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8月10日(土)、茨城県の常磐自動車道で起きた煽り運転殴打事件は、まだ解決に至っていません。ニュースの車載カメラ映像を見ると、運転手の男の異常な凶暴性に驚きます。


暴行男 ディーラーから借りた車か 高速道路であおった末...》(8/14(水) 12:23配信 FNN)。男性が車を運転中に高級外車のSUVに煽られたうえ、運転手の男に数回殴られたもの。
 
ネットでは「白のBMW X5の車種」「横浜ナンバー4929」の情報もあり、車はディーラーの試乗車のようです。さらに、静岡県や他の道路でも似た車の煽り運転があったといいます。


実は「4929」の「8」の数字の一部を隠して「9」にして「4828」に変装させているようです。同乗の女性がいち早く車から降りて、ガラケーで動画撮影しているのも不可思議です。

「不自然で何か裏がある」と私は感じました。この煽り運転殴打事件は、単なる凶暴な男が引き起こした偶発的事件でしょうか。ポイントは、こんな事件を起こして誰のメリットになるのか、です。
 

加害者の男と車関係についてワークを行いました。男に光を降ろすと「鉄砲玉」と伴侶が伝えて来ました。「鉄砲玉」とは、反社会的勢力(反社)の世界では「実行犯」の意味です。

 

車関係に光を降ろすと「何故か大麻と来た」と伴侶が言いました。車のシンボルには「十字架」が隠されているように見えます。本社ビルは、四葉の形のものです。


結論から言うと、私は、フリーメイソン「天皇派」と「米国派」の抗争の1つだと感じます。母子が犠牲になった4月池袋暴走事故、2名の犠牲を出した5月川崎殺傷事件とも関連しています。

 

直接的には、5月川崎殺傷事件と繋がっていると思います。犠牲者の1人は、ミャンマー担当の外務省職員でした。ミャンマーには「黄金の三角地帯」と呼ばれる、世界的な麻薬製造拠点があります。

 

反社の3大資金源は、麻薬、武器、人身売買だといいます。ちょうどお盆休みを挟んでいるので、警察の動きも遅いのかもしれません。今後の警察の捜査の進展が注目されます。