2023年5月8日、東京・銀座の高級腕時計店に白い仮面を被った3人組が白昼堂々と強盗に押し入りました。棒でガラスを叩き割って商品ケースの高級腕時計のロレックスを盗んでいる動画も撮影されています。まるで映画の撮影現場のような風景です。5/9(火) の日テレNEWSの記事《【独自】銀座時計店強盗 逮捕現場近くで約30点の時計が入った黒い袋押収》は、銀座覆面強盗事件について伝えています。『8日、東京・銀座の時計店で100点以上の高級時計が奪われた強盗事件で、犯行グループとみられる少年4人が逮捕された現場近くでおよそ30点の時計が入った黒い袋が押収されていたことがわかりました。
8日午後6時すぎ、中央区銀座の時計店に仮面をかぶった3人組の男が押し入り、店員らに刃物を突きつけ、「伏せろ。殺すぞ」などと脅し100点以上の高級腕時計を奪って逃走しました。警視庁が男らの行方を追い、港区赤坂で強盗事件に使用されたとみられる車を発見し、近くのマンションの部屋などに侵入した疑いで高校生を含む16歳から19歳の少年4人を現行犯逮捕していましたが、捜査関係者への取材で、車の近くで腕時計およそ30点が入っていた黒い袋が警視庁に押収されていたことが新たにわかりました。
強盗事件では男らが腕時計を次々と黒い袋に入れている様子がカメラに映っていて、警視庁は、4人が強盗事件に関与した疑いがあるとみて押収された腕時計が被害品なのか確認をすすめています』。《のうまにあ3号 ShadowbanさんのTwitter》には、動画が掲載されています。また、『5月9日、東京・銀座の高級腕時計店にベネチアンマスク、ガイフォークスマスクを被り、No."大宮333ぬ314"の車で逃走した白昼強盗事件、事件後に逮捕されたのは、横浜市に住む１６歳～１９歳のネットで集められた無関係な男４人。
逮捕され、痛い痛いと騒ぐ姿は左翼っぽいわざとらしさがあり テロの予行練習か？謎に満ちた背景の妄想が膨らむ。白い仮面の銀座強盗も「闇バイト」か、各地の事件の指示役特定されず…手口は大胆に ..』と綴られています。犯人の逃走車は、白のトヨタ・アルファードで、ナンバー「大宮333ぬ314」です。ニュース動画でもなぜかモザイクなしでそのまま放映しています。今回の事件は、どう見ても大胆で不自然です。まず、強盗現場の動画が存在すること自体が不可解です。
「また暗号事件だな」と直感しました。「暗号事件」とは個人的に名づけたものです。「暗号事件」は、本当の事件ではなく、やらせで創作した事件のことです。その意味は、「Q」が背後にいる反転した支配層が隠された闇の真実を表に出すために意図的に創作した事件のことです。視聴者の人たちが「暗号事件」からヒントを得て、真相を追究するためのものだと捉えています。逆に、支配層がメディアを使って嘘の事件・事故を簡単に起こして一般大衆を騙すことが出来るということに気づかせる意味もあります。
「暗号事件」のヒントを追究して、ネットを通じてブログやSNSで広げることで、隠された闇の真実が炙り出されていくのです。最近では、市川猿之助の事件や中野市立てこもり事件も暗号事件です。一人ひとりが真実か嘘から感覚で選り分けて、真実を追究することが大事になります。一種の謎解きのような感じです。最近は「暗号事件」や「暗号ニュース」が非常に多くなっています。それだけ隠された闇が表に出る時にきていると見ています。今回の銀座覆面強盗事件も暗号事件と捉えて、調査とワークを行いました。
今回の銀座覆面強盗事件のヒントの1つが現場です。強盗に入られた店は「クォーク銀座888店」です。既述のツイッター動画にも店名が映っており、読売新聞にも「クォーク銀座888店」と書かれています。「クォーク銀座888店」の公式サイトには、「ロレックス専門店
クォーク銀座888店 銀座8丁目8番8号にOPENしたクォーク旗艦SHOP」とトップページにあります。公式サイトには、今回の事件を反映してか、『クォーク銀座888店は当面の間、諸事情により臨時休業いたします。 営業再開につきましては、決まり次第お知らせいたします』と記されています。
また、『［スタッフからの
ご挨拶 店長 日笠山］クォーク銀座888店のホームページをご覧頂き誠に有難うございます。銀座888店は、クォークのフラッグシップショップとして展開しており新品モデルからヴィンテージモデルに至るまで、多数の在庫を取り揃えております。特に、ヴィンテージモデルの取り扱い量は全店トップクラスです。海外からの渡航客が多い土地柄でもある為、英語、中国を話せるスタッフが常駐している唯一の店舗です。時計好きな方は勿論の事、これから時計をという方も大歓迎です。
お客様一人一人にあった最適な時計を一緒にお探しさせて頂きます。たくさんのご来店お待ちしております』とあります。ロレックス時計の価格を調べると《腕時計投資.com》には、『価格帯：¥130,713〜¥390,000,000』と記されています。最高値で3億９千万円の腕時計が売っているのです。《ウォッチラウンジ》によると、ロレックス腕時計の最高額は、『ポールニューマンが所有していたロレックスのデイトナで約20億2609万円』とのことで驚きます。時を知るための腕時計というより投資目的の超豪華な宝飾品に見えます。
クォーク銀座888店の店長・日笠山と所在地(東京都中央区銀座8-8-8 銀座888ビル1F)に闇の解除・統合を意図して光を降ろすと「反社」「いいです」と伝えられました。クォーク銀座888店の母体は、「ロレックス専門店クォーク」です。公式サイトには、『会社概要 社名:株式会社アール 本社所在地:東京都台東区上野6-3-1 代表者:代表取締役 杉村史生 設立:平成14年4月5日 資本金:1000万円 事業内容:高級機械式腕時計の販売、及びその他の関連商品販売 従業員数:約100名 取引銀行:三菱UFJ銀行、みずほ銀行、りそな銀行、商工中金他』とあります。
株式会社アールの代表取締役・杉村史生と本社所在地(東京都台東区上野6-3-1)に闇の解除・統合を意図して光を降ろすと「半島ヤクザ。ルフィと関係」「いいです」と伝えられました。ルフィとは「ルフィ強盗事件のルフィ」のことです。「ルフィ強盗事件」も隠された闇を表に出すための「暗号事件」です。《「ルフィ強盗事件」のメディア報道が意味するもの》には、『ルフィ強盗事件の報道は、日本とフィリピンの支配層と反社組織がグルの構図になっていることを暴露しています。
水面下でのＱによる日本の支配層の闇の掃除が終わりつつあることを示唆しています』と記しています。5/13のテレ朝NEWS《海外に盗品転売 "闇ルート"か 日本では現金化困難》によると、ロレックスの盗品はシリアルナンバーがあるので、日本での転売は困難ですが、フィリピンでは可能なようです。販売店は当然、保険を掛けています。ルフィは、支配層と反社のグルの構図です。闇バイトを使って反社が経営する日本の店舗から高級腕時計を盗んでフィリピンに転売するマッチポンプの金儲けも可能になると推測します。(つづく)
