闇の時代、世の中には、一般の人たちを騙して金儲けを行う工作員が大勢存在します。DS・日本DS・八咫烏などと呼ばれる支配層の松利権集団が一般大衆を支配・コントロールするために現場仕事を担うのが工作員です。ピラミッド社会の上部である支配層の重く大きな闇になればなるほど、ピラミッドの中間に位置する一般の人たちが深い闇を経験することができます。魂を持つ人たちが大きな光になるために深い闇の経験は必要でした。しかし、今は、アセンションと呼ばれる大きな変化を迎えています。
地球と人が闇から光へ移行するとても大きな変化です。しかし、その中身は、闇の崩壊と人の淘汰が同時に並行して起きます。摂理に従って、地球に残る人と地球から去る人に分かれていきます。多くの人たちが暗闇を卒業して光に向かう段階です。重要なことは、騙されるという暗闇を卒業することです。小さな箱から外に出て自由になることです。そのためには、自分で真実を追究して嘘に気づくことです。自分自身が嘘に気づかなければ暗闇はずっと続きます。暗闇に留まる集団と暗闇を卒業する集団に分かれていきます。
スピリチュアル世界では、アセンションは次元上昇と言われます。自分が何もしなくて自動的に自分が変わることはありません。誰かが助けてくれて導いてくれるものでもないのです。変わろうとしない人が変わる訳がありません。自分の意志で光の方に向かうことを選ぶことが大事です。そのためには、自分が嘘に騙されていることに気づいて、新しい行動に移すことです。自分の経験と感覚によって真偽を見極めることです。自分が騙されるという自分の暗闇を終わりにしなければなりません。
支配層の闇の仕組を終わりにする仕事をしているのがアーク(アークトゥルス)を主とする宇宙人が光に統合した「Q」です。「Q」は闇の仕事をしていた宇宙人たちが闇を壊す光の仕事に変わった宇宙人の集団です。宇宙人たちも闇から光に変わっているのです。日本における「Q」による水面下で支配層を一掃する軍事作戦も終わりに近づいていると見ています。「Q」は日本の人たちが嘘や真実に気づくように様々な仕掛けを行っていると感じています。多くの日本の人たちが闇から光に変わるための仕掛けです。
支配層による、偶発的な事故に見せかけた人工的な事故を起こして巨額な公金を詐取する工作や、幼稚園・保育園・認定こども園などの児童施設での子供さらいの罠、多くの人たちを集めることで人や子供をさらうことからつながるアドレノクロムを象徴とする松利権の闇などに気づきを促すための演出の仕掛けが行われ、ニュースとして伝えられています。一般大衆に紛れ込んでいる反社などの工作員たちが大勢いることをほのめかしています。「Q」による演出の事件事故は、人々が真実か嘘かを見極めるための役割にもなっていると感じています。
テレビで放映されるニュースが本物か偽物なのかを見分けるためでもあります。これは、ロシアとウクライナの戦争のニュースや報道も同じです。昨年からテレビのCMやエンタメ番組でゴム人間を派手に暴露しているのに、支配層の多くがゴムマスクを被った替え玉になっていることに気づいていない人は、まだ圧倒的に多いと思います。それだけ見た目で騙されている人が多いことを示唆しています。支配層の工作員の中には、替え玉になって真実をほのめかしたり、リークする有名人もいます。しかし、中には闇の役割を全うする工作員もいると感じています。
それは、淘汰のための役割です。過去のヒプノセラピーでは「泥水をろ過するろ紙の役割も必要。ろ紙の役割の人間は日本のためになる」と伝えられたことがあります。クライアントの方の口を通じて伝えてきた話し手はアーク(「Q」)の宇宙人と感じています。非常に冷徹のように感じますが、これが現実だと思います。泥水は、水の中に泥が混ざっています。ろ紙によってきれいな水と泥に分離できます。純粋な魂を持つ人とエゴで汚れた魂を持つ人に分離する役割の工作員が存在するということです。
魂を持つ人々が暗闇を経験するために、社会には光のように見せかけた闇と嘘がいくつも置かれてきました。その代表例が「宗教」と「医療」です。宗教の嘘の闇については、安倍晋三元首相の銃撃時間からの統一教会問題によって気づく機会を与えられています。統一教会だけでなく、札幌の納骨堂の問題も起きています。仏教のトリックにも気づくよう仕掛けが行われています。宗教自体が闇の役割であり、多くの人たちが宗教を卒業する段階にきています。医療の闇についてもコロナワクチンの問題が気づく機会になっています。
しかし、支配層からワクチン接種が呼び掛けられ、それに応じて接種する人たちが多く存在するのが現実です。個人的には、淘汰を担うろ紙の役割の工作員は、医療専門家に多いと感じています。医療は、社会インフラのシステムとしてがっちりと組込まれています。ろ紙の役割を担う工作員が多いと感じている医療の世界ですが、現実的にもエネルギー的にも工作の闇に光を入れていく必要性を感じています。具体的には、真実を追求するための調査とワークを行うことです。私自身、過去世で医療の闇の仕事をしてきたことが分かっています。
医療専門家の工作員の背後にいる闇のエネルギー体を光に統合して、隠された闇を表に出すことがカルマの解消になると思っています。実は、既にサインと思われる証が届いています。今年1月中旬に、札幌市から「大腸がん検診のお知らせ」と「とくとく健診に関するアンケート調査」が、何故か同時期に郵送されてきました。学校や会社の健康診断など私たちの生活に密着している検診や健診の仕組に隠されている闇を追究していく必要があります。もう1つ気になっていることは、全国有志医師の会の関係です。
《光と闇が半分半分に混在して一枚岩の状態でない全国有志医師の会が秘める医療の闇を壊す役割》では、全国有志医師の会の代表や地域代表について調査とワークを行っています。調査の過程で公式サイトの『「生後6ヵ月~4歳以下の乳幼児への新型コロナワクチン接種」に対する 緊急記者会見』のリリースを知りました。2022年11月23日に会見が行われた動画配信の案内です。6名の医師、1名の市長、1名の参議院議員が登壇しています。3名はワークを行っていますが、他の登壇者を追っていくことにしました。(つづく)