光の講座で興味深いワークがありました。N国党党首の立花孝志さんの持つエネルギーが何なのかを示唆されました。参加者の方は、夜中に、立花さんの顔が浮かんで寝られなくなりました。
さらに、下痢症状になったといいます。簡易ヒプノセラピーでその原因を探って行きました。下痢症状になったのは何故かを問うと「抵抗するエネルギーがある。破壊しているエネルギー。私のお腹が壊される」と伝えられました。
何が破壊されるのかについては「闇を破壊していく。そういうエネルギー。自分の中の闇を壊していく」といいます。立花さんの目が怖いのは何故か、について質問しました。
「ずかずかと入ってくるのが怖い。土足で家に上がる。容赦しない。私の投影なのかな」と伝えられました。破壊される闇の種類については「私が光に向かおうとすると抑え込む闇」といいます。
抑え込む闇のエネルギーの姿は「スライムみたい」と伝えられました。このスライムのような闇のエネルギーは、いわゆる「ネトウヨの闇」と感じました。精霊の光のエネルギーが反転してエゴの闇になったものです。
1つ1つは小さな粒ですが、集合体になると大きな闇となります。「ネトウヨの闇」に浸食された人は、「今だけ。金だけ。自分だけ」という自己中心のエゴの闇の極致になります。
例えば、ネトウヨ、集団ストーカー、半グレと呼ばれる、人に嫌がらせをしてお金を稼ぐ闇の人になります。人の気持ちが分からなくなり、横柄な態度で、私利私欲に走る政治家もいます。
一般的には「サイコパス」と呼ばれる人です。YouTuberのメンタリストDaiGoさんが「アンチサイコパス」という言葉を用いて立花さんの分析をしている動画がありました。
私の感覚では、2~3割の人がネトウヨ化していると感じます。地球が深い闇になるために「ネトウヨの闇」は必要でした。魂が深い闇を経験して大きな光になるためです。
闇から光に地球が変わる時、究極の闇である「ネトウヨの闇」は壊さなければなりません。立花さんは「ネトウヨの闇」を破壊する「火のエネルギー」を持っています。
現実の世界では、時として「ネトウヨ」と同じ嫌がらせの手法を利用します。「ネトウヨ化した闇の人」を破壊する役割です。究極のエゴの闇が燃え尽きて光の世界が来るのが待ち遠しいです。