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札幌市東区にある宗教法人白鳳寺の納骨堂「御霊堂元町」の建物は、2011年までは吉田学園情報ビジネス専門学校の校舎だったといいます。「宗教法人白鳳寺」と「吉田学園情報ビジネス専門学校」は何か関係がありそうな感じがしました。吉田学園情報ビジネス専門学校を調べると運営母体は「学校法人吉田学園」でした。wikiによると、『学校法人吉田学園とは、北海道札幌市中央区に本部を置く学校法人。1956(昭和31)、北海道天塩郡遠別町にて吉田福松が創立した「北海珠算専修学院」が前身である。

 

現在は、札幌市内に大学(1)と専門学校(7)、医療福祉事業で社会福祉法人吉田学園福祉会(3)を設置している。(キャンパス)大通キャンパス:北海道札幌市中央区南3条にあるキャンパスで、専門学校北海道福祉・保育大学校、専門学校北海道リハビリテーション大学校、吉田学園医療歯科専門学校、吉田学園公務員法科専門学校の4校と吉田学園の本部がある。東区キャンパス:北海道札幌市東区にあるキャンパスで、吉田学園情報ビジネス専門学校、北海道スポーツ専門学校、吉田学園動物看護専門学校の3校がある。

 

モエレキャンパス 北海道札幌市東区中沼にあるキャンパスで、札幌保健医療大学、専門学校北海道自動車整備大学校の2校がある』と記されています。大学から専門学校、さらには社会福祉法人まで手広くビジネスを展開しています。これまでの調査とワークから社会福祉法人を持つ組織団体は、支配層の松利権網に入っていることが分かっています。学校法人吉田学園の創立者・吉田福松の名前には「松」がつくので、松利権者であったというヒントが置かれていると感じます。

 

「吉田福松」でネット検索すると、《SHOSHO | 石川県立図書館》には、『福祉に35年燃やす情熱 勲五等双光旭日章 吉田福松さん(73)(1982429日朝日新聞(石川県・北陸))』と掲載されていました。国から褒章を授与されている人物は松工作員と捉えています。また、国立国会図書館デジタルコレクションのサイトに『「タイトル 南画一覧 : 明治新刻 著者 吉田福松 編」の書籍』のページが掲載されていました。「南画」とは中国の南宋画のことです。「松」の隠れ蓑としての絵画を扱っていた可能性もあります。

 

いずれにしても、学校法人吉田学園の創立者・吉田福松は、旧加賀藩の石川県出身の松利権者だと推察しました。吉田福松の御魂が上がるよう意図して光を降ろすと「中国人」と伝えられました。「南画」に関係していたので中国人だったようです。学校法人吉田学園の理事長は吉田松雄です。吉田松雄のプロフィールや経歴のネット情報は見つかりませんでした。学校法人吉田学園の理事長・吉田松雄、副理事長・吉田祐樹(北海道議会議員)に闇の解除・統合を意図して光を降ろすと「中国ヤクザ」「中国」と伝えられました。

 

学校法人吉田学園の学園長・大山節夫(おおやまのりお)と本部所在地(札幌市中央区南3条西1丁目15)に闇の解除・統合を意図して光を降ろすと「中国」「いいです」と伝えられました。《元大夕張リゾートへの利益供与疑惑の背後に浮かぶ中国と反社の影》にありますが、北海道は、菅義偉前首相の子分の鈴木直道知事に代表される中国工作員の闇が色濃く浸透しています。ワークの結果から、建物を売った学校法人吉田学園と買った宗教法人白鳳寺は裏で繋がっていたと見ています。

 

何か同じ建物で、グルの反社集団が看板を掛け変えながら金儲けビジネスを展開している姿が浮かびます。10/13北海道のニュース@furyjaymyのツイッターによると『この建物には納骨堂以外に、白鳳寺が運営する葬儀場「家族葬ホール元町」も入っていた。ちなみに2018年ごろまでは、株式会社セリオむすめやが運営する「むすめやホール元町」だった。セリオむすめやは、札幌を拠点に葬儀場を展開する企業である』と記されています。今の宗教法人白鳳寺の納骨堂「御霊堂元町」の建物は、2018年ごろまでは、株式会社セリオむすめやが運営する「むすめやホール元町」だったといいます。

 

株式会社セリオむすめやの会社概要は公式サイトによると『商号:株式会社 セリオむすめや 業種:葬祭業 本社:札幌市白石区中央23丁目4-10 代表者:代表取締役社長 岩崎明仁 資本金:6,000万円 取締役:3名 監査役:2名 従業員:22名 取引銀行:日本政策金融公庫 商工中金 北海道銀行 北洋銀行 北門信用金庫』とあります。株式会社セリオむすめやの社長・岩崎明仁本社所在地に闇の解除・統合を意図して光を降ろすと「中国ヤクザ」「怪しい場所」と伝えられました。

 

また、北海道のニュース@furyjaymyのツイッターには、『白鳳寺の代表役員である太田司氏とセリオむすめやの代表取締役だった三澤聖一氏。2人は有限会社セレモニーようていの取締役だが、運営していた倶知安町の葬儀場「セレモニーホールようてい」は去年までに閉鎖されている』『「納骨堂は開設当初から赤字が続き、別の葬儀会社から借りていた27400万円を返済できなかったため、差し押さえられた」 別の葬儀会社=セリオむすめや。

 

2017年に三澤氏が退任して岩崎新社長になってから、徐々に白鳳寺と距離を置くようになったようだ』とあります。白鳳寺の代表役員・太田司とセリオむすめやの代表取締役・三澤聖一は繋がっていたのです。株式会社セリオむすめやの前社長・三澤聖一に闇の解除・統合を意図して光を降ろすと「一般DS」と伝えられました。「三澤聖一」をネットで調べていくと《ライオンズクラブ国際協会 331-A地区》に行き着き、『ライオンズクラブ国際協会 元地区ガバナー・地区名誉顧問 三澤聖一』と記されていたのです。(つづく)