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今回のスーダンの戦闘でメディアが一斉に取上げた団体が医療支援のNPO法人「ロシナンテス」です。5/2()RKB毎日放送の記事《“仲間からのメッセージが支え”スーダン退避の川原尚行医師~NPO法人「ロシナンテス」》でロシナンテスが取り上げられています。『戦闘が続くスーダンから先週帰国した北九州市のNPO法人「ロシナンテス」の川原尚行医師が2日、記者会見を開きました。生きて帰れるかどうか分からない過酷な状況下で、仲間からのメッセージが支えだったと語りました。

 

「生きて帰れるかどうか分からない」NPO法人ロシナンテス 川原尚行理事長「ひょっとして私の身にも何かあるんじゃないかということは思って、家族に生きて帰れるかどうか分からないというのは伝えていました」2日に記者会見を開いた北九州市に本部を置くNPO法人「ロシナンテス」の川原尚行理事長。戦闘が続くスーダンを退避し429日、日本に帰国しました。2006年から「ロシナンテス」が医療支援活動を続けているスーダンでは、4月に軍と準軍事組織の間で軍事衝突が勃発。川原理事長も首都・ハルツームで爆発音を聞いたと言います。

 

NPO法人ロシナンテス 川原尚行理事長「今まで聞いたことのない、経験したことのない爆撃音ですね。私の部屋から爆撃が見えて、見えているビルが空爆を受けたということもありました」』。ロシナンテスの本部があるのが福岡県北九州市です。《裏の支配集団・八咫烏を構築した中心人物の細川忠興》にありますが、北九州市は、細川忠興を藩主とする小倉藩・小倉城があり、古くから日本の支配層・八咫烏の重要拠点となっている場所です。八咫烏は、その歴史から見ると細川忠興や細川家が中核であると見ています。

 

ロシナンテス関連の調査とワークを行うことにしました。ロシナンテスの情報はwikiに掲載されています。『特定非営利活動法人ロシナンテスは、アフリカ・スーダン共和国においては医療を中心に、また日本においては東北大震災復興活動を行っている特定非営利活動法人(NPO)。理事長は川原尚行。北九州市に事務局をおき、活動資金の調達・管理を行っている。現在、日本人スタッフは有給職員、ボランティア含め約10名程度で活動を行っている。[構成]福岡県立小倉高等学校と九州大学の仲間を中心に設立された。

 

理事長である川原尚行医師は、スーダンにほぼ常駐し、医療・水・教育・母子保健・スポーツ・国際交流といった事業を展開している。時折、日本へ帰国し、東北地方、特に閖上地域での震災復興支援活動と、日本各地を廻っての講演活動を行っている』。難民の医療支援の裏で、松取り(松果体収穫)を行うが支配層の松利権集団の常套手段です。光に見せかけた闇の工作です。《西アフリカ 感染症とワクチンの闇の仕組の背後にあるロスチャイルドと国境なき医師団 ~巡礼の旅(719)~》には、西アフリカの医療支援の裏の松工作について書いています。

 

『西アフリカの子供たちの命が金に換えられている。国連や国境なき医師団などの世界的組織が医療を隠れ蓑にしたワクチン工作を遂行する。感染症とワクチンはマッチポンプ。黒幕はロスチャイルド。仏国の植民地の途上国で人体事件・データ収集を伴う松取りが行われている』とあります。MSF(国境なき医師団)UNICEFWHOCDCNIHUSAMRIID(米軍伝染病医学研究所)などの世界的な団体が関与しています。その中心がロスチャイルドのサノフィ・パスツール社です。支配層の金儲けのために途上国の子供たちが松取りの犠牲になっています。

 

裏の汚い闇の真実を隠蔽するために、権威付けした医療支援・人道支援という隠れ蓑を使っているのです。ロシナンテスは2006年に設立されて、アフリカ・スーダン共和国に特化した医療支援をしており、支配層・八咫烏の現場工作部隊と見ています。ロシナンテスの理事長・川原尚行の経歴はwikiに記載されています。『川原尚行(1965-)は医師・NPO法人ロシナンテスの理事長。[略歴]福岡県北九州市八幡東区生まれ。1981年福岡県北九州市立高槻小学校・槻田中学校卒業。19843月福岡県立小倉高等学校卒。

 

1992年九州大学医学部を卒業。九州大学第二外科(現在の消化器・総合外科)へ入局し臨床医として経験を積んだ。九州大学臨床大学院(生化学)を修了し博士号を取得した。外務省、在タンザニア日本大使館に医務官兼二等書記官として勤務、その後ロンドン大学にて熱帯医学を学び、在スーダン日本大使館に医務官兼一等書記官として勤務、20051月に辞職後、同年4月よりスーダンで活動を開始、翌20065月にスーダンにおいて医療を中心に活動を行っているNPO法人「ロシナンテス」を設立。2006年に国際NGO「ロシナンテス・スーダン」を設立。

 

2011311日の東北大震災発生時には、日本に帰国・滞在していた。未曾有の災害のため、現地入りし、医療・災害復旧ボランティア活動を行った。5年間の支援事業を継続させた。川原と同様に海外(アフガニスタン)で医療・社会支援活動を行っていたペシャワール会の中村哲は九州大学・医学部の先輩』。ロシナンテスの理事長・川原尚行に闇の解除・統合を意図して光を降ろすと「松喰い。DS」と伝えられました。公式サイトに掲載されているロシナンテスの役員にも光を降ろすワークを行いました。

 

ロシナンテスの副理事長・竹中賢治(福岡市立病院機構 理事長)、理事の片山憲一(北九州エアターミナル株式会社 代表取締役)高山義浩(沖縄県立中部病院 感染症内科・地域ケア科医長)武藤義博(北九州市役所)海原六郎(株式会社大和興業 代表取締役)星野賢一郎(ロシナンテス事務局長 テラ・ルネッサンス事務局長)、監事・神尾康生(公認会計士・税理士)本部所在地(北九州市小倉北区古船場町)に闇の解除・統合を意図して光を降ろすと「DS」「アーク」「工作員。ゴム」「工作員」「工作員」「松喰い」「DS」「ロシナンテスは統一」と伝えられました。

 

ロシナンテスは、支配層・八咫烏の工作組織・統一教会の配下にあるようです。支配層の松利権網の現場工作を担っている団体です。ロシナンテスの理事・星野賢一郎は、ロシナンテス事務局長でもあり、テラ・ルネッサンス事務局長でもあります。《ウクライナ避難民を援助するテラ・ルネッサンスとスリランカのサルボダヤ運動の背後にある松利権の闇》には、NPO法人テラ・ルネッサンスのワーク内容を記しています。テラ・ルネッサンス(京都)とロシナンテス(北九州)が松利権で繋がっています。いずれも細川忠興が絡む八咫烏の拠点であることが分かります。(つづく)