現在の芸能事務所の原点は、1959年4月設立の「株式会社渡辺プロダクション」で、芸能事務所の位置付けを変革したことが始まりでした。《金の闇に覆われて表世界と裏世界のハブとなった暗黒の芸能界》には、芸能界の歴史と反社・暴力団との関わりについてワークを含めて書いています。芸能界は、反社と表裏一体の形になっています。芸能人は、多くの一般大衆を引きつけて暗闇にし、表裏の金儲けに貢献するための支配層の工作員です。裏の金儲けは、松・薬・人身売買を含む秘密の売買です。
芸能事務所には、闇の宇宙人も絡んでおり、闇の役割を有しています。沢尻エリカなど多くの芸能人が大麻・覚醒剤の違法薬物の使用の常習者になり逮捕されている現実があります。また、故・志村けんは、アドレノクロムの胴元と言われており、松製品の売人も存在します。さらに、芸能界のVIPや政治家などの権力者への生贄的な枕営業・枕仕事もついて回ります。人間の欲・エゴを満たして金で支配・コントロールする嘘・金・エゴの金春アヌンナキの闇の世界なのです。芸能界の一番のポイントは大金が動くことです。
芸能人は、大金を与えられる代わりに事務所に完全に支配されます。それ故に、大金を与えられて、松・薬・人身売買の犠牲にもなり得る、非常に汚れた重たい闇の世界でもあるのです。9/8(金)の日刊ゲンダイデジタルの記事《ジャニーズ・東山新社長はジャニー氏性加害を“犯罪”と断じたが…警察でも黙殺され続けた元Jr.の存在》には、とても重要なヒントが記されています。『1997年発売の前述の著書はジャニー氏の性加害問題だけでなく、芸能界と暴力団の交際についても触れている。・・
ジャニー氏の性加害について関心を持ち、事件化したいと意気込んだ刑事もいたが、それが実現することはなかった。その理由について、芸能界の業界団体である音事協(音楽事業者協会)初代会長で芸能界とパイプがある故・中曽根康弘元首相の存在を挙げる刑事もいた。警察も抹殺してきたジャニー氏の性加害。当事者の会の刑事告訴は受理されるのか』。音事協の初代会長が中曽根康弘元首相だったことです。中曽根康弘の存在があったから、ジャニー喜多川の性加害に警察も動かなかったのです。
「ジャニーズ事務所は音事協に加盟していない」という理由で音事協とジャニー喜多川の関係を否定するネット情報もありますが、音事協の初代会長・中曽根康弘元首相とジャニー喜多川が深い関係だったという情報が《中曽根康弘元首相とジャニーズの黒い噂とは!?ジャニー喜多川との密接な関係も》にあります。『これはあくまでも噂ですが、中曽根康弘元首相は若くてきれいな、いわゆる美少年を好む傾向にあるという話がだいぶ前から出ていました。そこでターゲットになっていたのがジャニーズ事務所。とある記事にはこのように書かれていました。
ジャニーズ事務所が力をつけていったのは、ジャニー氏の姉のメリー藤島の夫、藤島泰輔が、学習院高等科時代に天皇明仁とご学友であり、ジャニーズ事務所の草創期には、経済的にバックアップし、マスコミ・政財界関係者など自身の知己も紹介し手助けした(こちらから)ことや、ジャニー氏が帰国後に疎開した先の、大谷家によるバックアップなども大きな要因でしょう。この人脈の中には、中曽根康弘元首相も登場するようです。ジャニー喜多川さんといえば、同性愛者で売れるジャニーズは体の関係を…という噂も有名でした。
この二人の同性愛者という共通点から、お互い助け合っていたという話も。ジャニー喜多川さんは中曽根康弘元首相にジャニーズの子たちを差し出し、中曽根元首相はジャニー喜多川さんが性的行為で訴えられたときも圧力をかけて警察を動かせなかったと言われています』。ジャニー喜多川は八咫烏工作員だったことが過去のワークで分かっていますので、中曽根康弘元首相とは、同性愛が共通の八咫烏の工作員仲間なのです。wikiによると『一般社団法人日本音楽事業者協会は、日本の芸能事務所で構成される業界団体である。
略称は、音事協。タレントの引き抜きによる事務所間のトラブルの防止や著作権・肖像権などの権利確立、タレントの雇用環境の改善等を目的として1963年に創立された、芸能界および音楽業界最大規模の業界団体である。初代会長(理事長)は自由民主党衆議院議員(当時)・中曽根康弘。音楽関連ではもう1つの業界団体として、日本音楽制作者連盟(音制連)が挙げられる。音事協は音制連よりもマスメディアへの影響力が強いとされる』とあります。中曽根康弘元首相は、元軍人でもあり、日本の原子力政策に大きな影響を与えた政治家です。
旧日本軍と原発などの原子力は、松利権に直結します。安倍晋三元首相と同様に、支配層・八咫烏にとって象徴的な首相であったと見ています。音事協の初代会長・中曽根康弘(1918年-2019年)の御魂が上がるよう意図して光を降ろすと「DS」と伝えられました。音事協の現会長・瀧藤雅朝(ジャパン・ミュージックエンターテインメント代表取締役社長)に闇の解除・統合を意図して光を降ろすと「八咫烏」と伝えられました。音事協を調べていくと《芸能界の闇に公取が切り込んだ」は本当か ジャニーズ問題で注目を集めた両者が目指す芸能契約の近代化と日本の特殊事情》を見つけました。
そこには、芸能界において事務所と芸能人が契約する場合の「統一契約書」について書かれていました。『(2019年)11月27日、大手芸能事務所も加盟する最大の業界団体「日本音楽事業者協会(音事協)」が、東京都内の本部で新しい「標準契約書」に関する説明会を、加盟事務所を対象に開いた。「標準契約書」は、芸能人(アーティスト)と所属事務所が契約を結ぶ際、その権利関係を明確にし、移籍トラブルなどを防ぐためのものだ。元々、音事協は同様の目的で「統一契約書」を作ってきた。
加盟団体に強制はしないが、契約の参考にしてもらうためのものだ。今回、「強制していない」という点を強調するため、「標準契約書」と名前を変え、内容も改定された』。「統一契約書」の「統一」は、「統一教会」の「統一」と同じです。過去のヒプノセラピー《天皇の命で裏の仕事をしていた先祖の統合》では、「統一とは軍をまとめること」と伝えられました。天皇をトップとした八咫烏の松取り(松果体収穫)工作部隊としての軍をまとめる、支配することが「統一」なのです。「統一」という「支配」です。
以前の芸能界で使われて来た「統一契約書」は、背後に八咫烏の胴元工作組織・統一教会があり、実質的な奴隷契約のためだったと見ています。事務所が表裏の金儲けのために芸能人を商品や工作員として大金を交換にして奴隷支配するための契約書です。さらにネット検索すると、「統一契約書」は、プロ野球・Jリーグ(サッカー)・bリーグ(バスケット)・JBC(ボクシング)などのプロスポーツ界にも存在しているのです。プロスポーツ選手が芸能人と同じく大金と引換に奴隷支配される身分の工作員であることが窺えます。
「統一契約書」の裏には、秘密の金儲けと支配のための松・薬・人身売買の闇があります。音事協と統一契約書は、芸能人を事務所の言う通りに働く工作員にするためにつくられたと感じます。《巨悪の暴走と崩壊を予感する竹内結子さんのクローゼット自殺とテレビ局の不審な報道》にありますが、三浦春馬や竹内結子の急死事件によって芸能界の裏世界の闇が表面化してきました。過去の調査とワークから支配層・八咫烏の配下には、都合の悪い人物を口封じする闇の集団が実際に存在していることが分かっています。
これまでにも多くの芸能人が自殺や病気を理由に消されてきたと見ています。《ジャスティンビーバーの告白とボヘミアン・グローブ》には、ジャスティンビーバーが暴露した芸能人など従わせるための"弱みを握る"支配の手口が書かれています。少年・少女を性的虐待することを強要し、その場面をビデオで映像を記録します。言う事を聞かなければビデオ映像をバラまくと脅迫して芸能人を従わせるのです。ジャニーズ事務所の創業者・ジャニー喜多川の性加害問題は、単なる個人的な同性愛嗜好による性癖ではないのです。
支配層・八咫烏の松・薬・人身売買が絡む裏の金儲けと支配の仕組という組織的なものです。ジャニー喜多川の役割を個人的に推測してみました。支配層が少年・少女を枕営業・枕仕事・売春・性接待に利用する場合、最初に教える人が必要です。ジャニー喜多川は、実益を兼ねて、ジャニーズ事務所のタレントの少年たちにその手ほどきをしていたと感じます。ジャニーズの女性版がAKB48などの女性グループをつくった秋元康です。2012年1月のJ-CAST ニュースには、《秋元康に米CNNが厳しい追及 「性的搾取に関与しているのか」》の記事が掲載されています。
支配層の権力者の基本は、闇の役割のトカゲ・レプタリアンが化けた人間や憑依した人間です。小児性愛(ペドフェリア)の人間もいます。幼い子供たちを自己の欲求を満たすために暴力的に性の奴隷にします。最終的には、生贄と同じ食人に至ります。ジャニー喜多川の性加害問題は、歌舞伎役者の市川猿之助の事件と連動しています。歌舞伎の源流は少女の踊りである「ややこ踊」です。ジャニーズ事務所が隠蔽したジャニー喜多川の性加害問題の真実の全てが表に出て、支配層の闇の仕組が終わりになることを願っています。(おわり)