電気料金のクレジット払いへの切り替えの申請書の送付先となっていた山口県下関市の「山口情報処理サービスセンター」の調査とワークを行うことにしました。山口情報処理サービスセンターの公式サイトには会社概要が掲載されています。『社名:株式会社山口情報処理サービスセンター 設立:昭和47年7月31日 代表者:代表取締役社長
中島弘貴 資本金:8,000万円 従業員数:77名(男性:44名 女性:33名) 所在地:【本社】山口県下関市大字石原168-16【東京】東京都港区海岸1-2-20 汐留ビルディング3F
【大阪】大阪府大阪市淀川区宮原2-14-4 MF新大阪ビル7F 主要株主:株式会社ジェーシービー
和田昇 ほか 取引銀行:三井住友銀行 広島銀行 山口銀行 西日本シティ銀行 主要取引:株式会社ジェーシービー 株式会社日本カードネットワーク FWD生命保険株式会社 ジブラルタ生命保険株式会社 プルデンシャル生命保険株式会社 株式会社ダスキン 丸紅エネルギー株式会社
ほか』。山口情報処理サービスセンターの主要株主と主要取引の欄には「株式会社ジェーシービー」が記載されていました。
また、主要取引のジブラルタ生命保険、プルデンシャル生命保険、ダスキンについては、過去にワークを行っており、松利権が絡んでいることが分かっています。公式サイトによると、山口情報処理サービスセンターの事業内容は、『各種決済処理サービス・アウトソーシングサービス・ソフトウェア開発・ネットワーク設計構築』と記されています。山口情報処理サービスセンターの代表取締役社長・中島弘貴、本社所在地(山口県下関市大字石原168-16)に闇の解除・統合を意図して光を降ろしました。
「半島。統一。ゴキブリ」「いいです」と伝えられました。やはり、八咫烏の胴元工作組織の統一教会の傘下にあるようです。公式サイトの社会貢献活動のページには、『山口情報処理サービスセンターは、特定非営利活動法人
東南アジア日本語普及協会の活動を支援しています』と書かれていた。これまでの経験から、社会貢献活動・慈善活動の裏には松利権の闇が関係していることが分かっています。支配層は、裏の黒を隠してカモフラージュするために、表を白のように繕う工作を成します。
公式サイトには「特定非営利活動法人
東南アジア日本語普及協会」の活動内容が掲載されています。『[ボランティア活動]東南アジア日本語普及協会では、日本語教育を通じてボランティア活動を行います。[活動の種類と事業]東南アジア日本語普及協会では次の活動を行います。①東南アジア地域における社会教育の推進を図る活動 ②東南アジア地域における職業能力の開発又は雇用機会の拡充を支援する活動 ③東南アジア地域における国際協力の活動 以上の活動を行う団体の運営又は活動に関する連絡、助言又は援助の活動
東南アジア日本語普及協会では次の事業を行います。①現地教育機関での日本語教育の寄付講座の開設による日本語教育の実施 ②日本語講座受講生の現地および日本での就職支援 ③国内外の関連団体との相互支援 ④その他、①~③の事業に付随し、この法人の目的を達成するために必要な事業 [日本語教育の支援活動]現在、ミャンマーとタイの2か国で日本語教育の活動を行っており、多くの方が日本語を学習し、日本語検定などの資格を取得した方も多数おります。写真はミャンマーの授業を視察したときの様子です。
その他の支援活動
東南アジアの水道水のインフラが整備されていない地域に飲料水を供給できるように井戸を掘削する活動を行っております。写真は完成後に現地の村をしたときの様子です』。東南アジア、ミャンマー、タイなどの発展途上国への目に見える形で援助活動の裏で、大日本帝国軍が構築した大東亜共栄圏という松利権ネットワークを通じて、松の原料・製品の調達と現地工作員の養成の仕事を担っていると見ています。公式サイトには、特定商品取引法に基づく表記として東南アジア日本語普及協会の概要が掲載されています。
『事業者:特定非営利法人東南アジア日本語普及協会 責任者名:和田昇 担当者名:中島弘貴 所在地:山口県下関市石原168-16』。東南アジア日本語普及協会の責任者・和田昇が、山口情報処理サービスセンターの主要株主の和田昇です。東南アジア日本語普及協会の責任者・和田昇に闇の解除・統合を意図して光を降ろすと「半島。安倍マンセー(万歳)」と伝えられました。東南アジア日本語普及協会は、朝鮮派八咫烏の象徴の安倍晋三元首相が関係する松利権網拠点のようです。
ネット検索しましたが、和田昇と同姓同名の別人は幾人かいますが、東南アジア日本語普及協会の責任者・和田昇の詳細情報は得られませんでした。「東南アジア日本語普及協会×和田昇」でネット検索すると《「大好きな東南アジアで日本との架け橋となりたい」日本語パートナーズ第1期 派遣直前座談会①》がヒットしました。検索でヒットした「日本語パートナーズ」公式サイトのページには、東南アジア日本語普及協会の記載はありませんが、東南アジアでの日本語普及の点では重なっています。「日本語パートナーズ」を追うことにしました。
公式サイトには、『独立行政法人国際交流基金(The Japan Foundation、JF)が派遣する日本語パートナーズ
は、アジアの中学・高校などの日本語教師や生徒のパートナーとして、授業のアシスタントや、日本文化の紹介を行います。専門的な知識は必要なく、応募要件に当てはまればどなたでも応募できます』とあります。日本語パートナーズ公式サイトに左上のロゴマークの花は、五芒星であり、赤・青・黄・緑・グレーの五色の色が使われており、虹色やカラフルな色の裏インドを暗示する統一教会の特徴だと感じました。(つづく)