「札幌すすきの首切断事件」の容疑者・田村修の勤務先である勤医協中央病院(きんいきょうちゅうおうびょういん)は、正式名を公益社団法人北海道勤労者医療協会
勤医協中央病院といいます。勤医協中央病院の名前は、私も初めて知りました。勤医協中央病院の情報はwikiに記載されています。『勤医協中央病院は、札幌市東区にある病院。[概要]公益財団法人日本医療機能評価機構認定病院(病院評価結果は3rdG:Ver.2.0(4回目,2019年3月1日認定,2023年10月19日認定有効期限))。
NPO法人卒後臨床研修評価機構(JCEP)認定証発行病院。全日本民主医療機関連合会(民医連)に加盟している。[沿革]1975年(昭和50年):東区伏古10条2丁目に「勤医協中央病院」開院。許可病床数:450床 職員数:1,118名(2016年10月現在) 機能評価:一般病院2(200~499床)(主たる機能)、緩和ケア病院(副機能): 3rdG:Ver.2.0 開設者:公益社団法人
北海道勤労者医療協会 病院事業管理者:鈴木隆司(院長) 開設年月日:1975年 所在地:札幌市東区東苗穂5条1丁目9-1』。
《民間医局レジナビ》によると勤医協中央病院の特徴は、『当院の主な医療機能は「救急・急性期医療」「がん医療」「専門医療」です。これらを安全に提供し、安心・納得いただける医療・福祉を進めることを病院の理念としています。また、地域の病院や診療所、介護を担う方々と連携・協力しながら、「誰もが健康で安心して暮らせるまちづくり」に貢献する地域の医療機関をめざしています。・・北海道勤労者医療協会は、無差別・平等の医療と福祉をめざす法人として「無料・低額診療」に取り組んでいます。
経済的な問題で受診できず、手遅れの状態で来院される方も少なくありません。そのような方がいなくなるよう、この制度の活用を広めていきたいと思っています。また、誰もが安心して医療を受けられるように、医療制度や社会制度を改善する運動にも積極的に取り組んでまいります』と記されています。勤医協中央病院など勤医協が母体となる病院は、日本最大の社会福祉法人・済生会が運営する病院と同様に、貧困層を対象にした病院のようです。貧困層を対象にした病院は、松利権の闇が深く絡んでいます。
勤医協中央病院のグーグルマップには、勤医協中央病院のロゴマークが付された建物の写真が掲載されています。勤医協中央病院のロゴマークは、赤色、黄色、青色、緑色などカラフルな色彩を使っており、支配層・八咫烏の胴元工作組織の統一教会の勢力であることが分かります。《沖縄社会を支配する琉球大学とカラフルなデザインの"ぬちまーす"の裏にある八咫烏の工作組織・統一教会》などの記事にありますが、多色のロゴマークは統一教会であるヒントを示していることが分かっています。
カラフルな色彩は、華やかさを全面に出して多くの人の目を引きつけ、大勢の人を集めます。本当の光を覆い隠す裏インドの闇と捉えています。素朴で純粋な光を人間のエゴの闇で封じる形になります。勤医協中央病院の病院長・鈴木隆司の出身大学は、田村修と同じ旭川医科大学です。勤医協中央病院の院長・鈴木隆司、所在地(北海道札幌市東区東苗穂5条1丁目9-1)に闇の解除・統合を意図して光を降ろすと「アヌンナキの闇(金春アヌンナキ)」「いいです」と伝えられました。
《渋沢栄一が設立に関係したサッポロビールの担うタルタリアという地底の光を隠す闇の役割》にありますが、勤医協中央病院がある札幌市苗穂の地は、サッポロビールの工場がつくられた場所でもあります。苗穂は湧水地であり水のエネルギーが流れるタルタリアでした。水が湧く光の地底を闇で封印するために食人の主であるアヌンナキやトカゲの拠点となる地底に変えられたのです。勤医協中央病院の運営母体が、公益社団法人北海道勤労者医療協会(勤医協)です。公式サイトによると、北海道勤医協は日本共産党が実質的な源流であることが分かります。
『【北海道勤医協 沿革】1949年 日本共産党から無償で診療所(余市、浦河、札幌)の譲渡を受け、北海道勤医協設立総会 道より社団法人として設立許可 厚賀、上砂川、白石、月寒診療所開設』と記されています。日本共産党の松利権のための医療機関だと感じます。日本共産党は、自民党の対立軸ですが、裏の統一で繋がっています。元々、共産主義はロスチャイルド(鶴派八咫烏)がつくった自由主義(ロックフェラー・亀派八咫烏)に対抗する勢力です。与党vs野党で表面上戦っている政治は八百長プロレスです。
勤医協は、中央病院・札幌病院・札幌西区病院・苫小牧病院の4箇所の病院と16箇所の診療所を北海道に有します。《Jobway》には、北海道勤労者医療協会理事長は、「田村裕昭」と記されています。《メディカルノート》によると田村裕昭の経歴は、『日本リウマチ学会
リウマチ指導医・リウマチ専門医 日本内科学会 総合内科専門医・認定内科医 初期研修終了後、地方診療所所長経験後、1983年から本格的にリウマチ診療に携わる。1986年から87年にかけて順天堂大学膠原病内科で臨床ならびに研究に従事。
その後、勤医協札幌丘珠病院にてリウマチのリハビリテーションを学び、1996年から勤医協中央病院にてリウマチ膠原病およびAAアミロイドーシスの臨床と研究に取り組んできた。2002年勤医協中央病院総合診療病棟開設の中心メンバー。2006年NPO法人北海道プライマリ・ケアネットワーク設立(~2016副代表理事)。略歴1981年 北海道大学医学部卒業 1986年 順天堂大学膠原病内科に出向研修 1988年 勤医協札幌丘珠病院内科科長 1996年 勤医協中央病院内科科長 2000年 勤医協中央病院副院長 2008年 勤医協中央病院院長』と記されています。
北海道勤労者医療協会の理事長・田村裕昭、本部所在地(札幌市白石区菊水3条3丁目1-33井上ビル3階)に闇の解除・統合を意図して各々に光を降ろすと「統一」「いいです」と伝えられました。やはり統一工作員のようです。8/1のデイリー新潮の記事には、田村修容疑者は共産党に8万6000円を寄付しており、かなりのシンパであることが書かれています。共産党の松利権に深く絡む工作員として暗躍していた可能性を感じます。今後、札幌すすきの首切断事件からどんな闇が浮上するのか注目していきたいと思います。(おわり)