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2022
115日、ネットニュースを拾い読みしていると、ヤフーニュースに掲載されていた読売新聞オンラインの記事《日本の豪雨「早期警戒システム」技術、途上国に提供…COP27で政府表明へ》に目が留まりました。『エジプト・シャルムエルシェイクで6日開幕する国連気候変動枠組み条約第27回締約国会議(COP27)で、日本政府は、地球温暖化の影響で深刻な災害被害を受ける途上国への新たな支援プランを発表する。「災害大国」として培った日本の防災技術やノウハウを提供し、世界の気候変動対策をリードしたい考えだ。

 

近年、豪雨や熱波、干ばつなどの異常気象が世界各地で頻発している。国連の気候変動に関する政府間パネル(ICPP)の報告書によると、気温が上昇するほど、異常気象の頻度が増す恐れが指摘されている。特に社会基盤が 脆弱ぜいじゃくな途上国では人的、経済的被害が甚大だ。途上国側からはそうした「損失と損害(ロス&ダメージ)」への支援を求める声が根強く、先進国側がどう対応するかが、今回のCOPの焦点になる。[小型レーダーを活用]政府は会期中、豪雨対策として、気象観測によって各地の災害発生リスクを知らせる「早期警戒システム」の導入支援を表明する。

 

同システムを巡っては、国連のアントニオ・グテレス事務総長が今年3月、「途上国を中心に世界の人口の3分の1が早期警戒の対象になっていない」として普及の必要性を強調。政府は、雲の発達状況から局所的な集中豪雨を予測できる民間気象情報会社「ウェザーニューズ」(千葉市)の小型レーダーを活用し、住民らに災害リスクを知らせる仕組み作りを検討している』。記事にある「地球温暖化」は、嘘の工作だと感じています。地球は、エゴの闇が小さくなり純粋になる方向なので、エネルギー的に温暖化ではなく逆に冷却化していくと見ています。

 

では、どうして、国連を主とした支配層DSが「地球温暖化」を広めたのか、です。それは、CO2排出量を抑えるという理由で、石油・天然ガスなどの化石燃料から新しいエネルギーにシフトさせて、利益を支配するためだと考えています。利権支配という金儲けのための「地球温暖化」という環境工作です。一番わかりやすい事例が「自動車」です。ガソリン車からハイブリッド車を経て、EV(電気自動車)に変わる方向になっています。ロスチャイルドの基盤である欧州連合(EU)2035年にハイブリッド車を含むガソリン車の新車発売禁止を決めています。

 

昔からロスチャイルドは、環境を全面に出して工作活動を行ってきました。《南方熊楠のエコロジーから繋がるロスチャイルド工作員としてのスウェーデンの環境少女のグレタ》にありますが、南方熊楠やグレタは「エコロジー」を謳い文句にしたロスチャイルド工作員なのです。「地球温暖化」を否定する情報をネットで調べるとキャノングローバル戦略研究所の公式サイトの記事《「脱炭素」は嘘だらけ② (夕刊フジ(2021年8月11日)に掲載)》を見つけました。地球温暖化は直接否定していませんが、脱炭素は嘘と指摘しています。

 

また、《現在の社会世相さんはTwitter》には紀元前1000年から2006年の海面温度のグラフを示して「地球温暖化などは嘘」とあります。『気温を見ると、とんでもなく縄文時代は地球温暖化。平安時代も温暖。現在は涼しい気候の部類。地球温暖化などは嘘。環境左翼・共産主義者に騙される日本政府、日本人。過去3000年間で、1800年代は最も地球寒冷化。その後の200年間を切り取る詐欺が地球温暖化の正体。税金など支出する意味が無い』。また、石油・天然ガスなどの化石燃料にも隠された闇があり、今後、真相を追究していく予定です。

 

これまでの調査とワークから防災領域は工作であると捉えています。《3.11東日本大震災の人工地震と福島第一原発の事故処理・廃炉費用という支配層への莫大な税金の還流》などの記事に書きましたが、支配層DSは、自然災害に見せかけて人工災害を起こしています。自作自演、マッチポンプの手法で、人々を支配して人命を金に換える金儲けを行ってきました。ですから「防災活動」自体が支配層の工作活動と言えます。「COP」とは「気候変動枠組条約締約国会議」の略称であり、気候変動枠組条約の条約事務局は、ドイツのボンにあります。

 

wikiによると、第1回締約国会議(COP1)は、1995328-47日にドイツのベルリンで開催されました。COPの関連ワークを進めました。締約国会議(COP)の初代事務局長のマイケル・ザミット・クタジャール(1940-・マルタ)、現事務局長のパトリシア・エスピノサ(1958-・メキシコ)事務局所在地(ドイツ・ボン 国連キャンパス)に闇の解除・統合を意図して各々に光を降ろすと「トカゲ」「ワニ」「金が集まる所」と伝えられました。やはりCOPが爬虫類型宇宙人が関与する金儲けのための工作組織です。

 

引用記事の中にあった、雲の発達状況から局所的な集中豪雨を予測する「早期警戒システム」の技術を有する『民間気象情報会社「ウェザーニューズ」(千葉市)』が気になりました。ウェザーニューズの情報はwikiに記載されています。『株式会社ウェザーニューズは、千葉県千葉市美浜区に本社・グローバルセンターを置く日本の気象情報会社(予報業務許可事業者)である。[概要]アメリカに本社のあった海洋気象調査会社・オーシャンルーツの日本法人で代表取締役社長を務めた石橋博良が、金融機関の協力を得た上で同社の陸上・航空部門を18,000万円で買い取る。

 

当時としては非常に珍しいMBO(マネジメント・バイ・アウト)方式で1986(昭和61)に設立。日本における民間総合気象情報サービスの草分け的企業であるとともに、1993(平成5)には親会社のオーシャンルーツを吸収合併し、世界最大の民間気象情報会社となっている。ウェザーニューズとしての創業は1986(昭和61)であるが、前身のオーシャンルーツやオーシャンルーツの前身であるパシフィックウェザー・アナリシス・コーポレーションを含めると、約55年にも及ぶ歴史がある』。ウェザーニューズが世界最大の民間気象情報会社という時点でDSの工作組織の可能性を感じます。

 

ウェザーニューズの創業者は石橋博良です。wikiによると『石橋博良(1947-2010)は、千葉県出身の実業家。株式会社ウェザーニューズの創業者で元代表取締役社長および代表取締役会長。一般財団法人WNI気象文化創造センター元代表理事』と記されています。石橋博良の御魂が上がるよう意図して光を降ろすと「同和ヤクザ」と伝えられました。代表取締役社長・草開千仁(くさびらきちひと)本社所在地(千葉県千葉市美浜区中瀬)に闇の解除・統合を意図して光を降ろすと「トカゲ。レプ」「いいです」と伝えられました。

 

過去のワークから気象の領域は、闇の宇宙人が関与する松利権工作であることが分かっています。《アーク、アヌンナキ、プレアデスの宇宙人が降り地底を闇にした霧ヶ峰の旧御射山遺跡》では、長野県の黒い立方体の上に白い球体が載っている建物の「車山気象レーダー観測所」に光を降ろすと「表とは違うものがある」と伝えられました。自然の光を封印する松利権の工作と気象兵器によるマッチポンプの闇の図式がつくられてきたのです。COPやウェザーニューズなどの支配層の工作の闇が終わることを願っています。