2023年2月15日(水)、右肘に軽い痛みを覚えました。ワークの場所を教えるサインでした。場所的には、右手が房総半島なので、右ひじの辺りは千葉県木更津市(きさらづし)です。市町村などの自治体の場合、支配層の松取り(松果体収穫)の利益である松利権を持つ人物に光を降ろすことが重要です。ワークの対象は、市町村の首長である政治家と松取りの現場工作を担う観光協会と商工会議所のトップです。支配層の松取り現場は昔から神社や寺院などの宗教施設がメインでしたが、現在は、観光名所に変わっています。
多くの人を集めて、密かに子供をさらうことが反社工作員によって成されています。人を大勢集めることは集団になることです。集団になること自体が人の魂の光を封印することに繋がります。こうした観光名所という支配層の闇のトラップに気づくことが重要です。支配層が世界遺産や国立公園などの大きな看板を掲げるのは、そのためです。行きたいから行くという自分の感覚に従うのではなく、多くの人が集まる有名な観光名所を目当に行くことは、支配層の罠に嵌ることであり、暗闇を続けることになります。
木更津市の情報はwikiに記載されています。『木更津市は、千葉県の中西部に位置する市。人口約13.5万人。業務核都市。商圏を形成する商業中心都市。国際会議観光都市に認定されている。古くから港町として栄え、重点港湾の木更津港を有する港湾都市。[概要]明治初頭に木更津県県庁が置かれたり、1889年(明治30年)に設置された「君津郡」の中心都市であった経緯を持つ。江戸期より木更津は港町として栄えており、市章のデザインは港湾を模したものになっている』。
木更津市には倭建命(やまとたけるのみこと)と源頼朝に関連する伝承が伝えられています。《千葉 阿久留王塚 ~巡礼の旅(213)~》などのワークから、倭建命の東国征伐(遠征)は、ヤマト王権などの渡来人の権力者が先住民(蝦夷)の松取りを行うためだったと分かっています。渡来人は、先住民の松取りを行うことで人と土地の光を封印してきたのです。源頼朝も同じです。源頼朝は、平氏との合戦の中で安房国に逃れ、房総半島の諸勢力の力を得て再起したという歴史的経緯があります。
しかし、源平合戦という戦い自体が一般の人たちや武士たちを犠牲にした松取り工作であり、源頼朝が房総半島に足を延ばしたのは、先住民の松取りのためだったと見ています。《京都 神事という火を闇にする生贄の仕組(2) ~巡礼の旅(484)~》には、源頼朝に縁ある千葉県館山市の野島崎や南房総市の賀茂神社などの土地のワーク内容を記しています。千葉の地は古くから麻や水という大きな光の場所であるために、古くから松取りの闇や真実を隠すための工作の闇が置かれてきたのです。
木更津市の市長は渡辺芳邦(わたなべよしくに)で、経歴はwikiに記載されています。『渡辺芳邦(1964年-)は、千葉県木更津市長須賀出身の政治家。千葉県木更津市長(3期)。元千葉県議会議員(3期)。父は千葉県議会議員を8期務めた渡辺二夫。[来歴]1987年(昭和62年)3月、日本大学理工学部建築学科卒業。2000年(平成12年)、日本青年会議所の関東地区千葉ブロック協議会会長に就任。2005年(平成17年)3月に行われた千葉県議会議員の補欠選挙に立候補し初当選した。計3回連続当選。県議時代は自由民主党県青年部長を歴任した。
2014年(平成26年)1月31日、任期満了に伴う木更津市長選挙に立候補する考えを表明。同年3月23日に行われた市長選に自民党・公明党の推薦を受けて立候補し、元建設省職員の石川哲久を破り初当選を果たした。3月31日、市長就任。2018年(平成30年)3月18日告示の市長選で無投票により再選(自民党・公明党推薦)。2022年(令和4年)3月20日告示の市長選で無投票により3選(自民党・公明党推薦)』。木更津市長・渡辺芳邦に闇の解除・統合を意図して光を降ろすと「統一」と伝えられました。
日本は、支配層・八咫烏の松利権の工作組織・統一教会に牛耳られています。支配層の八咫烏は、中国大陸・朝鮮半島からの渡来人の権力者の集団です。渡来人は日本の光を封印する役割であり、松取りという裏の金儲けが絡む闇の仕組が構築されてきたのです。それは、日本の本来の光である先住民と水の地の光が闇で封じられていることを意味します。《我がまち木更津をPR 他【新千葉新聞】きさこん》によると、一般社団法人木更津市観光協会会長は、野口義信です。ネット情報によると野口義信は、株式会社写楽館(写真館)の代表取締役社長です。
《クラウドファンディング READYFOR》には、第72回木更津港まつり実行委員会事務局(2019/07/01 公開)のクラウドファンディングの内容が掲載されています。『第72回木更津港まつり実行委員会事務局です。本実行委員会は港湾関係団体や産業観光関係団体等で構成されており、今年度の実行委員長は一般社団法人木更津市観光協会会長の野口義信です。事務局は木更津市経済部観光振興課が務めます。今年もお客様に安全でより快適な花火大会を楽しんでいただくため、前回大会終了後から会議にて慎重なる審議を行っており、現在大詰を迎えています』。
まさに、大勢の人を集めるための祭と花火大会が催されるのです。商工会議所は、商工業の改善・発展を目的として、市など一定地区内の商工業者によって組織される自由会員制の公益経済団体のことで、上位組織が日本商工会議所です。《新会頭に池田庸氏選任 他【新千葉新聞】きさこん》によると、木更津商工会議所会頭は、池田庸(㈱冨田屋商店)です。木更津市観光協会会長・野口義信と木更津商工会議所会頭・池田庸に闇の解除・統合を意図して光を降ろすと「アーク」「パリピ」と伝えられました。(つづく)