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2()TBSの報道特集を観ているとウクライナの援助活動の内容でした。「テラ・ルネッサンス」と書かれた白いジャンパーを着た男性がウクライナの少女を支援している様子が映し出されていました。その時の番組の動画がTBS公式サイト「報道特集」の特集アーカイブのページに「ウクライナ”空白地帯”の避難民 (2022/07/02)」として掲載されています。少し観ただけでしたが「工作」と感じました。戦乱や紛争地で、一番の犠牲になるのは純朴に生活している人々や子供たちです。

 

これまでの調査とワークから国連のユニセフや国境なき医師団などの団体組織は、光に見せかけた闇の役割を成していると見ています。紛争地や災害地の人たちを助ける名目で裏の金儲けである松取り(松果体収穫)の仕事をしているのです。特に、助けを必要とする子供たちがアドレノクロムに繋がる児童虐待・人身売買の犠牲になります。アフリカの子供たちにワクチンを接種したり、難民キャンプで食糧支援をしている表の活動の裏で、命を金に換える闇の仕事が組織的に行われてきています。

 

ロヒンギャ難民のユニセフCMに対する違和感と光に見せかけた闇の仕組》には、「松取りの犠牲になっている子供たちの場所に光を降ろした方がいい」と伴侶が話してきたことがきっかけとなり、世界の難民キャンプと難民問題を管轄する国連機関の国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)、国際連合児童基金(UNICEF)のワークを行った様子を記載しています。闇の時代の基盤をつくっていた闇の仕組は、今は、もう終わりにする時に来ています。「テラ・ルネッサンス」の調査とワークを進めることにしました。

 

認定NPO法人テラ・ルネッサンスの公式サイトによると『【団体概要】 名称:特定非営利活動法人テラ・ルネッサンス 住所:京都府京都市下京区五条高倉角堺町 設立年月日:20011031(法人格取得2005526) 2014 530日認定NPO法人となる 所轄庁:京都府 設立経緯:「すべての生命が安心して生活できる社会の実現」を目的に、鬼丸昌也が立命館大学在学中に設立(200110)。設立のきっかけは、地雷被害の続くカンボジアの地雷原を訪れ、「自分に何ができるのか」と、問いかけ「自分には、地雷問題を日本の人々に伝えることだったらできる。」と気づいたことから。

 

活動目的:テラ・ルネッサンスは、地雷除去支援、紛争・災害被災地域での復興支援事業、地雷被害者や除隊兵士といった紛争被害者への支援事業、及び一般市民を対象とした地球市民意識の啓発活動などを行なうことにより、「次世代への責任」を一人ひとりの市民が認識することを促し、すべての生命が安心して生活できる社会の実現に寄与することを目的とする。活動の種類 :1.保健、医療又は福祉の増進を図る活動 2.環境の保全を図る活動 3.災害救援活動 4.人権の擁護又は平和の推進を図る活動

 

5.国際協力の活動 6.前各号に掲げる活動を行なう団体の運営又は活動に関する連絡、助言又は援助の活動 活動対象国:カンボジア王国/ラオス人民民主共和国/ウガンダ共和国/コンゴ民主共和国/ブルンジ共和国/日本』と記載されています。テラ・ルネッサンスの創設者・理事・事務局長は、鬼丸昌也です。公式サイトの経歴には、『1979年、福岡県生まれ。立命館大学法学部卒。高校在学中にアリヤラトネ博士(サルボダヤ運動創始者/スリランカ)と出逢い、「すべての人に未来をつくりだす能力がある」と教えられる。

 

2001年、初めてカンボジアを訪れ、地雷被害の現状を知り、「すべての活動はまず"伝える"ことから」と講演活動を始める。同年10月、大学在学中に「すべての生命が安心して生活できる社会の実現」をめざす「テラ・ルネッサンス」設立』とあります。テラ・ルネッサンスの理事長は、報道特集の番組に出演していた小川慎吾です。公式サイトの経歴には、『インドでマザー・テレサのご臨終に遭遇したことをきっかけに、国際協力の道を志し、大学卒業後、青年海外協力隊員としてハンガリーに赴任。

 

2005年より、テラ・ルネッサンス、ウガンダ駐在代表として、ウガンダ及びコンゴ民主共和国における元子ども兵士社会復帰事業などに取り組む。2011年、6年間のウガンダ駐在を終え、テラ・ルネッサンス理事長に就任』と記されています。青年海外協力隊員で、バチカン広告塔のマザー・テレサの臨終に立ち会ったことからも現場工作員だと感じます。テラ・ルネッサンスの創設者・鬼丸昌也、理事長・小川慎吾、本部所在地(京都市下京区)に闇の解除・統合を意図して光を降ろしました。

 

DS。金」「子供斡旋。松喰い」「光は入った。怪しい」と伝えられました。テラ・ルネッサンスは、やはり松利権に関係しているようです。鬼丸昌也の実質的な師と思われるアリヤラトネ博士(サルボダヤ運動創始者/スリランカ)も松利権の工作員だと見ました。Wikipediaには、『アリヤラトネ(1931-)はスリランカの社会活動家・仏教徒で、サルボダヤ・シュラマダーナ運動の創始者である。サルボダヤ運動とは、世界から飢餓・病気・無知・争いをなくすことをめざす、アジア地域最大級のNGO団体を基礎とした社会活動である。

 

有機農業を軸にした持続可能な第一次産業の活性化を通して、子どもや母親への支援(保育園の設立、給食など)、村民の保健衛生に関する活動(井戸・トイレづくりなど公衆衛生の設備、伝染病予防などの医療対策、家族計画など)、収入向上活動(手工芸品の作成、集乳など)等を行い、世界の民衆の自立を目指して、活発な活動を行っている。1972年にはスリランカ議会、オランダ・ドイツの国際機構から正式なNGOとして認可を受ける』とあります。アリヤラトネは、子供をターゲットにした松取り工作員の宗教家だと感じます。

 

アリヤラトネに闇の解除・統合を意図して光を降ろすと「裏の顔は子供の斡旋業。純粋な子供の松取り」と伝えられました。テラ・ルネッサンスの活動対象国はカンボジア・ラオス・ウガンダ・コンゴ・ブルジンという途上国です。経済的に貧しい地域の子供ほど、純粋な魂の光を持っているからです。サルボダヤ運動やテラ・ルネッサンスの背後には、国連や先進国を含む支配層の暗黒集団の存在が窺えます。地球を暗闇にする松果体利権の闇の仕組が終わりになることを願っています。