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広島県教育委員会の教育長・平川理恵が関与する諸々の疑惑や問題の本丸がNPO法人「パンゲア」(京都市)です。パンゲアの理事長・森由美子は、広島県教育委員会の教育長・平川理恵と直接連絡を取り合う友人という癒着関係であり、官製談合を呈しています。公式サイトNPO法人「パンゲア」の情報が掲載されています。『パンゲアは、世界のこども達が言葉、距離、文化の違いの壁を乗り越えて、個人的なつながりを感じることの出来る遊び場「ユニバーサル・プレイグラウンド」を構築している特定非営利活動法人です。

 

日本(東京、京都、三重)、韓国(ソウル)、オーストリア(ウィーン)、ケニア(ナイロビ)、マレーシア(クチン、バリオ)に拠点があり、パンゲアアクティビティと呼ばれる活動に、延べ4,500人のこども達が参加しています。参加しているのは小学3年生から中学3年生までのこども達。学校、学年、性別は関係なく相手のことを思いやってのコミュニケーションが自然と育まれています。海外拠点とは、独自に開発した絵文字「ピクトン」を用い、言語を介さない交流がすでに行われています』。ワークの流れからも統一教会系の松利権網だと直感しました。

 

経験的には、子供を全面に出して支援やサポートを訴えている団体ほど、裏では反対の事を成している同和の工作組織であると分かっています。パンゲアは、子供を対象として韓国、オーストリア、ケニア、マレーシアに海外拠点があることがポイントです。公式サイトに掲載されているパンゲアのロゴマークには、「PANGEA」の文字に赤色・青色・緑色などの多色を施しています。これは、過去のワークで統一教会が背後に存在することが分かった「子育て改革のための共同親権プロジェクト」と同じです。

 

ZEZE@共同親権制度化反対 @ZEZE_sanTwitter》に掲載されている「子育て改革のための共同親権プロジェクト」の「共同親権」への賛同署名を求める請願書のカラフルな色使いと同じです。公式サイトの団体概要には、『団体名:特定非営利活動法人パンゲア 設立年月日:2003415日 設立者 氏名:森由美子/高崎俊之 所在地 本部: 京都市下京区寺町通高辻下る京極町509 象ビル301』とあります。NPO法人「パンゲア」の理事・監事については、公式サイトの「パンゲアン(理事/監事)」に掲載されています。

 

『理事長:森由美子 副理事長:高崎俊之 理事:枝廣綾子 理事:岡野泰和(学校法人代表) 理事:真田幸光(愛知淑徳大学ビジネス学部教授) 理事:二宮正士(東京大学名誉教授) 理事:服部直子(株式会社ソシオ エンジン・アソシエイツ代表取締役副社長) 監事:久原龍夫』。NPO法人「パンゲア」の役員の一人ひとりの調査とワークを行っていきました。パンゲアの設立者兼理事長・森由美子の経歴は公式サイトに掲載されています。『スタンフォード大学 ASchizoprenia Biology Research Center, Palo Alto で研究員のあと、UCLA教育学部博士課程を中退し、帰国。

 

玩具メーカーのトミーに入社。1999年に退社し独立。20014月に京都けいはんな学研都市内にある株式会社CSKの社会貢献活動としての大川センターCAMP(Children Art Museum and Park)で 子どもワークショップのR&D センターを企画・立ち上げる。2002年よりマサチューセッツ工科大学(MIT)メディアラボ客員研究員として、オフィスをメディアラボ内に持つ』。パンゲアの設立者兼副理事長・高崎俊之の経歴も公式サイトに記載されています。『1999年東京大学工学部精密機械工学科を卒業後、大学院に進学し、ウェアラブル情報ネットワーク、及びネイチャーインタフェースを研究。

 

学生の間には、日本IBM(Man Machine Interfaceの開発)およびNTTドコモ(PHSを使ったヘルスケア無線システムの開発)の各研究所にてインターンシップを経験。20013月に東京大学大学院新領域創成科学研究科環境学専攻人工環境学大講座にて修士号取得。20016月に渡米し、株式会社セガからの客員研究員(Research Affiliate)としてMITメディアラボへ。またその間、京都けいはんな学研都市内のこどもワークショップのR&D拠点である大川センターCAMP(Children Art Museum and Park)にて立ち上げ時からファシリテーター及び技術サポートも行った。

 

2002年より米国Tagsense社にてRFIDシステムを開発するインターンシップを経験し、RFID基板設計・実装およびソフトウェア設計に従事』。パンゲアの設立者兼理事長・森由美子、設立者兼副理事長・高崎俊之本部所在地(京都市下京区寺町通高辻下る京極町)に闇の解除・統合を意図して光を降ろすと「統一工作員。ワニ」「現場」「いいです」と伝えられました。やはりパンゲアの理事長は、広島県教育委員会の教育長・平川理恵と同様に、支配層八咫烏の工作組織・統一教会の工作員のようです。また、パンゲアの理事5人の中で目に留まったのが「真田幸光(愛知淑徳大学ビジネス学部教授)」です。

 

真田幸光のwikiには『戦国武将の真田信之から数えて14代目の子孫になる。曾祖父の真田幸正(信濃松代藩最後の藩主・真田幸民の長男)が松代真田家第11代当主であり本家にあたる。次男だった祖父・真田幸尚の代より分家となった。そのため、子供の頃から「真田家の教え」や「伝統や伝承」を口伝で受け継いできたとされる』とあります。真田氏は、甲斐武田氏の配下の一族で松取り(松果体収穫)部隊だったと見ています。1600年の関ヶ原の戦いでは、真田昌幸が西軍、真田信幸が東軍に与して分裂して戦ったことは有名です。

 

建前はお家を守るためですが、実質的には松取りの成果を上げるためでした。それ故、真田家の子孫である真田幸光は家系の松利権を引継いでいると感じます。パンゲア理事の枝廣綾子(プーマジャパン取締役人事部長)岡野泰和(宝塚厚生幼稚園理事長)真田幸光(真田家子孫・愛知淑徳大学ビジネス学部教授)二宮正士(東京大学名誉教授)服部直子(株式会社ソシオ エンジン・アソシエイツ代表取締役副社長)に闇の解除・統合を意図して各々に光を降ろすと「統一」「統一工作員」「松利権。悪魔に魂を捧げた人」「目から闇の光線が出ている統一の術師」「ワニ」と伝えられました。(つづく)