生コンに関わる利権とは、山口組の母体の弘道会などの暴力団が絡む松利権だと思い、「生コン」「関西生コン事件」についてのネット情報を収集していきました。2021/7/8のヤフー知恵袋には、『生コン業界って闇があるとか友人が言ってました。働いてる人も怖い人ばかりとか、昔悪いことしてた人とか多いのですか?』という質問があり、それに対する回答には、生コン・コンクリートが詐欺のようなものだと示唆しているものもあります。『怖い人と言うより、業務内容に表に出せない事実と書類があるからです。
JIS規格(日本工業規格)と聞いたことがあると思いますが、生コンクリートの製品規格はJIS A 5308「レディーミクストコンクリート」の規定に従って、適合した製造方法及び品質管理を行っていなければなりません。・・おかしいな話しだと思いますが、工場のJISマークを守る為に本当のことを隠してJISの規定に合わせた書類を作成している訳です。この業界は何十年もこうしてやってきてるので、表と裏になっています。生コンは生物ですから計算通りにいかないし、まして自然の材料を使ってるので仕方ないのです。
生コンを製造する立場側からのJISの改定がない限りは本当の信頼は得られないのかな。と個人的に思います。それとこれは余談ですが、こうしたことからコンクリート技士をコンクリート詐欺師と冗談で言う人もいます(笑)』。《生コンはコンクリートと何が違う?原材料やメリットを解説》には、コンクリート、生コン、セメントの違いについての有用情報が記載されています。『そもそも生コンクリート(生コン)とは、コンクリートが固まる前の状態のことです。コンクリートは、セメント・砂・砂利に混和剤と呼ばれる薬品を混合し、水を加えて練り混ぜて固めます。
固まる前のまだ軟らかい状態が「生コン」になります。・・コンクリートにも種類があり、24時間で固まるものもあれば、それより少ない時間で固まるものもありますし、24時間以上必要になるものもあります。コンクリートが固まる時間を24時間とすると、生コンはそれまでの間でしか見ることのできない建築材なのです。・・生コンが世界で使われ始めたのは、1903年のドイツの建設業者と言われています。その後、アメリカが生コンを産業として発展させ、1913年メリーランド州ボルチモアにおいて世界初の生コンの工場が創業されました。
日本において生コンが使われ始めたのは、1948年12月に東京コンクリート工業(株)が設立されたことがきっかけです。元は1923年の関東大震災直後に、生コンが現場に運ばれ使用されたのが発祥とも言われています。・・コンクリートとセメントの違いは原料にあります。セメントはコンクリートの原料で、石灰石などを焼成し、細かく粉砕して粉状にしたものをセメントと言います。そしてコンクリートは、セメントに砂・砂利・水を加えて混ぜてドロドロにして、それを固めたものになります。ちなみにドロドロの状態のコンクリートが生コンです』。
ネット情報から生コンは、セメントに砂・砂利・水などを加えており、松取り(松果体収穫)後の廃棄物を混ぜている可能性があると感じました。その客観的な証となる内容が、コンクリート-Wikipediaに載っています。『古代ローマや古代エジプトでも、コンクリートの素材に様々な添加物が使用されていた。彼らは火山灰を添加すると水によって固まる性質が生じることを発見した。また、ローマ人は馬の毛を混ぜると固まるときにひびが入りにくくなることや、血を混ぜると凍結に強くなることを知っていた』。
コンクリートに馬の毛や血を混ぜると性能が向上するというのです。馬が人間に変わっても同じだと見ています。現実的に、馬も人間も松取りの素材になるからです。コンクリートが生の状態の「生コン」には、遺体の松取り後の廃棄物(松カス)が混ぜられていると推測しています。wikiには、『コンクリートの材料は、セメント、骨材、水、混和材料であり、これらを施工のしばらく前に目標とする強度や耐久性、施工性などに応じて配合する』とあります。混和材料として「松カス」を添加していると感じます。
wikiによると、混和材料とは、『コンクリートの品質の改善や特殊な性質を持たせるためにコンクリートの打ち込み前に混合する材料を混和材料という。混和材料には少量添加する「混和剤」と使用量が比較的多くコンクリートの練上がり量に算入される「混和材」がある』と記されています。遺体の松取り後の廃棄物の「松カス」は混和材料として定常的に用いられていると見ています。《遠藤大介のFacebookから繋がった松利権が絡む産廃業者であり産業用繊維資材メーカーの「ピラミッド」》には、久留米市に本社のある産業廃棄物業者(産廃業者)のことを書いています。
日本では、医療施設などでメスを入れた遺体については、法規制がなく、現実的に産業廃棄物(産廃)として扱われています。支配層の松利権の1つには、遺体からの松取りがあり、遺体を原料にした人肉・内臓の発酵塩漬けや缶詰の松製品が秘密裏につくられていると見ています。生コン・コンクリートに使われる混和材料の中には、松カスを原料にしたものがあり、反社が絡んだ産廃業者が製造に関わっていると感じます。セメントは、ポルトランドセメントの説明にありましたが、本来、ケイ酸三カルシウムなどの自然物です。
その源流は火山灰であり、砂・砂利・水も自然のもので、本来は光のものでした。しかし、松カスを添加することで闇に変えられたのです。地球では、暗闇にするために、光のものが闇に変えられてきました。目に見えない光のエネルギーである精霊は、松取りによって闇に変えられて、魔の使いの仕事をしてきました。醬油、酢などの発酵食品も光の微生物が松果体成分(松カス)を混ぜることで闇にされてきました。松取りの闇は、嘘・金・エゴの闇が重なった隠された闇であり、光のものを闇に変える大きな力があるのです。(つづく)