富山県の同和関連団体への着目のきっかけになった部落解放解放同盟のウィキペディアを読んでいくと「部落解放・人権研究所」が気になりました。部落解放・人権研究所の情報はwikiに掲載されています。『一般社団法人部落解放・人権研究所は、部落解放同盟の研究部門で、旧称は大阪部落解放研究所、部落解放研究所。大阪市港区に本部を置く。[概要]研究部会は啓発運動部門9部会、歴史理論部門5部門で、研究員の数は400人を超える。[歴史]日本共産党との対立によって部落問題研究所から分裂する形で、1968年8月14日、大阪部落解放研究所として発足。
設立時の理事長は原田伴彦、副理事長は盛田嘉徳、理事兼事務局長は村越末男
。同年10月より、機関誌として「部落解放」を発行。1970年以降、部落解放夏期講座を毎年開催。1972年10月、研究所紀要「部落解放研究」を創刊する。1974年9月以降、部落解放大学を開催。同年10月、部落解放研究所に改称。同年12月、大阪府教育委員会の法人認可を受け、「社団法人
部落解放研究所」となった。1975年、研究所の出版部門を解放出版社として分離。1998年7月、部落解放・人権研究所と改称。
2010年7月、科学研究費補助金取扱規程で定める研究機関の指定を受けた。2013年10月、内閣府認可の一般社団法人に移行した』。過去に部落解放解放同盟の幹部のワークを行っていました。《橋下徹弁護士を覆っていた部落解放の闇のエネルギーの統合》に記しましたが、部落解放解放同盟の設立者・松本治一郎(部落解放の父)の闇のエネルギー体が当時の橋下徹弁護士に憑いていました。権力者に多いですが、自分がやり遂げなかったことを後輩に成遂げさせようとするために闇の先人が憑依する場合があります。
安倍晋三元首相の場合も祖父や軍人の霊体が憑いていたことがワークで分かっています。部落解放・人権研究所の初代理事長・原田伴彦(1917年-1983年・元大阪市立大学名誉教授)の御魂が上がるよう意図して光を降ろすと「工作員」と伝えられました。現理事長・谷川雅彦(1963年-・大阪府人権協会理事)と本部所在地(大阪府大阪市港区波除4丁目1-37)に闇の解除・統合を意図して光を降ろすと「ペド」「いいです」と伝えられました。部落解放・人権研究所のwikiから3人のワーク対象者をピックアップしました。
西岡智(故人)、上田卓三 (故人)、大賀正行の3人です。西岡智(元名誉理事・故人)の情報はwikiに記載されています。『西岡智(1931年-2018年)は、部落解放運動家。
部落解放同盟の役員、部落解放・人権研究所名誉理事等を歴任。[経歴]大阪市東住吉区矢田の被差別部落で五女二男の長男として生まれ育つ。祖父は和泉国信太村の出身で、被差別部落の庄屋であった。私立浪速中学から大阪府立高津高等学校定時制在学中、マルクス・レーニン主義と出会う。弁護士を志望して慶應義塾大学法学部(通信制)に学ぶ。
在学中、1953年、部落解放同盟に参加し松本治一郎の客分秘書となる。1958年、部落解放同盟大阪府連合会矢田支部を結成し初代書記長に就任。のち大阪府連書記長などを歴任。対立組織からは「朝田派のなかでもっとも狡猾な実権派」と評された。2018年6月29日、療養先のチェンマイで死去。87歳没』。西岡智はタイ王国に移住していました。《創価学会から請負ったダーティーワークを著書で告白した後藤組の元組長・後藤忠政》にある後藤組組長・後藤忠政など反社が東南アジアに移住するケースが多いのは、松利権拠点の関係だと推測しています。
wikiによると『上田卓三(うえだたくみ・1938年-2005年)は、大阪市東淀川区の新大阪駅近くの被差別部落(日之出地区)出身の政治家。衆議院議員(6期)、元部落解放同盟委員長。1968年に、部落解放同盟傘下の企業団体「部落解放大阪府企業連合会」を介した確定申告書を事実上フリーパスとする合意(七項目の確認事項)を当時の大阪国税局局長高木文雄と取り付けた。後に上田らは、共産党が組織していた「民商」を真似て中小零細企業や個人事業者を対象とした商工団体「大阪府中小企業連合会」(略称・中企連)を設立した。
中企連は後に全国的な発展を遂げてティグレとなる』とあります。西岡智(1931年-2018年・元名誉理事)と上田卓三(政治家・元解同委員長・ティグレ創始者)の御魂が上がるよう意図して各々に光を降ろすと「同和。金持ち」「工作員」と伝えられました。wikiによると『大賀正行(1937年-)は、大阪市東淀川区西淡路(日之出地区)出身の部落解放運動家。部落解放・人権研究所名誉理事。 部落解放同盟中央執行委員、部落解放研究所理事を歴任』と記されています。ネット情報では、大鵬部屋と関係を持つことが分かっています。
大賀正行(1937年-・元理事)に闇の解除・統合を意図して光を降ろすと「上級工作員。金持ち。日本人じゃない」と伝えられました。部落解放・人権研究所の元幹部たちは、松利権の現場を束ねていたので蓄財していたことが窺えます。上田卓三が創設者となる商工団体「大阪府中小企業連合会」の後身「ティグレ」に着目しました。wikiによると、『ティグレとは、日本の中小企業の経済団体である。グループに属する様々な組織を展開しており、グループ組織には株式会社の他、士業系の専門職の法人、協同組合、政治団体、シンクタンクなどが名を連ねている。
グループの各組織が連携して、様々な機能をこなせる全国組織として活動している。会員数3万者を自称し、東京・愛知・大阪・福岡など全国30箇所に拠点を持つ。事実上の同和団体の部落解放同盟の関連組織である』と記されています。ティグレフォーラムの代表・橘悦二、相談役・井戸木一英、本部所在地(大阪府大阪市中央区谷町2丁目6-4)に闇の解除・統合を意図して光を降ろすと「同和。工作員」「同和。工作員」「いいです」と伝えられました。「七項目の確認事項」にはwikiが存在します。
七項目の確認事項には「同和事業については課税対象としない」と明記されています。「同和」は松取り現場を押さえているので、権力者の松利権の"秘密"という弱みを握っています。支配層の裏の金儲けである松取りの現場を牛耳っている同和にとっては、政治家などの権力者は裏から支配できることを示しています。同和が支配層の政治家を裏で支配している構図が浮かびます。先住民の光の魂が金・エゴ・怨念の闇で封じられたのが「同和」です。同和の深い闇の仕組が終わり、本来の姿に戻ることを願っています。(おわり)