jyujika kumo


室蘭市によると、室蘭市高砂町1丁目25番街区の水道水にベンゼンが混入した原因は、ガソリンスタンド「Dr. Drive室蘭高砂店」で発生した漏洩により、ガソリンに含まれるベンゼンが水道管に混入したためとされます。「Dr. Drive室蘭高砂店」の運営者は、「北海道エネルギー」です。wikiによると、『北海道エネルギー株式会社は、北海道においてエネルギー販売事業を展開する企業である。ENEOSのガソリンスタンドを運営するほか、同様のガソリンスタンドを運営する販売店に製品を販売(卸売)している。201721日現在、ガソリンスタンドは283か所(直営・販売店運営合計)存在する。

 

[沿革]2008(平成20)11-太平洋石油販売と勝木石油の共同出資により会社設立。太平洋石油販売の北海道における販売事業と、勝木石油の販売事業を継承。41-親会社太平洋石油販売がENEOSフロンティアに合併。2012(平成24)11-旧ジャパンエナジー系の新北光石油と合併。親会社勝木石油が旧・カツキと合併し、新生・カツキに。2015(平成27)41-旧ジャパンエナジー系のENEOSネットがENEOSフロンティアに71日付で吸収合併される事からENEOSネット札幌カンパニー管内の全給油所を運営移管(2給油所は他社へ移管)』と記されています。

 

北海道エネルギーの代表取締役会長は勝木紀昭、代表取締役社長は木村信広です。《企業トップインタビュー》には、勝木紀昭が自らの経歴を紹介しています。『私は、札幌市で生まれ、家業を身近に感じながら高校まで札幌で過ごし、昭和51年に国際商科大学(現東京国際大学)を卒業後、石油商社山文商事(大阪市)に入社。その当時、家業を継ぐことを念頭に大阪で商売を学ぼうと考えており、同社に5年間勤務した後、昭和56年に勝木石油に入社しました』。国際商科大学は、1965年に金子泰藏および一橋大学出身者の有志らにより創立された商学部のみの単科大学でした。

 

GHQの通訳者であった金子泰藏を含めて一橋大学の創立者であり、松システムの中核の渋沢栄一の影響が強い大学と感じます。山文商事は、当初は石油精製も手掛けていた創業130年のエネルギー総合総社です。木村信広の経歴は《財界さっぽろ》に記されています。『1967年余市郡仁木町生まれ。86年勝木石油入社。15年北海道エネルギー専務を経て20年社長就任。総合エネルギー企業として北海道の明日を守るグループ合わせて全道265カ所にSS(サービスステーション)を展開する道内最大手。SSスタッフから叩き上げ、営業などを経て20年から指揮する』。

 

北海道エネルギーの代表取締役会長・勝木紀昭、代表取締役社長・木村信広本社所在地(北海道札幌市中央区北1条東3丁目3)に闇の解除・統合を意図して光を降ろすと「背広を着た反社。現場リーダー」「DS」「いいです。地下あり」と伝えられました。やはりENEOSと同様に松利権網の役割のようです。ここまでの調査とワークから、個人的には、石油やガソリンなどの石油精製品は、水を原料にしてつくられていることを確信しています。では、どうして、誰が、何のために石油が水から製造できることを隠蔽したのかです。

 

それは、現実的には、支配層の八咫烏が金儲けのために行ったと言えます。石油やガソリンが水から製造でき低価格であることを隠蔽して、遠方の中東の国々などから大型タンカーで時間を掛けて運んでくると見せかけて高い価格で販売して利益を得ているのです。《ベランダに降り立ったカラスが暗示する八咫烏の重要工作員としての早稲田大学総長の実父・田中清玄》にある八咫烏工作員の田中清玄は、「アラブ首長国連邦やカタールなど中東石油の工作にも関わっていたこと」が分かっています。

 

中東から運んで来ているのは、油田から掘削した石油(原油)ではなく水から製造した石油または、中間品などの別のものの可能性もあります。その裏では、松利権となる松製品や松の原料を運搬していると見ています。《大東亜戦争時にヒ船団・ミ船団・マタ船団の護送船団で門司港に松輸送をしていた大日本帝国軍》にありますが、太平洋戦争中に日本軍は、戦場となったフィリピンなどから護送船団で遺体を運搬していたと推測しています。現在では、石油を運搬していると見せかけて、その裏でアドレノクロムや裏の缶詰の原料となる遺体や子供を運搬している可能性もあります。

 

現在、松利権ネットワークは、陸海空の3ルートが構築され運用されていると見ています。日本から松製品を海外諸国に運び、海外諸国から日本に松製品の原料を運搬しているのです。過去のヒプノセラピー《八咫烏は暗闇に生きて暗闇で活躍できる》にもありますが、八咫烏の役割は暗闇にすることです。地球を暗闇にするためには、真実という光を封印する必要があります。目に見える現実世界において、真実を隠すことが何よりも深い闇になります。地球の暗闇の根幹になるのが松取り・松利権です。

 

支配層にとって、人命を犠牲にした金儲けである松取りや松利権の真実を隠すだけでも大きな暗闇になります。それ故に、現在までずっと秘密にされて隠されてきました。また、多くの人々に影響するものほど、金儲けになり、深い暗闇になるのです。人々に大きな影響を与えるものを今の生活の中で考えていくと、物質的エネルギーである「電気」と「石油」に行き着きます。電気は、塩水とマグネシウムから生み出すことができ、実際に、既述した非常時や災害時に利用できる「水発電機」が市販されています。

 

電力会社の発電所(水力・火力・原子力)は、非常に低コストの塩水とマグネシウムの発電を隠していると見ています。昨年から動きがあった電力会社による電力料金の値上げは、実は、多くの人々に発電の嘘をバラすための仕掛けだと感じています。多くの人たちに電気料金に注目させて気づかせるための衝撃になっているのです。電力会社が塩水とマグネシウムなど水発電をしているのであれば、石油や天然ガスの高騰という値上げの口実にはならないのです。これは、自動車の大きな変化にも言えます。

 

日本の豪雨「早期警戒システム」をCOP27で発表した工作組織の民間気象情報会社「ウェザーニューズ」》に書きましたが、自動車はガソリン車からハイブリッド車を経てEV(電気自動車)へ急激に変化しています。欧州連合(EU)2035年にハイブリッド車を含むガソリン車の新車発売禁止を決めたので、最初は、ロスチャイルドによる、CO2抑制の環境工作による利権目的だと思っていました。しかし、現在は、自動車のEVへの急速なシフトは、自動車の嘘をバラすための伏線だったと見ています。(つづく)