8月6日(日)、右脇腹の辺りに痛みが出てきました。ワークの場所を教えるサインだと思いました。壁に貼った大きな日本地図を見ながら内観すると静岡県にある「浜岡原発」と感じました。これまで、殆どの日本の原発のワークを行ってきましたが、浜岡原発は稼働停止しているために、ワークを行っていませんでした。原子力発電所(原発)は、発電所の中でも非常に大きな工作が成されています。支配層は、表では原子力を利用しているように見せかけて、裏で松関連の製品をつくる工作を成しているのです。
電気は、水とマグネシウムなどの軽金属で簡単に発電できます。このシンプルで安価な発電方法を隠して、地下でアドレノクロムや松の缶詰などの松製品を製造して、大きな金儲けをしていると見ています。最近では、遺骨や遺灰からダイヤモンドを製造できることを知ったので、人工ダイヤモンドの製造の可能性もあると感じています。いずれにしても、支配層にとって原発は非常に大きな金を生む発電所という工作場所なのです。もう1つ、原発にはエネルギー的に闇で封じる働きがあります。
日本の原発の全てが日本列島の海岸線に置かれています。これは端を固めて封じるためです。原発そのものが真実を隠蔽し、命を金に換える嘘や工作が成されているので非常に大きな闇となります。この大きな闇の原発を日本列島の端に置くことで陸地が闇になります。さらに、マグマの光が出てくる断層や構造線を動かさないように封印する働きがあります。原発の中には、構造線の上につくられているものがあります。wikiに掲載された図を見ると分かりますが、浜岡原発も、糸魚川静岡構造線上にあります。
地下にあるマグマの光が出る構造線を原発という楔で封じているのです。このように原発は日本の人と土地を暗闇にするために有効な闇の役割を持っているのです。浜岡原発の情報はwikiに記載されています。『浜岡原子力発電所は、日本の静岡県御前崎市にある中部電力唯一の原子力発電所。1号機から5号機まで5つの発電設備があるが、1号機と2号機は2009年1月に運転を終了した。2011年5月6日、内閣総理大臣の菅直人が全原子炉の運転停止を経済産業大臣の海江田万里を通じて要請。
これに対して中部電力は5月9日、「現在運転中の4号機、5号機を停止する決定をした」旨を発表した。また当時、定期検査から停止したままであった3号機についても「当面運転再開を見送る」と発表した』。《中部電力のダム湖が1,000羽以上の白鳥が飛来する観光名所の犀川白鳥湖となりエゴの闇で封じられた犀川》で、中部電力の会長・社長のワークを行い共に「DS」と伝えられました。浜岡原子力発電所の所長・豊田哲也、所在地(静岡県御前崎市佐倉5561)に闇の解除・統合を意図して光を降ろすと「工作員」「いいです」と伝えられました。
グーグルマップを見ていると浜岡原発から約2km北にある「桜ケ池(さくらがいけ)」が目に入りました。wikiによると、『桜ヶ池は、静岡県御前崎市佐倉にある池。敏達天皇の御世に瀬織津姫が池に出現された。それが縁起で池宮神社が創建された。桜の名所で、1954年(昭和29年)に県に名勝として指定されている。ほとりには竜神を祀る池宮神社がある。[竜神伝説]平安末期の1169年6月13日、比叡山の皇円阿闍利が、56億7000万年後に現れるという弥勒菩薩に教えを乞うと言い残し、自ら桜ヶ池の底に沈んで竜神(大蛇)となった。
以降、秋の彼岸の中日には赤飯を詰めたお櫃を池に沈めて竜神に供える奇祭「お櫃納め」が行われている。数日後には空になったお櫃が浮いてくると言われ、遠州七不思議のひとつになっている。桜ヶ池に沈めたお櫃が、同じく竜神伝説の残る長野県の諏訪湖に浮いたことがあるとされ、諏訪湖と地底でつながっているという言い伝えがある。これに関連して、静岡県浜松市の池の平では7年周期で池(幻の池)が湧くという不可思議な現象が起こるが、これは桜ヶ池の竜神が諏訪湖に赴く際に休息するためであるという言い伝えがある』。
桜ケ池の竜神伝説は、桜ケ池や浜岡原発がある静岡県御前崎市佐倉と長野県の諏訪湖が地下で繋がっていることを暗示しています。糸魚川静岡構造線と中央構造線が交差する場所が諏訪湖です。構造線上には、多くの神社仏閣が所在しています。古くから隠された松取り場の神社や寺院を置くことで構造線を封印してきました。マグマの光が出る2つの構造線を動かないように封じるために、諏訪湖に4つの諏訪大社が置かれたのです。桜ヶ池を封じる役目が畔に創建された池宮神社(祭神・瀬織津姫)です。
池宮神社の宮司・佐倉東武、所在地(静岡県御前崎市佐倉5162)に闇の解除・統合を意図して光を降ろすと「統一。半島」「金(かね)」と伝えられました。2015年1月の静岡巡礼の旅《静岡 小國神社 ~巡礼の旅(188)~》で池宮神社を訪れていました。桜ヶ池に光を降ろすと、皇円阿闍利(こうえんあじゃり)のエネルギー体が昇天して、10体以上の龍の姿をした縄文の女神たちが解放されました。「この地は神聖な場所」と伝えれ、それ故に松取りの闇で封印されてきたと感じました。
静岡県御前崎市の地に光のエネルギーを通すためには、松利権を持つ自治体の首長、観光協会会長、商工会議所会頭などの権力者に光を降ろす必要があります。前崎市長は栁澤重夫(やなぎさわしげお)です。wikiによると、『栁澤重夫(1946年-)は、静岡県御前崎市出身の政治家。静岡県御前崎市長(2期)。[経歴]浜岡町立浜岡中学校卒業。1999年(平成11年)浜岡町議会議員に初当選。2008年(平成20年)4月、原子力対策特別委員長に就任。2012年(平成24年)3選。2016年(平成28年)同年4月10日に行われた市長選は前市議の曽根正浩との一騎打ちとなった。
両候補とも浜岡原子力発電所の再稼働については「容認」の立場であったため、選挙戦の争点にはならなかったが、栁澤が約千票差で初当選を果たした』。前崎市の市長・栁澤重夫、観光協会会長・川口正洋(川口興産㈱代表取締役社長)、商工会会長・河原崎健司(㈱河原崎配管代表取締役)に闇の解除・統合を意図して各々に光を降ろすと「アヌンナキの闇(金春アヌンナキ)」「松取り」「反社」と伝えられました。静岡県御前崎市佐倉は大事な光の場所であるため、それ故に大きな闇の役目の浜岡原発が置かれたのです。御前崎の地が開かれて本来の姿に戻ることを願っています。