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札幌市からの「大腸がん検診のお知らせ」のはがきには、裏の1ページ目に『詳しくはホームページをご覧ください。「札幌市がん検診」検索』の記載がありました。検索すると札幌市公式サイトの《大腸がん検診》のページでした。実施場所として『北海道対がん協会札幌がん検診センター(東区北26条東14丁目) 各区保健センター 地区会館等(町内会回覧板で予約) 指定の医療機関』の4箇所が表記されていました。「北海道対がん協会札幌がん検診センター」について調査とワークを進めることにしました。

 

お医者さんガイド》には、『院名:公益財団法人北海道対がん協会札幌がん検診センター 昭和4年設立、がんの予防、治療及び研究に関した事業をおこない、道民の健康の保持増進に寄与しております。がんに関する知識の普及啓発活動、各種検診・検査の実施、特定健診、特定保健指導、生活習慣病健診などを行っています。特色:胃がん・前立腺がん・大腸がん・肺がん・乳がん・子宮がん検診 巡回健診 日曜健診 CT 胃・大腸内視鏡検査 マンモグラフィー 超音波エコー検査』と記されています。

 

公式サイトには、北海道対がん協会札幌がん検診センター所長は江原亮子とあり、経歴が記載されています。『東京女子医科大学卒業 北海道大学大学院医学研究科 修了 北海道大学医学部付属病院第三内科 函館中央病院 道立教職員健診センター 余市協会病院 小樽市保健所 NTT東日本札幌病院 札幌社会保険総合病院 健診センター部長 JCHO札幌北辰病院 健康管理センター長 令和34月 北海道対がん協会 札幌がん検診センター所長』。札幌がん検診センターの所長・江原亮子と所在地に闇の解除・統合を意図して光を降ろしました。

 

「統一」「行っちゃいけない所」と伝えられました。《読者情報からワークに繋がった統一教会の闇が絡む北海道大学医学部系列の精神科病院「札幌花園病院」》から、北海道大学医学部関係の医療専門家には、松利権網の統一教会の闇が絡む工作員が存在することが分かっています。北海道対がん協会の公式サイトには、『基本理念:がん及び生活習慣病等の予防、治療及び研究の事業を通じて疾病の予防と健康寿命の延伸に寄与し、地域社会の健全な発展に貢献します。働く人々の健康を守り、労働衛生の向上に寄与します』と記載されています。

 

同和の手法の表裏を分けて裏を隠すための表の飾り文句だと捉えています。公式サイトの「役員等一覧」には、令和4101日現在の役員名簿が記載されています。名誉会長1名、会長(代表理事)1名、副会長4名、専務理事(業務執行理事)1名、常務理事1名、理事(名誉会長)1名、理事12名、監事2名、評議員7名、参与4名の構成で合計34名となっています。この内で名誉会長と会長(代表理事)2名をワークの対象に選びました。名誉会長・菊地浩吉(北海道対がん協会前会長・札幌医科大学名誉教授)にはwikiがありました。

 

『菊地浩吉(1932年ー)は、1932年樺太・真岡町(現在のロシア極東連邦管区サハリン州ホルムスク)生まれの医学者。専門は、免疫学・人体病理学・実験腫瘍学・がん免疫学。がん細胞・免疫の研究で多数の論文を発表、がん研究の第一人者とされる。札幌医科大学名誉教授。元同大学学長を歴任。自己のがん細胞に対するがん患者の免疫反応の存在を細胞および分子レベルで証明した。免疫によるがん細胞破壊が、Tリンパ球を主とする多種の免疫細胞及びその情報伝達分子(サイトカイン)によって起こることを、動物実験のみならず人がんについても立証した。

 

多くの抗ヒトリンパ球モノクローナル抗体を開発し、リンパ腫、白血病の分類、診断、治療に応用した。例えばCD20は白血病の治療に評価が高い。人がんの免疫治療、とくにワクチン、抗体療法の先駆者として知られている。がんの免疫理論に基づき、早くから対がん活動、がん検診を実践し、北海道対がん協会会長を勤めた。著書の免疫学や病理学の教科書・参考書は医学、薬学、生物学分野で広く用いられている』。名誉会長・菊地浩吉は、がん研究の第一人者であり、重要なキーパーソンでした。

 

樺太生まれということは家系を引継いだ工作員だと捉えます。北海道の医学系大学は、北海道大学と札幌医科大学がツートップとなります。過去の調査とワークから日本のがん研究において札幌医科大学が重要な闇の役割を担っており、私も過去世で関係していることが分かっていました。北海道対がん協会の名誉会長・菊地浩吉(北海道対がん協会前会長・札幌医科大学名誉教授)と会長(代表理事)加藤元嗣(北海道大学医学部卒・北海道大学医学部臨床指導教授)に闇の解除・統合を意図して光を降ろすと「DS」「DS」と伝えられました。

 

尚、北海道対がん協会の本部所在地は、札幌がん検診センター(東区北26条東14丁目)と同じです。《がんセンターのワークが暗示する金儲け優先の深い医療の闇》などのワークからがんセンターなどがん治療の専門病院では、新薬開発や薬剤の効果を確かめるための人体実験とデータ収集の闇に、金の闇が加わると感じています。約20年前、私の母親も胃がんで亡くなっています。静岡のがんセンターに入院して抗がん剤治療の末に息を引き取りました。抗がん剤治療によって疲弊していく姿が今でも記憶に残っています。

 

患者が生きている間は、人体実験とデータ収集による金儲けですが、亡くなって遺体になると秘密裏の松取り(松果体収穫)の金儲けが行われてきました。昔の松取りの場所は、神社や寺院の宗教施設でしたが、近代になると医療施設や火葬場(斎場)に変わっていったと見ています。メスを入れた遺体の処理は、法的規制を受けずに産業廃棄物として扱われている現実があります。コロナワクチンを代表とするワクチンは、支配層の松取り工作です。国民の命を金に換える日本の深い暗闇の基盤となる医療の闇は、もう終わりにしなければなりません。(つづく)