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「全国妊娠SOSネットワーク」の公式サイトには、『はじめての方へ 一般社団法人全国妊娠SOSネットワーク(全妊ネット)のホームページへようこそ! このホームページは、妊娠したけど「やったー!うれしいー!」と喜べないいろいろな事情を抱えたあなたの力になりたいと思って作られたものです。日ごろから妊娠相談にのっている大人たちで作っているサイトです。個人的な妊娠相談については、各地の妊娠SOSの相談窓口、養子縁組機関等へお願いします』と記されています。

 

女性にとっての気軽に相談できる予定外の妊娠窓口的なニュアンスであり、民間養子縁組機関(養子縁組と決めていなくても全国対応で妊娠SOS相談を受けつけています)の紹介も行っているようです。「全国妊娠SOSネットワーク」の団体情報が公式サイトに記載されています。『全国の妊娠相談窓口の質の向上と地域・全国の支援ネットワーク作りにより、0日・0か月の虐待死、虐待の重症化、遺棄児、妊婦健診未受診の飛び込み出産、長期施設養育等を防ぐことを目的として、201511月、全国妊娠SOSネットワーク(全妊ネット)は結成されました。

 

「切れ目のない支援」に乗っていない貧困と孤独の中にいる妊婦にも歩み寄り、迅速かつ確実に支援につなげることのできる妊娠SOSが全国で展開されるよう、日々相談の現場で奮闘されている方々や民間支援機関の方々と力を合わせていきたいと願っています。20171月より、全国妊娠SOSネットワークは一般社団法人となりました』。支配層の松利権網は、生きている子供だけではなく、胎児や堕胎された子供たちも対象になります。「全国妊娠SOSネットワーク」の公式サイトの最下部には、日本財団の名前があります。

 

『このホームページは、日本財団の資金協力によって作成されました』と記載されています。日本財団は、「日本の黒い霧(国際NGOだいわピュアラブセーフティネット)」の関係企業であることが公式サイトにも記されています。日本財団は、支配層・八咫烏の胴元工作組織の統一教会と歴史的にも深く絡んでいる団体です。《映画「ベイビー・ブローカー」が暗示する赤ちゃんポストに絡む児童虐待・人身売買とアドレノクロムの闇》などの記事にも書いています。

 

統一教会の下部組織には、反共主義の政治団体・「国際勝共連合」があり、その名誉会長が日本船舶振興会(現・日本財団)のトップだった笹川良一です。日本財団は、支配層の松利権網における中核的な団体と捉えています。全国妊娠SOSネットワークの代表理事1名と理事3名をワークの対象に選びました。公式サイトによると、全国妊娠SOSネットワークの代表理事は、佐藤拓代(公益社団法人母子保健推進会議会長、元大阪府立病院機構大阪母子医療センター母子保健情報センター長、医師)です。

 

VIDEO NEWS》によると佐藤拓代の経歴は、『佐藤拓代(さとうたくよ)医師、全国妊娠SOSネットワーク代表理事。1951年岩手県生まれ。78年東北大学医学部卒業。小児科、産婦人科の臨床医、大阪府保健所長等、大阪母子医療センター母子保健情報センター長を経て、(公社)母子保健推進会議会長。2015年より現職。著書に「見えない妊娠クライシス」、共著に「子ども虐待と貧困「忘れられた子ども」のいない社会をめざして」など』と記されています。全国妊娠SOSネットワークの代表理事・佐藤拓代に闇の解除・統合を意図して光を降ろすと「ゴム。DS」と伝えられました。

 

全国妊娠SOSネットワーク代表理事は、もう替え玉になっているようです。全国妊娠SOSネットワークの理事・松岡典子(MCサポートセンターみっくみえ代表、助産師)、理事・姜恩和(かんうな・目白大学人間学部人間福祉学科教授)、理事・赤尾さく美(事務局担当、一般社団法人ベアホープ理事、助産師)本部所在地(東京都東久留米市東本町3-17 2F)に闇の解除・統合を意図して各々に光を降ろすと「人身売買」「統一」「アヌンナキの闇(金春アヌンナキ)」「いいです」と伝えられました。やはり統一工作員が絡んでいるようです。

 

全国妊娠SOSネットワークは、表面的には予定外の妊娠などで困った女性をサポートする団体のように見えます。しかし、その裏では、命を金に換える松利権ネットワークを構成していると感じます。《遊郭が絡む子供の松果体収穫の闇の仕組》には、20211217日に大阪ビル火災事件が起きた大阪市北区曽根崎の地の隠された歴史について書いています。大阪市北区曽根崎の名所の法清寺、露天神社には遊女の言い伝えがあります。遊女を妊娠させて子供を奪い、松取りの犠牲にする仕組が浮かびます。

 

昔から金儲けのために女性を封印して子供の命を奪う深くて大きな闇が潜んでいたと捉えています。経済的に貧しい女性を対象にして、子供の松取りの闇の仕組が構築されて来たことが分かります。それは広い意味で、光に繋がる女性を封印する闇の仕組でもあります。全国妊娠SOSネットワークは、大阪ビル火災事件が起きた大阪市北区曽根崎の地の隠された支配層の松利権工作を現代版に変えた形のように見えます。全国妊娠SOSネットワークの役員には、助産師が2名います。

 

カトリック系大学として助産師のエキスパートを養成する天使大学》から助産師自体が支配層の松利権網に取り込まれていると推測しています。《夢で教えられた水天宮が暗示する松果体利権に繋がる有馬氏》にありますが、水天宮の宮司・有馬氏は助産師の養成を行っており、昔からの松利権の仕組を維持していると感じます。公式サイトによると、全国妊娠SOSネットワークの全国SOS相談窓口は、全国56箇所が存在します。日本全国に松利権網が張り巡らされていることを意味します。(つづく)