8月12日(土)、右腕内側に痒みを覚えて見てみると、中央に湿疹が2つ出来ているのに気づきました。ワークの場所を教えるサインです。私の場合、右腕は房総半島を意味するので、東京湾沿いの房総半島の中央部辺りでした。大きな日本地図を見ながら思案しました。過去に、房総半島は、木更津市と君津市のワークを行っていたので、2つの市より南の富津市(ふっつし)だと感じました。富津市については、2015年4月の千葉巡礼の旅《千葉 阿久留王塚 ~巡礼の旅(213)~》で行基が封じた鋸山のワークを行っていました。
鋸山に光を降ろすと「開いた。光が出て来た。ここはポータル」と伝えられました。今回の富津市のワークは、一番大きくて重い松取りの闇を解除・統合するためのものです。支配層による人命を犠牲にした金儲けという隠された松利権の闇がターゲットになります。松利権の闇には、一般の人々に真実を隠して騙すために、非常に巧妙な工作が用いられています。富津市の情報はwikiに記載されています。『富津市は、千葉県の南部に位置する市。都市雇用圏における東京都市圏。富津岬から南へ続く海岸部は南房総国定公園に指定されている。
世界最大級の火力発電所・富津火力発電所を有する。[概要]マザー牧場や富津岬、鋸山などで知られており、海と山々に囲まれた自然豊富な観光都市。関東の富士見百景「富津市からの富士」に選定されている。木更津港富津地区に位置し、電力、金属製品、一般機械器具製造業などの立地が計画されている。地区内には富津火力発電所が稼働しておりエネルギー供給基地としても重要な役割を果たしている。火力発電所としては日本最大級の総出力であり、世界でも最大級の火力発電所である。
富津岬から北側は京葉工業地帯となっているが、南側は南房総国定公園に指定され、フェリーターミナルの浜金谷港や上総湊港(地方港湾)、多くの漁港を有する』。富津市の松利権を有する権力者として、市長・市議会議長・観光協会会長・商工会会長をワークの対象に選びました。富津市長は高橋恭市(たかはしきょういち)で、経歴はwikiに記載されています。『高橋恭市(1969年-)は、千葉県富津町(現・富津市金谷)出身の政治家。千葉県富津市長(2期)。[来歴]富津市立金谷小学校、富津市立天羽中学校、千葉県立安房高等学校、帝京大学法学部法律学科卒業。
衆議院議員浜田靖一の政策秘書を務めたのち、2013年(平成25年)に富津市副市長に就任した。2016年(平成28年)3月、副市長を退任。2016年(平成28年)10月2日に行われた富津市長選挙に自由民主党・公明党の推薦を得て出馬。2012年の市長選に続き2度目の出馬の公認会計士の地引直輝を破り初当選した。10月6日、市長就任。2020年9月、無投票で再選』。富津市長・高橋恭市は、現防衛大臣の浜田靖一(自民党衆議院議員・10期・無派閥)の政策秘書でした。浜田靖一の父親は、"国会の暴れん坊・ハマコー"と呼ばれた故・浜田幸一(自民党衆議院議員・7期)です。
千葉県富津市は浜田幸一・浜田靖一父子の地盤です。《南房総市の道の駅ちくら・潮風王国から見える反社が絡む「道の駅」の隠された失踪・松取りのトラップ》にありますが、南房総市の市長・石井裕も浜田靖一の秘書の経歴があり、浜田幸一が稲川会の傘下の暴力団に所属していました。浜田幸一は「千葉でヤクザをしていた」と公言していました。富津市長・高橋恭市に闇の解除・統合を意図して光を降ろすと「統一」と伝えられました。やはり、富津市も、支配層・八咫烏の胴元工作組織・統一教会の工作員に支配され暗闇にされているようです。
ちなみに、浜田靖一は既に替え玉の身だと捉えています。富津市の市議会議長・石井志郎(当選5回)、観光協会会長・松本孝(富津観光体験ツアー松本屋)、商工会会長・粕谷達郎(粕谷コンサルタント㈱)に闇の解除・統合を意図して各々に光を降ろすと「統一」「同和」「ヤクザ」と伝えられました。富津市のwikiの情報から、最初に目に留まったのが「世界最大級の火力発電所・富津火力発電所」です。《東新潟火力発電所に関係する日本軽金属と塩水とマグネシウムによる発電機の現実》などのワークから発電所は、支配層の松利権の拠点だと分かっています。
発電所は、表向きには、火力・水力・原子力などのエネルギーでタービンを回して発電しているとされていますが、現実的には、水とマグネシウムなどの軽金属で発電できることが分かっています。シンプルで安価な発電方法を隠して、多くの労力とコストを掛けて発電しているように見せかけています。これだけでも電力会社の表の利益は莫大になりますが、その上に裏の金儲け工作も成されています。地下施設で、アドレノクロム・松の缶詰などの松製品や人工ダイヤモンドの製造が行われていると推測しています。
電力会社は表裏の工作によって莫大な利益を得て来たのです。発電所だけではなく石油精製所や石油備蓄基地などエネルギー関連施設には、支配層の金儲けの工作のための地下施設が置かれていると見ています。富津火力発電所の情報はwikiに記載されています。『富津火力発電所は千葉県富津市新富25に所在するJERAの天然ガス火力発電所。[概要]東京電力が建設し、1985年12月に1号系列1軸が運転を開始、4号系列までが建設された。火力発電所としては同社鹿島火力発電所、東北電力東新潟火力発電所に次いで国内第三位の総出力であり、世界でも最大級の火力発電所である。
本発電所は、東京電力が初めて熱効率の高い1,100℃級コンバインドサイクル発電方式を導入した発電所で、その後1,300℃級改良型コンバインドサイクル発電方式、更には1,500℃級コンバインドサイクル発電方式を導入するなど、東京電力火力発電所の最先端を担っている。特に4号系列は、東芝とGEの共同製品であるH
System発電方式を国内で初めて採用し、熱効率59%を実現するなど高い性能を達成している。2016年からは、1号系列のうち6軸および2号系列全7軸の計13軸について発電効率の向上を目的に、ガスタービン等の取替工事を順次実施している。
これにより発電効率が1号系列では3.3%もしくは4.2%、2号系列では1,300℃級ガスタービンに更新されることもあり7.1%向上する。2号系列の出力は2017年8月に112万kWに増強した。その後、2019年8月に本工事は完了した。2016年4月に東京電力から100%子会社の東京電力フュエル&パワーに移管、2019年4月にはさらにJERAに移管された』。富津火力発電所の隣の埋立地は、新日鉄君津工場があった場所です。富津火力発電所の所在地(千葉県富津市新富25)に闇の解除・統合を意図して光を降ろすと「いいです」と伝えられました。(つづく)