jyujika kumo


2023
411()、朝起きると夜中に激しい頭痛に襲われたことを覚えていました。前頭葉と両目の奥の強い痛みの症状です。これまでの経験から前頭葉と両目の奥の痛みは、「エゴの闇」のサインだと分かっています。伴侶に夜中の頭痛の話をすると「私も頭が痛かった」と言いました。私と伴侶が夜中に頭痛の症状が出たことは、偶然ではなく、闇のエネルギーが来ていたことを意味しています。とりあえず、伴侶にみてもらいながら、自分の頭痛を意図して自分に光を降ろしました。

 

「モヤ。黄色」と伝えてきました。黄色のモヤは黄の闇のエネルギーだと感じました。黄の闇は、真実を隠す闇であり、工作の闇です。これまでのエネルギーワークやヒプノセラピーから、地球を深い暗闇にするために、赤の闇、青の闇、黄の闇が使われてきたことが分かっています。赤の闇は、自分を大きくするエゴの闇です。青の闇は自分を小さくする純粋の闇と捉えています。赤、青、黄の3種類の闇の中で一番手ごわいのが黄の闇です。伴侶の頭痛を意図して光を降ろすと「モヤなんだよな」と伝えてきました。

 

やはり、同じ黄色のモヤのようでした。黄色のモヤの正体は「黄砂」かもしれないと感じました。黄砂と共に飛来する黄の闇のエネルギーです。ちょうど翌日から黄砂が飛来する注意喚起のニュースが流れていました。4/11TBS NEWS DIGの記事《【黄砂に注意】あす(水)以降、日本列島に広く黄砂飛来 所により交通に影響のおそれも 各地の最新予想は ※11日午後2時半現在》には、黄砂の飛来予想図があり、北海道と東北地方を中心に濃い黄砂の影響を受けることを予想していました。

 

『あす12()以降、日本列島には広く黄砂が飛来する可能性が高まってきました。きょう午前、気象庁は「黄砂に関する全般気象情報」を発表。北日本から西日本の広い範囲で黄砂が予想されると注意喚起を行っています』。一般的には、黄砂は自然現象と思われていますが、人工的に起こされたものだと感じています。昔の自分であれば、花粉症も黄砂も自然に起こることなので仕方がないと思っていましたが、今は変わっています。黄砂は、兵器の1つだと見ています。これはオカルトでも陰謀論でもありません。

 

4年前まで神奈川県葉山町に居住していた私は、花粉症による酷い鼻炎症状に遭っていました。今は北海道札幌市に移住したので、花粉症の闇の経験からは、解放されています。花粉症の原因はスギ花粉ではなく、ケムトレイルだと見ています。病気や体調不良の原因となるものをばら撒いて、一般大衆の健康を害して金儲けを行うのが、支配層の常套手段です。支配層は、いわゆるマッチポンプの手法を使って、国民の命と健康を犠牲にする金儲けを行っているのです。花粉症で亡くなる人は多くないと思います。

 

しかし、感染症は別です。自然界にある細菌やウイルスを松取り(松果体収穫)に使ってきました。過去のヒプノセラピーから、新型コロナも本来は人間のエゴを浄化するための役割ですが、それが支配層によって悪用されて松利権の金儲けに利用されてきました。地震、台風、津波、噴火など自然現象と思われるものが、支配層のエゴによって、全て人工的なものに変えられてきました。人工的と言っても人間の力だけでは、到底、起こすことは出来ません。そこには、闇の仕事をする宇宙人やエネルギー体が絡んでいます。

 

ヒプノセラピー《精霊と協力して火柱を立て地震を起こす八咫烏》では、『熱さを感じるのは、火のエネルギー。過去世で火のエネルギーを使っていた八咫烏。八咫烏には才能がある人しか入れない。肩を叩かれて連れて行かれる。八咫烏は、闇だけに徹底している。男女を同じにして陰陽を保つ。カタカムナの術で火柱を立てて地震を起こす。何人かで起こす。精霊に協力してもらって起こす』と伝えられました。昔は、八咫烏が術で精霊を使って地震を起こしていたといいます。

 

闇のエネルギーを利用して天変地異を起こして来たのです。現代は、術もありますが、闇のエネルギーを放つテクノロジー兵器だと感じます。ネットで調べれば色々な情報が出てきますが、地震兵器、気象兵器、津波兵器もあると思います。ケムトレイルは支配層が意図的に鼻炎症状になる闇の原因物質を自衛隊の戦闘機やJALANAの旅客機などの飛行機を使ってばら撒いていると推測しています。黄砂の闇のエネルギーを意図して光を降ろすと「兵器だと思う」と伝えられました。ちょうどその日はダライ・ラマのセクハラのニュースが流れていました。

 

4/11の日テレNEWSの記事《ダライ・ラマが謝罪声明 少年に口づけ舌吸うよう促す動画が拡散》には、『チベット仏教の最高指導者、ダライ・ラマ14世は、自らの舌を出し少年にそれを吸うように促す動画がインターネット上に拡散したことを受け、10日、謝罪の声明を出しました。2月に行われたチベット仏教の集会の映像で、ダライ・ラマ14世が少年に抱擁をするなどしています。インターネット上では、ダライ・ラマ14世がこの少年の唇に口づけした上で自らの舌を出し、それを吸うように少年に促すような映像が拡散していて、批判が高まっています』と記されています。

 

支配層の権力者には、闇の役割である故に、子供を犠牲にした松果体摂取の闇はついて回ります。ダライ・ラマの少年に対する性加害のニュースは、ジャニー喜多川の性加害問題や市川猿之助事件と同様に、隠されてきた闇の真実を表に出すための意図が感じられます。頭痛と黄砂、そして、ダライ・ラマのニュースは、偶然ではなく、関係していると感じました。黄砂はチベット方面の中国大陸から来ていることは知っていました。黄砂の真相とチベットの闇について追及することにしました。(つづく)