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2022年5
11日、人気お笑いトリオ「ダチョウ倶楽部」メンバーの上島竜兵の死亡のニュースが流れました。NHK NEWSWEBによると『お笑いグループ「ダチョウ倶楽部」のメンバーで、お笑いタレントの上島竜兵さんが11日未明、東京都内で亡くなりました。上島竜兵さんは兵庫県出身で、1985年に肥後克広さんと寺門ジモンさんらとお笑いグループを結成し、「ダチョウ倶楽部」として活動してきました。 「ヤー!」「聞いてないよォ」などのギャグや、体を張ったリアクション芸で幅広い世代に親しまれ、テレビのバラエティー番組を中心に活躍しました。

 

また、俳優としてテレビドラマに出演するなど活動の幅を広げ、最近もテレビ番組やイベントに出演していました。 所属事務所によりますと、上島さんは東京都内の自宅で倒れているのが見つかり、その後、死亡が確認されたということです。61歳でした。関係者によりますと、自殺とみられるということです』と記されています。上島竜兵の死亡原因は「自殺」と伝えられています。三浦春馬や神田沙也加などの有名芸能人の急死については、メディアで大きく取上げられてきました。

 

今回の上島竜兵の急死の意味は、2020718日の三浦春馬の急死とは異なり、20211218日に神田沙也加の急死に近いと直感します。上島竜兵についてネット検索していくと、急死の伏線と思われる記事が2つ見つかりました。1つは、20211011日の《ORICON NEWS》の『上島竜兵、有吉弘行の冠番組で生前葬される「とうとう殺しやがったな!」』の記事です。『お笑い芸人・有吉弘行の基地(ベース)に、若手芸人が集まって毎回さまざまな企画に挑戦する、動画配信サービスFODで配信中の『有吉ベース』。

 

11日正午から配信される最新回では、「上島葬~芸人としては死んでしまった上島竜兵のお葬式をやってみたSP~」と題し、スペシャルゲストとしてダチョウ倶楽部・上島竜兵が登場する。・・今回は、上島の葬儀「上島葬」を実施。還暦を迎え体はボロボロ、リアクション芸もままならない()上島だが「それは芸人として死んだのも同然!」ということで、芸人としての葬儀を行うことに。上島は「とうとう殺しやがったな!お前ら!」と激高しながら登場し、上島本人のあいさつからスタート。

 

・・収録を終えて、有吉は「上島さんの真骨頂となる“上島葬”をこんな場所でやってよかったのかと思います。上島さんを慕い、上島さんの“ラストサン”と呼ばれている後輩の福島君の力も見せてもらいました!よく頑張っていました!面白かったです!」とコメント。上島も「こういう形で還暦祝いをやってもらい、生前葬は良い葬式になりました。ありがとうございました。本当にありがとうございました!」と充実感をにじませている』。

 

もう1つは、より突っ込んだ形として、202214日の《Smart FLASH》の『有吉弘行、還暦・上島竜兵に「志村けんさんが天国から呼んでる」とジョーク』の記事です。『有吉弘行、ダチョウ倶楽部・上島竜兵が、12日放送の"有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER"(JFN)で志村けんさんについて語った。この回は収録のため、放送までブランクがあることから、有吉は「上島さんが亡くなられている可能性がある」とブラックジョーク。

 

さらに還暦を迎えた上島に向けて「志村さんが亡くなってもう1年半になりますけども、志村さん寂しくて"竜ちゃん寂しいよ"って天国で呼んでるんじゃないですか?」とボケた。上島が「俺の前に(千鳥)大悟を呼ぶでしょ」と反応すると、有吉は「大悟は若いから。志村さんが"大悟、こっち来いよ"とは言わない。天国から"大悟もっと頑張れよ。来るのはだいぶ後でいいぞ"って」と返答。上島は志村さんに呼ばれて天国に行くことについて、「俺は尊敬してるけど、ヤダよ。もし死んだとしても、そういうので死にたくない。呼ばれて死にたくないね」と苦笑していた』。

 

2つの記事の中での番組には、いずれも有吉弘行がいます。有吉弘行と言えば、"ほのめかし"の替え玉の芸人です。《ゴム人間が溢れる芸能界の現実と神田沙也加の急死事件》にもありますが、神田沙也加の急死事件の際にも、有吉弘行は、ほのめかしを行っています。ゴムマスクの有吉弘行は、多くの人々が真実に気づくためのほのめかしの役割を担って働いています。2つ目に記事では、「志村けん」が絡んでいます。志村けんは、2020329日に新型コロナに伴う肺炎で死亡したと報道されています。

 

上島竜兵-Wikipediaには『師匠 志村けん』と記載されています。《世田谷ベースなど多数の拠点を持ち裏の松利権の仕事を手掛ける所ジョージ》の記事で引用したサイト情報には、『志村けんはアドレノクロムの元締め』とあります。志村けんは、いわゆる"ロンメル死"だったと言われています。ロンメル死は、アドレノクロムの利権者がQによる水面下の軍事作戦で処刑されることを意味します。とすると、志村けんの弟子の上島竜兵もアドレノの松利権に絡んでいたと見ることができます。

 

個人的には、上島竜兵は、ゴムマスクを被った替え玉だったと推測しています。今回の急死報道は、替え玉が表舞台から去ったことを示唆してます。wikiによると、上島竜兵は、後輩芸人と飲み会をする際に集まる集団の「竜兵会」を持っていました。竜兵会のメンバーは、上島竜兵、肥後克広、土田晃之、有吉弘行、ノッチ、安田和博、ヤマザキモータース、インスタントジョンソン スギ、劇団ひとり、カンニング竹山、藤井ペイジ、乾き亭げそ太郎の12人から成ります。

 

有吉弘行も入っている竜兵会のメンバーは、皆、既に替え玉になっていると見ています。202253日に急死報道が流れた俳優の渡邊裕之も、替え玉となっていて、表舞台から去ったと感じます。アドレノクロムの松利権は、児童虐待・人身売買につながる根深い闇です。支配層の暗黒集団によって、水面下で幼い子供たちの命が金に変えられてきました。水面下で行って来た深い闇のカルマを解消するために、闇の役割の人間が水面下で命を終えることが行われているのです。

 

ただ、支配層の人たちは、一般的な魂を持つ人間ではなく、トカゲ・レプタリアンが変身した人間です。支配層の暗黒集団は、ピラミッド社会の上層部の人間たちの集団です。王室、皇室、大統領、首相、経済人、官僚、大学教授、宗教家、慈善活動家、音楽家、芸能人などの著名人が主体です。支配層の著名人の殆どが替え玉になっており、その替え玉も表世界から消える段階が来ています。闇の仕組の終わりつつある今は、世の中の水面下で起きている変化に気づくことが大事です。