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札幌村郷土記念館、大友公園、本龍寺、創成橋の大友亀太郎像に足を運んだエネルギーワークの巡礼の旅を終えて帰宅した後、身体に異変を感じました。尿が出にくくなって残尿感があり、下腹部に軽い痛みを覚えました。「まだ(エネルギーが)流れてないのかもしれない」と直感しました。伴侶に見てもらいながら自分に光を降ろすと「やはり流れていない」と伝えてきました。まだ光を降ろす場所や人の対象が残っているようでした。シャワーを浴びていると、ワークの対象のヒントが与えられました。

 

右手の人差し指と薬指がこわばる症状が現れました。過去の経験から人差し指は「人間」、薬指は「薬剤」という意味だと分かっていました。右手の人差し指と薬指のサインは、「薬関係の人間に光を降ろすように」という意味だ感じました。「薬関係の人間」には心当たりがありました。巡礼の旅の2日前の920()、買物でドラッグストアの「サツドラ」に行った時に、伴侶が急に頭痛に襲われたのです。その時は、光を降ろした頭痛は解消されましたが、今思えば、伴侶の頭痛は、ヒントを与えてくれたのです。

 

「サツドラ」については、既にネットで調べて対象を選んでいたので、伴侶に協力してもらいワークを行うことにしました。「サツドラ」の正式名称は「サッポロドラッグストアー」です。ウィキペディアのサツドラのロゴマークを見ると、青色の地に黄色と白色のシリウス十字(正十字)2つ並んでいます。「十字」は封印のエネルギーです。青色は「青の闇」で純粋の闇、黄色は「黄の闇」で隠す闇と分かっていました。もう1つのヒントが、921日、22日に2日続けて見た夢を通じて与えられていました。

 

1日目は「藍色のインクの染みがついた白い服を着た伴侶が逮捕される夢」でした。2日目は「私が電車に乗車して座席についている時に、覆面警察官が来て連行される夢」でした。2つの夢の内容は、伴侶が「支配」という「青の闇」を担っていて、私が「工作(隠す闇)」の「黄の闇」を担っていたと感じました。自然の光のエネルギーであるシリウスの光を封じてきた「支配」と「工作」がポイントになる闇の解除・統合のワークを示唆していました。wikiにはサツドラについて次のように記載されています。

 

『株式会社サッポロドラッグストアーは、北海道札幌市に本部を置くドラッグストアチェーンである。持株会社であるサツドラホールディングス株式会社の子会社。2016年から公式な略称としてきた「サツドラ」をストアブランドとしている。創業から2016年まで、ストアブランドは会社名と同じ「サッポロドラッグストアー」であった。2018(平成30)11月時点で、ドラッグストアを北海道に163店舗、東京都に1店舗、京都府に1店舗、福岡県に1店舗、沖縄県に2店舗、調剤薬局を10店舗展開し、道内ではツルハに次ぐ規模を誇る。

 

海外には台湾に3店舗展開している。1972(昭和47)12-札幌市西区手稲山口(現在の手稲区手稲山口)のスーパーマーケットのテナントとして、富山睦浩がサッポロドラッグストアーを創業。1983(昭和58)4-株式会社サッポロドラッグストアーを設立。1989(平成元年)1-本社を札幌市北区太平31丁目に移転。2001(平成13)10-マツモトキヨシと業務提携。2003(平成15)1022-JASDAQ上場』。過去に《ドラッグストアの背後にいたシリウスの闇》でもドラッグストアのワークを行っていました。

 

ドラッグストアは、食品や日用雑貨から化粧品、医薬品も販売しており、"よろずや(なんでも屋)"のように金に成れば何でも売るというエゴの闇が大きい販売業種だと感じていました。正直、余り行きたくない店です。サツドラの創業者・富山睦浩(とみやまむつひろ)は、現在、特別顧問Founderの役職に就いています。wikiには、『富山睦浩(1947-)は、北海道根室市出身の実業家。サツドラホールディングス株式会社創業者・代表取締役会長。北海道根室市の漁師の家に6人兄弟の末子として生まれる。

 

北海高等学校を経て、昭和医科大学薬学部卒業後、薬剤師となり、一の山形薬業やウロコ薬局に勤務。1972年に手稲山口のスーパーのテナントとしてサッポロドラッグストアーを創業。1983年サッポロドラッグストアー設立、同社代表取締役社長に就任。2014年には東京証券取引所市場第一部上場を果たした。2015年サッポロドラッグストアー代表取締役会長。2016年サツドラホールディングス代表取締役会長。札幌商工会議所常議員』と記されています。北海高等学校は「学校法人 北海学園」が運営しています。

 

過去のワークから北海学園は実質的な工作員養成所であり、出身の根室の地も工作の場所と捉えています。サツドラの代表取締役社長兼CEO富山浩樹です。《LinkedIn》によると富山浩樹の経歴は、『1976年札幌生まれ。札幌の大学を卒業後、日用品卸商社に入社し福島や東京で勤務。2007年株式会社サッポロドラッグストアーに入社。営業本部長の傍ら2013年に株式会社リージョナルマーケティングを設立し、北海道共通ポイントカード「EZOCA」の事業をスタートする』とあります。富山浩樹は、創業者・富山睦浩の息子です。

 

サツドラの本社の所在地・北海道東区北8条東4丁目120号は、グーグルマップで見るとサッポロビール園の近くでした。サツドラ本社の店舗の画像を見ると、黄色と青色のシリウス十字が並んでいるロゴです。《湧水の地・苗穂の光を松取りの闇で封じた開拓使麦酒醸造所》にありますが、サッポロビール園の場所は、開拓時代から松取り拠点であり、苗穂の湧水地の光を封印する役割となっていました。ちなみにサッポロビールのロゴは「黄色の五芒星」です。サツドラの創業者・富山睦浩、社長・富山浩樹、本社に闇の解除・統合を意図して各々に光を降ろしました。

 

「ヤクザ」「言いなり」「いいです」と伝えられました。サツドラの創業者・富山睦浩の経歴にある「一の山形薬業(いちのやまがたやくぎょう)」が気になりました。wikiによると、『一の山形薬業株式会社は、北海道札幌市に本社を置き、主として医薬品の卸売を行っていた会社。現在では「メディカル山形薬品株式会社」となっている』と記されています。一の山形薬業株式会社は、200412月に実質的に「株式会社メディカルシステムネットワーク」に変わっており、「株式会社メディカルシステムネットワーク」を追っていきました。(つづく)