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ネットのニュース記事の画像を見て、「ゴム人間の替え玉だ」と気づいた有名人の1人に、「家族会(北朝鮮による拉致被害者連絡会)」の象徴的存在である「横田早紀江」がいます。北朝鮮による日本人拉致問題や家族会については、《日本を封じる北朝鮮による日本人拉致問題・家族会という大規模工作の闇》などの記事で書いていますが、日本の国民を嘘で騙して大金を懐に入れるための支配層の暗黒集団による大規模工作だと捉えています。拉致問題は、日本を暗闇にする嘘の芝居劇です。

 

1950年の朝鮮戦争によって朝鮮半島が分断されて、北朝鮮と南朝鮮(韓国)をつくられました。東西冷戦時と同様にして北朝鮮と韓国を対立させることで様々な工作活動が可能となります。南北朝鮮の対立は偽装工作です。戦争の八百長プロレスと同じで、上層部が裏で手を握って仕組んでいるのです。北朝鮮の拉致問題は、北朝鮮を悪者に仕立てるための工作なのです。北朝鮮を悪者に仕立てて日朝の対立構図を作り、最終的には米国・軍産複合体が日本への武器販売で利益を得るという図式になります。

 

現実的には、日本の税金などの多額の公金を狙った暗黒集団・DSの拉致ビジネスにも繋がります。いずれにしても、DSが日本の国民を騙して日本の金を獲得することが目的であり、それが日本と日本人を封じることになります。北朝鮮による日本人拉致問題は、最終的には、「反共」を謳って工作活動をする「統一教会」と裏で結びついてきます。それ故、家族会のメンバーは、日本国民を嘘で騙して金儲けをしている「工作員」なのです。横田早紀江がゴム人間だと気づいたのは、毎日新聞の画像でした。

 

96()の毎日新聞の記事『横田早紀江さん「解決せず、いらだち」 日朝会談20年を前に会見』 には、7枚の横田早紀江の画像が掲載されています。2/7の画像には右耳の切れ目の線が見えます。6/7の画像は、左耳をアップにしたものですが、耳の部分の切れ目がより鮮明に見えます。明らかにゴムマスクを被った横田早紀江であると分かります。毎日新聞という日本の大手メディアが、堂々と横田早紀江のゴムマスク姿の写真を掲載したのは、どういう意味があるのでしょうか。

 

「読者の皆さん、真実に早く気づいてください」というメッセージだと感じます。北朝鮮による日本人拉致問題の嘘に気づくことは、暗闇を卒業することになります。北朝鮮による日本人拉致問題には、安倍晋三元首相が深く関わってきました。「拉致問題で総理大臣になった人」とまで言われています。7月8日の銃撃事件で安倍晋三元首相が表舞台から去ったことが、北朝鮮による日本人拉致問題という嘘の工作の終わりの始まりです。一般の人たちが嘘に気づいて真実を知ることが大事です。

 

また、最近のニュースで大きな出来事が「川崎幼稚園の園児置き去り死亡事件」です。園児置き去り死亡事件の概要がウィキペディアに記載されています。『2022951410分頃、静岡県牧之原市の認定こども園に駐車していた通園バスの車内で、園児の3歳女児が意識を失っているのを職員が発見した。ただちに通報、病院に搬送されたが、同日1535分頃に死亡が確認された。女児は午前850分頃にこのバスで登園しており、5時間程度にわたり置き去りにされたとみられている。

 

通園バスは18人乗りの大型ワゴン車で、運転手を含む2人の職員と6人の園児が乗っていた。この日は普段の運転手が休みだったため、70代の男性園長が運転していた』。私は、この事件のニュースを知った時に、40人乗りの大型バスならまだしも、6人の園児が乗車していた大型ワゴン車で1人の園児を見落とすことはあり得ないと思いました。97日午後3時に、園児置き去り死事件が起きた静岡県牧之原市の川崎幼稚園で初めて記者会見が行われており、その様子をFNNプライムオンラインが伝えています。

 

「あの暑い中、よくあの中にいて…」園長が会見で謝罪もまるで“他人事” 女児の名も言い間違え…幼稚園バス3歳児置き去り死》には、河本千奈ちゃん(3)がバスに置き去りにされた事件で、事件当日送迎バスを運転していた川崎幼稚園の増田立義園長(73)が初めて会見を行い謝罪したことを伝えています。会見の中で、増田立義園長は、犠牲になった園児の名前の"ちなちゃん""ちなつちゃん"と言い間違いていたといいます。謝罪会見の場で、犠牲者の園児の名前を言い間違えることもあり得ないと感じます。

 

川崎幼稚園の会見の不可解さの極めつけが、増田園長がにやけた笑い顔を見せていることです。《けーさんTwitter》には、『3歳の子が亡くなった事件に対する記者会見でこの笑顔が出たことに恐怖を感じた』と綴った文章と増田園長の微笑む顔写真が掲載されています。1人の女児が亡くなっているのに、園長の笑顔もあり得ないことです。どうしてこうも、あり得ないことが重なるのかと思って、再度、FNNプライムオンラインの記事を見ると、トップに増田立義園長の右耳がアップになった画像がありました。

 

右耳の部分のつなぎ目が見えていて、ゴムマスクを被った替え玉であることが分かります。川崎幼稚園の園長が替え玉であることは、川崎幼稚園の園児置き去り死亡事件そのものが嘘の芝居劇だと捉えられます。ゴム人間の替え玉の園長だからこそ、気づかせるために、女児の名前を言い間違えたり、笑顔を見せているのです。園児置き去り死亡事件は、安倍晋三元首相銃撃事件と同じ構図です。《EL DORADOさんTwitter》には、倒れた安倍元首相を介護する眼鏡の男性スタッフが笑顔を見せている画像が載っています。

 

この男性も、気づかせるために敢えて笑顔を見せているのだと感じます。安倍晋三元首相銃撃事件も芝居劇です。今まで隠されてきた闇を表に出すための仕組まれた工作です。今まで行っていた支配層の暗黒集団がクライシスアクターを動員して工作の芝居劇を逆手にとって、「Q」が背後にいて、人々に気づかせるための芝居劇を行っているのです。従来は、支配層の暗黒集団が政治家・行政機関・警察・検察・裁判所などあらゆる立場の人間をグルにして、国民を騙すための嘘の工作を行ってきました。

 

今は、それを逆手にとって嘘をほのめかしているのです。今回の川崎幼稚園の園児置き去り死亡事件が嘘の芝居劇とすると、それがどういう意味を持つか、です。子供が集まる施設である幼稚園・保育園に闇が潜んでいると見ています。支配層の暗黒集団の松利権の第1のターゲットは、「子供」です。川崎幼稚園は「認定こども園」になっています。「認定こども園」が怪しいと見ており、別途、調査とワークを行う予定にしています。支配層の裏の金儲けのために児童が犠牲にする闇の仕組を終わらせなければいけません。

 

そのためには、多くの人が気づく必要があります。もっと子供に目を向けて隠された闇に気づいていくことです。今、メディアは国民が支配層の嘘に気づくように様々な仕掛けをしています。《4月23日の知床観光船事故と同じ日に骨の一部が発見された山梨キャンプ場女児失踪事件》にありますが、嘘と真実をほのめかす芝居劇が本格的に始まったのが423日の知床観光船事故と山梨キャンプ場女児失踪事件の再燃だと見ています。ある意味、嘘と真実を見極めるトレーニングをさせられている状況です。

 

支配層は、メディアを使って国民を嘘で騙して来ました。メディアを通じて真実と見せかけた嘘を流し続けてきました。今まで、私たちが与えられたものをそのまま鵜呑みにして真実として受取っていたからです。私たち自身が自分で真偽を見分ける必要があります。真偽を見分けるには、感覚を使うことです。見た目や権威に騙されないことです。「これが真実です」という誰かの宣言を期待しないで、自分で真実を追究していくことです。感覚で真実を見極められる人が増えることが暗闇の終わりにつながります。(おわり)