人・自衛隊・警察・裁判所・反社・宗教などのあらゆる分野の工作員がすべてグルになる構図が形成されます。過去のワークから偽装死した人間が裏で生きていて工作員となったり、口封じの工作を行うこともあるということが分かっています。
暗黒集団にとって、テレビ局を含めた大手メディアは、国民を騙して金儲けする洗脳情報発信の有効な実働部隊です。コロナやウクライナ情勢と同様に、嘘を流すメディア情報に騙されないようになることが大事です。しかし、一方で、山梨オートキャンプ場女児失踪事件を通じて、多くの子供たちが現実に行方不明になっていることを知った人もいると思います。《東洋経済》の「年1000人超の子どもが行方不明!日本の驚く現実 「ミッシングチルドレン」親たちの苦悩」記事で私も日本の現実を知りました。
『警察庁の統計によると全国の行方不明者は年間8万人超。うち、9歳以下の子どもが1000人強も!なぜ子どもたちは突然消えてしまったのか。残された親たちはどうすればいいのか。年間約8万人。この数字は日本全国の警察に届けられる行方不明者の数である。警察庁によると、統計が残っている昭和31年以降は年間、8万〜11万件を推移していたが、平成18年以降は8万件台が続き、直近の令和2年は約7万7000件と最も少なかった。それでも1日当たり200件以上の届け出がされている計算だ。
前述の統計によると、9歳以下の子どもに限定すれば、令和2年の行方不明者数は1055人で、過去5年間は1100〜1200人台を推移している』とあります。日本だけでも1年間に1000人超の子どもたちが失踪しているのです。それも届け出レベルだけです。児童虐待・人身売買からアドレノクロム・食人の闇を通じて裏で金儲けを行う暗黒集団が存在する現実があります。小倉美咲失踪事件の真実が明らかになり、闇の仕組が終わることを願っています。(おわり)