siriusu

昨日は、かなりの不調で記事が書けませんでした。症状は「右肩痛」「右目奥の痛み」「口の中からの出血」「全身の倦怠感」です。右肩痛は、退院した翌日から始まりました。

 

右目奥の痛みは、過去の経験では「エゴの闇」。口の中は右側の口内炎が原因だと感じます。症状の全てが体の右側です。退院してから3回程、ワークをして来ました。

 

今日のワークで、やっと糸口が見つかりました。伴侶や私の知人から複数ルートで「カタカムナ」のワードが入って来ました。「カタカムナ」とは、図形、または、文字列です。

 

右巻きのらせん状の文字列が特徴です。過去のセッションでは、「シリウスの闇」だと分かっています。「シリウスの闇」の特徴は「術」です。「術」とは「魔術」「魔法」のこと。


強い闇のエネルギーです。もしかしたら、自分の中に、シリウスの闇の過去世が留まっているのかもしれないと感じました。自分に光を降ろすと「分からない」と伴侶が伝えて来ました。

 

「あっ父親だ」と直感しました。父親は、入院前に右肩を打撲して痛めていました。父親に光を降ろすと「いました」と伴侶が教えてくれました。やはり、父親の闇を解除するためでした。

 

もう一度、自分の右肩に光を降ろしました。「肩に文字列が書かれていた。カタカムナの術」と伴侶が言いました。複数の知人にも光を降ろすと「文字列が見えた」といいます。

 

カタカムナの術を使って闇の仕事をしていた過去世があると感じました。過去のワークで、自分から全身に文字が書かれた修行僧の男性が光に還っていったのを思い出しました。

 

カタカムナの術を使っていた過去世の自分だったのです。過去のセッションで「シリウスの闇」が出て来たクライアントの方は、「カタカムナ」と「麻」を扱っていました。

 

「麻」は光の植物です。「精霊」と同じような働きをすると感じています。「カタカムナ」は、「麻」の光を封じる役割だったのかもしれません。最近、「麻」がつく名前のクライアントの方が数名来ています。

 

台風15号の大きな被害を受けた「千葉県」の「葉」は「麻の葉」と感じます。麻の光を封じた闇を洗い流すためかもしれません。シリウスの闇の統合が大詰めに来ています。