川下公園_(Kawashimo_Park)_-_panoramio


2022
84()、ブログ《hirokoの✿Love&Awakening✿》の「直葬センター?!」に掲載された元記事《札幌市民直葬センター(202284)》から、これまでのエネルギーワークを含めて、ずっと追ってきたアドレノクロム・松取り(松果体収穫)の闇に関する貴重なヒントと気づきを得ました。日本の政府、行政機関、医療業界、経済界、メディアなどの支配層がコロナを本気で抑えようとしないことや、幾度もコロナワクチン接種を促して、子供にまで推奨している意味が腑に落ちます。

 

記事には、『「札幌市直送センター」じゃありません。「札幌市民直葬センター」です。 先日、訪問診療で車を走らせていたときに妙なものを発見してしまったのです。交通量が比較的ある、札幌白石警察署(正確には「札幌方面白石警察署」と言うらしいです。どうでもいいけど。)の隣に、突然広大な駐車場を有する平屋建ての建物が完成したのです。 ひまな人はGoogleマップなんかでみてみてください。今みたらストリートビューでは広大な空き地になっています。そしてその建物の看板には

 

「札幌市民直葬センター」 一瞬ぎょっとしました。 早速ネットで「札幌市民直葬センター」を調べてみましたが、なんの情報も出てきません。「札幌市民」というからには、札幌市が作った施設だと推測されますが、なんの情報も出てこない。普通事前に、こういう施設を作りますよみたいな広報ってあると思うんですけどね。 ちなみに毎月各家庭に配られる「広報さっぽろ」8月号にも記載はありませんでした』と記されています。確かに「札幌市民直葬センター」の名前は不気味です。

 

名前通りに意味を取ると「札幌市民を直に葬(ほうむ)るセンター」になります。《心弘社公式サイト》には、『直葬とは:直葬プラン(火葬のみ)通夜や告別式は省略して、ご逝去地で湯灌や納棺を行い直接火葬場に出棺・火葬のみを行う葬儀になります。家族や親族限定で故人様とお別れを行い、近親者で火葬場に同行してご拾骨を行う葬儀内容です』とあります。直葬とは、基本的には火葬のみの簡素な葬儀のことを言うようです。「札幌市民直葬センター」のネット情報は全く出て来ません。

 

84日頃に看板が掛けられたようですので、実質的にまだ稼働していないためかもしれません。ただ、「直葬センター」で検索すると「松山市民直葬センター(愛媛県松山市)」や「東京江戸川直葬センター(東京都江戸川区)」という名前のもありました。いずれも、民間の冠婚葬祭業の会社が運営しています。元記事には『<追記> とある方より情報をいただきました。「札幌市民直葬センター」は民間の施設だそうです』とありますので、「札幌市民直葬センター」も民間の葬祭会社のものだと思います。

 

「札幌市民直葬センター」のネット情報は全くないのですが、不思議なことにグーグルマップで「札幌市民直葬センター」で検索すると印と住所が表示されるのです。誰かが登録しないと所在地の表示はされないので、関係者が登録しているのでしょう。グーグルマップの「札幌市民直葬センター」の建物の画像を見ると英語で「SAPPORO FUNERAL CENTER」と表示されており、直訳すると「札幌葬儀センター」です。また、「札幌市民直葬センター」の看板には、「白い羽」の絵のシンボルがあります。

 

こどもとおとなのハッピーライフ》には、赤・緑・青・黄・白・黒という様々な色の羽の募金活動があり、「白いはね募金…青少年赤十字の活動に(日本赤十字社)」とあります。『1950年〜1958年まで、日本赤十字の募金活動を街頭で行っていたようです。その際、赤い羽根共同募金と合同で行っていた時があり、区別するためか白い羽根募金となったようです。現在でも白い羽根募金として活動している場合もあるようですが、白い羽根は作られていないようです』と記されています。

 

「白い羽」は「日本赤十字社」と関係あるようです。日本赤十字社と言えば、うさぎのキャラクターで「アドレノクロム」に繋がります。実は、「札幌市民直葬センター」の記事を読んだ時に、アドレノクロム関連の松製品の原料となるのは、血液もあるけれども、遺体(死体)がメインの可能性があると感じました。遺体の副腎や腸などの内臓からアドレノクロム関連の松製品がつくられる可能性が高いと推察しています。根拠の1つが、映画「アドレノクロム」の監督からのメッセージです。

 

国葬中止を求め「全国の子供を誘拐する」脅迫メールと連動する映画「アドレノクロム」の日本公開》に掲載したトレヴァー・シムズ監督が『この映画は楽しむためのものだから、副腎(アドリナルグランド)を抜き取ってハイになるために人を殺さないでくれよな』と話しています。2つ目が《理化学研究所の設立者でアドレナリンを発見した高峰譲吉と加賀の松果体システム》に記してある、『(アドレノクロムの前駆体の)アドレナリンが牛などの動物の副腎から抽出精製される』ことです。

 

3つ目が《大東亜戦争時にヒ船団・ミ船団・マタ船団の護送船団で門司港に松輸送をしていた大日本帝国軍》にありますが、フィリピンの戦いなどで旧日本軍はフィリピンの人たちの遺体を船で密かに門司港などの日本の港に運んでいたと見ています。多くの遺体を日本に運び、松製品や人肉の塩漬けの缶詰などにして、裏の金儲けしていたのです。現在は、牛・豚などの家畜の部位が食肉など無駄なく利用されて販売されているように、人の遺体も隅々まで金に換えられていると感じます。

 

2020105日のスカイプセッションでクライアントの方から「今は目に見えない戦時中」という言葉を伝えられました。新型コロナウイルス感染症は、201912月初旬に中国武漢で第1例が報告され、日本では20201月中旬に第1例が報告されました。コロナのパンデミックは3年目に入り、日本では今でも感染者数が過去最高を記録しています。遺体が支配層の裏の金儲けになると仮定すると、全てが合理的に理解できます。「今は目に見えない戦時中」は、戦時中と同様に裏の金儲けが成されているということです。

 

一般の日本国民にコロナ感染症を広げることは、遺体による金儲けに加えて、ワクチンやコロナ薬も利益になります。価格を割引したGOTOキャンペーンや北海道割を行うのが分かります。松利権を持っている人間に金が入るからです。コロナの感染爆発は、支配層にとって一石何鳥にもなるのです。以前から感染症は松取りのための工作だと見ていましたが、今は確信に変わっています。2022320日の東洋経済の《日本の「コロナ死者数は10万人超」 衝撃の推計》記事は、少々驚きます。

 

202011日から20211231日まで2年間の「超過死亡」を推計すると、日本の新型コロナによる死者数は、実際には10万人超の可能性があるという論文が310日、5大医学誌の1つ「The Lancet」に発表されたのです。「超過死亡」なので、コロナによる死者だけでなく、ワクチンによる死者も入ってきます。今の日本は、支配層が一般大衆を騙して命と健康を金に換えている極限的なエゴの暗黒状況に陥っています。この闇の終わりにするには、多くの人が目覚める必要があります。(つづく)