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19()の輝く地球・光の講座の簡易ヒプノセラピーの中で、88()に起きたハワイ・マウイ島の山火事の真相を解くためのヒントが与えられていました。セッション記事《ハワイの島で火事を起こし先住民の遺骨の灰でダイヤモンドを作った》の概要は、『白いパズルが1つが出てきた。場所はハワイ。島が燃えている。人為的な火事。森の中でボンと爆発した。人の骨を取るため。人の骨でダイヤモンドを作る。灰が大事。浜辺に骨を並べている。先住民の骨。先住民はきれいな骨だから。

 

焼き殺したのは鳥みたいな姿で着飾っている。過去世の自分は鳥の方。みんな私の虜になればいい』という内容です。ハワイに暮らす先住民の人たちを焼く殺して遺骨を原料にしてダイヤモンドを作るというのです。先住民の人たちは純粋な光を持っているので、焼き殺すことで光を封印することになります。そして、先住民の人たちの遺骨を原料にしてダイヤモンドをつくることで一石二鳥になります。人為的な火事を起こしたのは、鳥の姿の存在で、宇宙人のアヌンナキだと捉えています。

 

クライアントの方は、過去世でアヌンナキとして火事を起こす側だったハワイの出来事です。88日のハワイ・マウイ島の山火事の裏にある真実の1つを伝えている感じです。遺骨を原料にしたダイヤモンドから、日本の火葬率がほぼ100%であることを思い出しました。《東京博善の筆頭株主になった廣済堂創業者で黒幕の児玉誉士夫らと人脈を築いたフィクサー櫻井義晃》には、『中国の火葬率約67%、韓国の火葬率49%、仏国の火葬率30%、英国の火葬率73%、米国の火葬率40%です。

 

日本の火葬率(ほぼ100%)は、同じアジアの国と比較しても圧倒的に高いのです。これは、どうしてでしょうか。日本では、遺体からの松取りの仕組が構築されているからだと推測しています。火葬は遺体の松取り(松果体収穫)の証拠を消すためなのです』とあります。遺体からの松取り(松果体収穫)の証拠隠滅のための火葬だと思っていましたが、これにダイヤモンドの原料になる遺骨を加味すると、日本の火葬率がほぼ100%であることの意味の整合性が強まります。日本全国の約1500箇所の火葬場の99%は地方公共団体などによる公営事業として行われています。

 

これは、日本の火葬場の殆どが「官」によって管理されていることを意味します。残り1%が東京23区の火葬場で、9箇所あり、その内の6箇所が民間企業の東京博善が運営しています。支配層が遺体から松取りを行って、火葬によって証拠隠滅をし、さらに、遺骨が高価なダイヤモンドの原料となるのです。非常に巧妙で有効な裏の金儲けのシステムをつくったものです。ダイヤモンドは、誰もが分かる高価な宝石です。松取りから生まれる松製品であるアドレノクロムよりも窓口が広く多くの人々に販売が可能な松製品です。

 

ハワイには、宝石の名前がつく場所があります。「ダイヤモンドヘッド」と「真珠湾」です。ハワイの山と海()につけられた名前は、ハワイに隠された支配層の闇の仕組のヒントとして置かれたものだと見ています。今回、ハワイ・マウイ島の山火事の真相を紐解くために、ヒプノセラピーで伝えられた遺骨からの団やモンド製造を焦点に当てて、調査とワークを行うことにしました。ダイヤモンドの情報はwikiに記載されています。『ダイヤモンドは、炭素のみからなる鉱物。炭素の同素体の一種でもある。モース硬度は10であり、鉱物中で最大の値を示す。

 

一般的に無色透明で美しい光沢をもつ。ダイヤとも略される。和名は「金剛石(こんごうせき)」。[概要]採掘によって得られるもの(「天然ダイヤモンド」)と、合成によって得られるもの(「合成ダイヤモンド」)がある。ダイヤモンドの結晶は、等軸晶系であり、多くが八面体や十二面体をしている。地球内部の非常に高温高圧な環境で生成されるダイヤモンドは定まった形では産出されず、必ずしも角張っているわけではない。炭素の同素体にはダイヤモンド、グラファイト(黒鉛)、フラーレンなどがあり、それぞれ結合に使われている価電子の数が異なっている。

 

その中でダイヤモンドはダイヤモンド結晶構造と呼ばれる、炭素Cの価電子4個が全て結合に使われている構造の物質である。[性質]実験で確かめられている中では天然で最も硬い物質である。光を透過する(透明)。熱伝導率が非常に高い。電気を通さない(ダイヤモンド結晶の原子には不対電子が存在しないため)。[用途]主な用途は、宝飾目的(宝石)や工業目的である。工業目的としては、ダイヤモンドの諸性質を活かして、研磨材、金属加工の超精密加工用バイト、線引き用のダイス、超高圧アンビル(#ダイヤモンドアンビルセル)などの加工工具や耐摩工具、また医療用ナイフ、ヒートシンクなど』。

 

ダイヤモンドは炭素(C)のみで出来ている鉱物ですので、黒鉛など炭素が原料となります。wikiの合成ダイヤモンドの項目には、とても興味深いことが書かれています。『19世紀末のアンリ・モアッサンの実験など、ダイヤモンドを人工的に作ることは古くから試みられてきたが、実際に成功したのは20世紀後半になってからである。19553月に米国のゼネラルエレクトリック社(現ダイヤモンド・イノベーションズ社)が高温高圧合成により初めてダイヤモンド合成に成功した。上述の発表後、スウェーデンのASEA社がゼネラル・エレクトリック社よりも数年前にダイヤモンド合成に成功していたという発表がされた。

 

しかし、ASEA社では宝飾用ダイヤモンドの合成を狙っていたため、ダイヤモンドの小さな粒子が合成されていたことに気づいていなかった。現在では、ダイヤモンドを人工的に作成する方法は複数が存在する』。《原発の松利権が絡むDS勢力「日立GEニュークリア・エナジー」と原発拠点で裏の現場仕事を担う「アトックス」》にありますが、19553月に初めてダイヤモンド合成に成功した米国ゼネラルエレクトリック(GE)社は、原子力発電所の原子炉メーカーでもあります。支配層の松利権の工作拠点の原発関連の大手企業とダイヤモンドの合成に最初に成功した企業が同一なのです。(つづく)