320px-Credit_Suisse_-_Paradeplatz


2023
319日、テレビで経営破綻しかけているスイスの銀行のクレディ・スイスのニュースを見ている時に、UBSのシンボルマークが3つのカギが重なって六芒星を象っていたので「三位一体のカギ穴かな」と言った途端、腰に激痛が走りました。クレディ・スイスとUBSについての調査とワークを行う必要があると感じました。320日のBBC NEWSの記事《UBS、クレディ・スイスを「緊急救済」で合意 約4200億円で買収》でUBSによるクレディ・スイス救済について伝えています。

 

UBSとクレディ・スイス、スイス金融規制当局の間では先週末、クレディ・スイスの救済について緊急協議が行われた。その後、UBS315000万ドル(4200億円)で買収することで合意したと発表した。スイス国立銀行(SNB、中央銀行)は、この合意は金融市場の信頼を回復し、経済へのリスクを管理するための最善の方法だとした。英イングランド銀行(中央銀行)は「包括的な一連の行動」を歓迎するとしている』。クレディ・スイスとUBSは、いずれもスイスの銀行(スイス銀行)です。

 

スイスのジュネーブには、国連事務局があます。《国連のワークから示唆される松果体利権を分配するための組織》から国連は支配層の松利権の金を分配する組織だと分かっています。また、《オクタゴングループの中心クラウス・シュワブと世界の蜘蛛の巣状の闇の地下の中心スイスのレマン湖・CERN》にありますが、スイスのレマン湖やCERNの地底には、トカゲなどの宇宙人を含めた支配層の巨大が松関連の地下施設があり、世界中に蜘蛛の巣状に地下道が巡らされていると見ています。

 

スイスの地下には支配層の裏資金が隠されており、「Q」が闇の仕組を壊す水面下の軍事作戦を遂行したことで、隠された真実を表に出すための今回の出来事に至ったと感じます。クレディ・スイスの情報はwikiに記載されています。『クレディ・スイスはチューリッヒに本社を置くユニバーサル・バンクあるいは世界最大規模の金融コングロマリットである。[概要]プライベート・バンキング、インベストメント・バンキング、アセット・マネジメントの3部門があり、証券・投資銀行業務、富裕層向け資産管理業務、資産運用業務などを行う。

 

クレディ・スイス・グループAGはスイスとニューヨークで株式市場に上場している。日本では他の外資系投資銀行と同様の法人向けインベストメント・バンキングサービスを提供するほか、運用資産10億円以上を対象とする超富裕層向けプライベート・バンキングサービスを提供する。UBS、ドイツ銀行、バークレイズ、BNPパリバなどと同様に世界で大規模な事業展開をする欧州系投資銀行である』。クレディ・スイスは、実質的に支配層の隠し口座を設けて、表に出せない松・薬・武器・人身売買などのマネロンを扱っていると感じます。

 

ダイヤモンド・オンラインの記事《本当は存在しない 「スイス銀行」の正体》は、スイスの銀行の本質を突いています。『スイスが長年プライベートバンクの聖地とされてきた背景には、その誕生の地である、ということに加え、もう1つ理由があります。それが約300年前にスイスの銀行法で定められた顧客情報の秘匿義務。警察からの依頼であろうと、よほど犯罪性の高いものでない限りは顧客情報を漏らさないことがスイスのプライベートバンクのこだわりでした。口座を氏名ではなく番号で管理する「隠し口座」も、いまだに小規模なプライベートバンクでは存在します。

 

その守秘性がよくわかるスイスの銀行の特徴をいくつか列挙してみます。・口座の持ち主を知っているのは顧客担当者とごく一部の上層部のみ。口座番号が漏れても身元を割り出すことができない ・口座番号さえ知っていれば入金は誰でもできるが、入金先を間違えても守秘義務があるためお金の返還は受け付けない ・顧客同士が顔をあわせることを防ぐために、プライベートバンクを訪問する際は決められた時間に来訪しないといけない。エレベーターも担当者が待つ階にしか止まらない』。

 

スイスの銀行は、全てを隠す必要がある支配層の闇の仕事のためにつくられた銀行のように感じます。クレディ・スイスのwikiには、1999年~2016年に起きた8件の日本の不祥事も掲載されています。その中で着目した不祥事が「五菱会」が関係するものです。『2005126日、東京地裁で旧五菱会系の松崎敏和に刑事事件判決。クレディ・スイス香港に不正送金された13億円の追徴は、組織的な犯罪の処罰及び犯罪収益の規制等に関する法律(組織犯罪処罰法)132項が根拠となり、行われなかった。懲役5年および罰金2000万円』。

 

五菱会は指定暴力団山口組系暴力団です。《フィンセン文書から浮かぶ巨額マネーロンダリングとメガバンクの不正な資金移動による利益》にありますが、平成の闇金融事件の五菱会事件の中心人物は、指定暴力団・山口組系美尾組組長側近、五菱会の実質ナンバー2で「ヤミ金の帝王」と呼ばれた梶山進です。平成15(2003)8月に出資法違反の疑いで逮捕された梶山進に闇の解除・統合を意図して光を降ろすと「創価」と伝えられています。クレディ・スイスは、日本の反社のマネロンとして利用していたのです。

 

クレディ・スイスの創業者はアルフレッド・エッシャーです。wikiには、『アルフレッド・エッシャー(Alfred Escher1819-1882)は、スイスの政治家、実業家、鉄道のパイオニアである。彼の数多くの政治的ポストと、スイス北東鉄道、スイス連邦工科大学、クレディスイス、スイスライフ、ゴッタルド鉄道の設立と管理における重要な役割で、エッシャーは1882世紀のスイスの政治的および経済的発展に比類のない影響を与えた。エッシャーは1848年から1882年まで自由急進自由党のスイス国民評議会の委員を務めた』と記されています。

 

クレディ・スイスの創業者アルフレッド・エッシャー(Alfred Escher)の御魂が上がるよう意図して光を降ろすと「アーク。アヌンナキ系」と伝えられました。クレディ・スイスの取締役会長アクセルP.レーマン(Axel P. Lehmann1959-)、最高経営責任者(CEO)ウルリッヒ・ケルナー(Ulrich Körner1962-)、本社所在地(Paradeplatz 8, 8001 Zürich, スイス)に闇の解除・統合を意図して各々に光を降ろすと「DS。レプ」「ロスチャ」「いいです。建物が巨人の感じがする」と伝えられました。(つづく)