5月17日、伴侶が《Guts Diary》にリブログした「”《追記あり!》これ、大丈夫なんすか!?”」の記事が、かなり衝撃的なものでした。『北海道 士幌町農業協同組合の照射ジャガイモ。 コバルト60で人が即死するほどの放射線をあてられています。それなりの量が出荷されているのですが、この表示を見たことありますか? あまり店頭になければ加工食品や外食産業に回されているのかも。芽どめ!?
長期保存可能でーすって、ジャガイモ いったい どうなっちゃってるの!?
ガンマ線も レントゲンなどのX線と同じように
少量なら大丈夫らしいけども 芽が出なくなるほど 浴びせたジャガイモ 食べていいの!? なんでも感謝してありがたくいただきましょうが、モットーのわたしだけど こ、こ、これは 表示が出てるのがスーパーの店頭にあるのを
見たことある人いますか? 見たことないんだけど~ こういうのって 加工食品企業や大型チェーン店の工場とかに まわってるのかもしれないね。ポテトチップ 冷凍ポテトフライ
やばいな…』。
北海道 士幌町農業協同組合では、じゃがいもの芽が出ないようにするコバルト60の放射線をじゃがいみに照射している「芽どめ」を行っているといいます。「芽どめ」というコバルト60の照射ジャガイモは初めて聞きました。直感的には、人体実験とデータ収集を行っているようにも感じます。過去のワークから、十勝の農業は金の闇に覆われていると分かっていましたが、これ程までのことをしているとは思いませんでした。十勝の士幌町は伴侶に縁が深い土地でもあり、調査とワークを行いました。
《Weblio辞書》には、『 コバルト照射:放射線療法のひとつです。コバルト60という放射線同位元素から出るガンマ(γ)線を、50~80cmの距離から照射し、がん細胞を死滅させようとする放射線療法です。コバルト60のガンマ線はエネルギーが低いため、皮膚表面に近い病変の治療に適しています』と記されています。コバルト照射は、元々、ガンの放射線療法にあるようです。大地を守る会公式サイトの「放射線照射食品反対運動」にはコバルト照射じゃがいもについて詳細情報があります。
『放射線を当てた野菜は要らない:殺菌と発芽を止めるための、放射線。どんな危険があるかは、分かっていないのです。放射線で作物の生長を止める
「放射線照射食品」なんて言葉を聞くと、ギクリとしませんか?日本人にとっては、放射線という言葉は意外に身近な、イメージしやすいものなんですね。この放射線照射食品とは、収穫したあとのジャガイモなどを保管するときに、発芽を止めたり、殺菌・殺虫をするために放射線をあてた食べもののことをいうのです。
日本でも、放射線照射食品は市場に出まわっています。北海道河東郡の士幌農協のジャガイモは、日本で唯一、照射が認められていて、1972年から実際に照射しています。ですが、この照射ジャガイモがどこに出荷されているのかは誰も教えてくれません。また、2007年6月には、ある食品会社の健康食品の原料となる輸入大豆原料に、同じ年の12月には、輸入パプリカに照射食品が見つかりました。コバルト60などの高エネルギーの放射線をあてて、菌を殺したり芽の成長を止める。
大地を守る会は、放射線の安全性はもちろんのこと、こうした「手の加えかた」に見られる食べものと人間との関係そのものがおかしいと考えています。照射食品を支持する人たちのなかには「照射は煮炊きなど、古来からの調理法と同じ」と主張する人もいます。本当でしょうか?火と放射線では物理作用がぜんぜん違います」と記載されています。「士幌農協のジャガイモが日本で唯一、照射が認められていて、1972年から実際に照射している」ことが怪しさを増します。
2017年10月のエネルギーワーク《北海道 医療・食・お金の三位一体の闇の存在の解除・統合 ~巡礼の旅(451)~》では、医療・食・お金の三位一体の闇のエネルギー体が光に統合されました。命に関わる医療と食べ物とお金の相補的関係が深い闇の仕組となるのです。人が闇の食べ物を採ることで、体調不良や病気になり、病院などの医療機関で治療を受けることで、大金が動くようになります。医療・食・お金の三位一体の闇のマッチポンプの仕組が作られてきました。
魂的には深い闇を経験する仕組という意味もありますが、もう闇の仕組は終わりにしなければいけません。支配層の暗黒集団は、金儲けのために意図的に人々の健康や命を害することをしてきたのです。コバルト60の照射ジャガイモは、闇の仕組の範疇に入るものだと思います。士幌農協公式サイトには、「士幌アイソトープ照射センター」の情報が掲載されています。『「士幌アイソトープ照射センター」は、昭和48年度に農水省が農産物放射線照射利用実験事業として建設しました。
昭和49年より発芽による品質低下を抑えた安全で良質な芽止めじゃがいもを毎年お取引様からのご注文に応じて出荷しています』。JA士幌町コバルト照射センター(住所:河東郡士幌町字士幌234番地1)をグーグルマップで探して、闇の解除・統合を意図して光を降ろしました。「いいです。地下がある。CERNと同じ地下施設」と伝えられました。CERNとは「欧州原子核研究機構」のことで《インターネットの起源となる欧州原子核研究機構とアドレノクロムの闇のネットワーク》で光を降ろしていました。
CERNにはスイスとフランスの国境をまたぐ地域の地下には全周27kmの円形加速器・大型ハドロン衝突型加速器(LHC)が設置されています。そこが巨大な地下施設となっています。CERNのワークでは、「地下の出入口がある」と伝えられました。《織姫の日々彼是》には、レマン湖の地下にあるCERNの巨大地下施設の画像や模式図が載っています。JA士幌町コバルト照射センターを含む十勝の地下には、アークやトカゲの闇の拠点となるCERNと同様な巨大地下施設があると感じます。(つづく)