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「マルカツデパート」の運営会社社長でシックスセンス社長の「遠藤大介」について、ネットで調べていくと《高橋大介 | Facebook》に目が留まりました。そこには、ネットニュース記事や《空手ヲタと人間は共存できる》にある「高松宮記念」の幟が映った「遠藤大介」の写真と同じものが掲載されていました。同じ人物の写真なので、「遠藤大介」と「高橋大介」は、同一人物だと断定できます。Facebookには、競馬や競馬仲間と思われる人たちとの集合写真などが5枚の写真が掲載されていました。

 

「住んだことのある場所」として『札幌市(居住地) 札幌市(出身地)』の記述があります。「高橋大介さんの自己紹介」としては、『シックスセンス株式会社 不動産デベロップメント開発事業産業廃棄物処理業 苫小牧 最終処分場 埋立 特定管理型20万m3 ③競走馬・生産・育成・競走・マネジメント業務映像制作関連 Vシネ関連』と記載されています。「好きな言葉」としては、『清濁併せ吞む度量をもつ』とあります。「高橋大介さんの自己紹介」の①~④は意図的にヒントを置いているように思います。

 

高橋大介 | Facebook》は、「Q」が背後についた人物がネット調査している人たちにヒントを与えるために意図的に作成したものに見えます。産業廃棄物処理業と競走馬・生産・育成・競走・マネジメント業務から、松利権が絡む反社が浮かんできます。特に、産業廃棄物処理業が重要ポイントになります。《広済堂ホールディングスの株を支配するラオックスと松利権や臓器売買ビジネスに繋がる中国の闇》にありますが、現実的に解剖された遺体は産業廃棄物として扱われています。

 

遺体の解剖後の処理についての法令はなく、メスを入れた遺体について処理を制限する法令はないのです。これはどういうことを意味するかというと、医療施設での松取り(松果体収穫)です。病院などの医療機関で亡くなった人の遺体は、解剖が行われた時点で、処理の法規制を受けないことになります。支配層によって、解剖後の遺体処理の法規制が掛からないようにされているのです。それは遺体を起源とする松取りを行うためだと捉えています。日本の火葬率がほぼ100%であることも裏づけとなります。

 

東京博善の筆頭株主になった廣済堂創業者で黒幕の児玉誉士夫らと人脈を築いたフィクサー櫻井義晃》に書きましたが、中国の火葬率67%、韓国の火葬率49%、仏国の火葬率30%、英国の火葬率73%、米国の火葬率40%です。日本の火葬率は、同じアジアの国と比較しても圧倒的に高いのです。このことは、日本において、遺体からの松取りの仕組が構築されていることが示唆します。火葬は、遺体の松取りの証拠を隠滅するためのものです。裏で医療機関と火葬場は繋がっているのです。

 

遺体の松取りは、具体的には、内臓の採取だと見ています。アドレナリンを生成する副腎や腸などの内臓を採取して、缶詰や発酵塩漬けのような保存が効く松製品をつくっていると推測しています。支配層は、トカゲ・レプタリアンが人間に変身した「トカゲ人間」ですので、アドレノクロムのように、金儲けのために遺体からの松製品を作って販売することは、自然のことです。そして、産業廃棄物処理業者の中に反社が多いことも頷けます。反社は、遺体の松取りの現場工作員の仕事をしているので、反社が産廃業者になるのです。

 

産業廃棄物処理業者から202173日の熱海市土石流災害を思い出します。《熱海市土石流で浮上する政治・宗教・反社が絡む利権集団の闇の構図》にありますが、熱海市土石流災害の原因は、産業廃棄物処理業者による「盛り土」です。松利権に絡んでいるので、反社・同和はもとより、グルの闇の構図になっていて、静岡県や熱海市の首長が深く関わっていると推察します。「旭川中学生いじめ凍死事件」と「熱海市土石流災害」の背後には、同じ松利権集団のグルの闇の構図があると見ています。

 

高橋大介のFacebookに記載された「産業廃棄物処理業 苫小牧 最終処分場 埋立 特定管理型20万m3」についてネットで調べていきました。「産業廃棄物処理業・苫小牧・遠藤大介」でネット検索すると「産業廃棄物処理業者検索」の《優良産廃処理業者認定制度に係る公表事項》のサイトがヒットしました。そこには、『氏名または名称 株式会社ピラミッド 会社情報 住所(法人の場合は事務所・事業場の所在地) 福岡県久留米市荒木町荒木1178 代表者氏名(法人の場合) 柏原達也 役員等の氏名、就任年月日(法人の場合) 代表取締役会長 遠藤大介 平成14125日 代表取締役社長 柏原達也 

 

平成25627日 設立年月日(法人の場合) 昭和2741日 資本金・出資金の額(法人の場合) 資本金:35245万円・・』と記載されていました。産業廃棄物処理業者「株式会社ピラミッド」の代表取締役会長が「遠藤大介」でした。「株式会社ピラミッド」の所在地が、昔から松取り・松利権の闇が深い場所の「福岡県久留米市」であることで確信を持ちました。さらに、「株式会社ピラミッド」をネットで調べていくと《株式会社ピラミッド PYRAMID公式サイト》に行き着きました。株式会社ピラミッドの本業は、産業用繊維資材メーカーでした。

 

公式サイトの「ごあいさつ」には、『ピラミッドは1947(昭和22)の創業以来、産業用繊維資材メーカーとして製織、染色、精練・漂白加工、樹脂加工などの技術を生かし、お客様のニーズに応えられるよう繊維と化学の組み合わせを絶えず追い求めてきました。また、栃木工場では国内原料100%のバイオマス(未利用有機資源)を有機質肥料にリサイクルし、循環型社会の形成に取り組んでおります。 私達の歴史はこだわり続けたモノづくりの歴史でもあり、おかげさまで当社は202211月に創業75周年を迎えることとなりました。

 

今後も繊維加工のピラミッドとして技術力をより一層磨き、お客様から満足いただける企業を目指していきます。 皆様には引き続きご支援、ご協力を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。 代表取締役社長 柏原達也』と記されています。「株式会社ピラミッド」の社名の「ピラミッド」自体がヒントになっています。「ピラミッド」は工作拠点を意味します。エジプトのピラミッドは、表向きは、ファラオの墓所ですが、ピラミッドの内部で松取りを行う場所であることが分かっています。(つづく)