2022年11月7日、朝7時頃に目覚めると左足付け根に表面痛を覚えました。ワークの場所を教えてくれるサインでした。左足は日本列島の薩摩半島を指します。スマホで薩摩半島を調べると「八重山」が目につきました。八重山の周辺を細かく見ていくと「八重山公園」があり、その近くには水源地がありました。また、その後、右首の付け根に軽い痛みが出ました。場所的には埼玉県か東京都の辺りだと思いました。スマホで地図を詳細に調べていくと「水元公園」が目に留まりました。今回のワークの対象は「公園」のようでした。

 

「公園」は、トリックとトラップが絡む場所です。《秘密の地下施設の可能性を感じる立川広域防災基地》などの記事にありますが、これまで調査とワークから「公園」は松取り(松果体収穫)の工作拠点と捉えています。特に、「こどもの国」などを含めた東京などの大都市の大規模公園は、子供さらいの場所であり、地上に子供が好きな遊具を置いて、地下に松取り施設が隠されている図式になっていることが分かっています。また、公園をつくる「造園」は、見た目で騙す工作の領域であり、著名な造園師は支配層の工作員と捉えています。

 

公園の源流は、寺院にある枯山水などの「日本庭園」だと感じます。昔は、松取り場の1つが寺院でしたので、寺院に参拝にくる信者などの人たちを集めるために日本庭園がつくられました。見た目が美しい庭園に人が集まることで、子供や人をさらって松取りをすることが可能になります。松取りなどの闇の鉄則の一番手に「多くの人を集めること」が挙げられます。大勢の人を集めることで、工作員たちが人さらい、子供さらいをしやすくなります。これは、現在も変わっていません。多くの人を集める場所は、支配層の工作場所なのです。

 

もう、多くの人々が気づかなければいけない時期にきています。札幌冬季五輪や大阪・関西万博などの国際的なイベントも同じです。人工物が置かれて多くの人たちが集まる場所は、支配層の裏の金儲けのいい餌食になってしまう場所なのです。ネットで「八重山公園」を調べると《八重山公園キャンプ村》がありました。『［施設の概要］正式名称:鹿児島市 八重山公園 ホームページ:八重山公園/公益社団法人　鹿児島市公園公社 場所:鹿児島県鹿児島市郡山町5517-1　駐車場:201台、無料 周辺施設等:アスレチック遊具広場

 

野外ステージ バーベキュー広場 キャンプ場(コテージ、常設テント、フリーサイト) シャワー棟 炊事棟 多目的広場 トイレ 自動販売機 でっかい滑り台 お子様向けの遊具 草スキー場 売店(てんがら館) 歩いて1分で温泉「ゆるり乃湯」 春は桜が超キレイらしい 日の出が絶景』と記されています。「鹿児島市 八重山公園」をグーグルマップで見ると、近くに「子鹿倉の水」の湧水がありました。公園は裏の松取り場なので、湧水地などの水の場所である光の地につくられて光を封じる役割があります。

 

「鹿児島市 八重山公園」の所在地(鹿児島県鹿児島市郡山町5517-1)に闇の解除・統合を意図して光を降ろすと「いいです」と伝えられました。「鹿児島市 八重山公園」の管理・運営団体は、「公益社団法人 鹿児島市公園公社」です。公式サイトによると鹿児島市公園公社の法人概要は、『法人名称:公益財団法人鹿児島市公園公社  事務局所在地:鹿児島県鹿児島市山下町15番1号　代表者:水元修一  職員数:250人(令和4年3月31日現在) 事業概要:鹿児島市と連携し、公共施設の管理運営に関する事業を行い 市民福祉の向上に寄与することを目的とする』とあります。

 

公益財団法人鹿児島市公園公社の代表者・水元修一(鹿児島市前建設局長)と所在地(鹿児島県鹿児島市山下町15番1号)に闇の解除・統合を意図して光を降ろすと「宇宙人系。アーク」「いいです」と伝えられました。八重山公園のある八重山には、2015年1月の鹿児島巡礼の旅《鹿児島　冠嶽神社　～巡礼の旅(198)～》で訪れており、八重山の銭積石を主に八重山全体に光を降ろしていました。八重山は、鹿児島県薩摩川内市に所在するので、薩摩川内市の市長・田中良二を対象としました。田中良二の情報はwikiに掲載されています。

 

『田中良二(1956年-)は、鹿児島県薩摩郡下東郷村大字田海(現・薩摩川内市田海町)出身の政治家。鹿児島県薩摩川内市長(1期)。元鹿児島県議会議員(4期)。［来歴］鹿児島県立川内高等学校卒業。1974年(昭和49年)4月、九州大学文学部哲学科に入学。1978年(昭和53年)3月、同大学卒業。同年4月、川内市役所に入庁。市町村合併対策課長、合併協議会事務局長などを務めた。2006年（平成18年）9月30日、薩摩川内市役所を退職。2007年(平成19年)、鹿児島県議会議員に初当選。2019年(平成31年)に4選。県議時代は自由民主党に所属した。

 

2020年(令和2年)10月25日に行われた薩摩川内市長選挙に自民党・公明党の推薦を受けて立候補。元市議の小田原勇次郎、元市議の松沢力ら3候補を破り初当選した。11月7日、市長就任』。薩摩川内市は、九州電力の川内原子力発電所があり、松利権の工作拠点の場所です。田中良二のwikiの画像の下部には「内閣府地方創生推進室より公表された肖像」と付されており、経験的に既に「Q」の掃除が入っている可能性が高いと見ました。田中良二に闇の解除・統合を意図して光を降ろすと「DS」と伝えられました。

 

八重山公園と鹿児島市公園公社の所在地である鹿児島市と鹿児島県知事もワークの対象に選びました。鹿児島市長・下鶴隆央(しもづるたかお)の経歴はwikiによると、『下鶴隆央(1980年-)は、鹿児島県鹿児島市の谷山地区出身の政治家。鹿児島県鹿児島市長(1期)。［来歴］ラ・サール中学校、ラ・サール高等学校卒業。2004年(平成16年)3月、東京大学法学部卒業。同年4月、コンサルティング会社のアビームコンサルティングに就職。東京大学公共政策大学院に入学し、会社を退職。

 

2007年(平成19年)、鹿児島県議会議員選挙に鹿児島市・鹿児島郡選挙区(当時の定数19)から無所属で立候補したが、候補者24人中23位で落選。2011年(平成23年)、鹿児島県議会議員選挙に無所属で立候補し初当選。2015年(平成27年)再選。2019年(平成31年)に3選。2020年11月29日-鹿児島市長選挙で、下鶴が松永、上門、桂田の3候補を破り初当選した』と記されています。鹿児島県知事・塩田康一の経歴はwikiによると、『塩田康一(1965年-)は、鹿児島市出身の経産官僚、政治家。鹿児島県知事(1期)。［経歴］ラ・サール中学校・高等学校を経て、東京大学法学部を卒業。

 

1988年(昭和63年)通商産業省(現・経済産業省)に入省し、人吉税務署長、在イタリア日本国大使館一等書記官、経済産業政策局地域経済産業政策課長、内閣府地方創生推進室次長、大臣官房審議官(産業保安担当)を務めた。2018年(平成30年)6月20日、九州経済産業局長に就任。2019年(令和元年)12月21日付けで経済産業省を退官。2020年7月12日の鹿児島県知事選挙で、塩田は222,676票を獲得し、自由民主党・公明党が推薦した現職の三反園訓、立憲民主党鹿児島県連が推薦した前知事の伊藤祐一郎ら6候補を破り初当選した』とあります。

 

鹿児島市長・下鶴隆央と鹿児島県知事・塩田康一の各々のwikiの画像にも「内閣府地方創生推進室より公表された肖像」と付されています。やはり「Q」の手が入っており、替え玉の可能性も感じます。鹿児島市長・下鶴隆央と鹿児島県知事・塩田康一に闇の解除・統合を意図して光を降ろすと「レプ」「DS」と伝えられました。鹿児島県知事・塩田康一、鹿児島市長・下鶴隆央、薩摩川内市長・田中良二は、いずれも1期目です。2020年の首長選挙で入れ替わっており、前任者の段階で「Q」の掃除が入っていたと推測します。(つづく)