yoake3

ワークのためにスカイプ発信してもなかなか通じませんでした。伴侶に電話すると「パソコンの壊れた状態になった」と戸惑った感じで話して来ました。画面が「オレンジ色」になっていると言うのです。

 

「闇のサインだ」と直感しました。術関連のかなり強い闇のエネルギーだと分かりました。過去のセッションでも、同様なPCの故障状態が生じたことがありました。


その時は「シリウスの闇」からの解除のサインだったのです。今回は「オレンジ色」がヒントでした。オレンジ色は、赤色と黄色を混ぜて生まれる色です。


赤色は「赤の闇」であり、「エゴの闇」「お金の闇」です。黄色は「黄の闇」で「隠す闇」です。「身を隠してお金を得る」という「裏の世界」の闇だと感じました。

 

「関電問題」から「同和」に繋がり、今回、PC故障のサインです。1人の知人の顔が浮かびました。シリウスの闇に関係していると感じていました。意図して光を降ろしました。

 

「エネルギーが荒れ狂っている感じ」と伴侶が伝えて来ました。同和のカルマに関わっているといいます。カルマの解消を意図して再び光を降ろすと「荒い波動が穏やかになった」と伴侶が教えてくれました。


同和の起源は、現在の2大勢力の元である渡来人同志の抗争での敗者集団だと感じました。争いに敗れて、分け隔てられ、虐げられて来ました。その屈辱と怨恨が原動力となったのです。

 

勝者集団への仇討として、現在の影の支配に繋がっていたののです。敗者集団の背後には「シリウスの闇」がサポートしています。「シリウスの闇」も、また、シリウスから分離された存在でした。

 

森山元助役の御魂を上げるために光を降ろしました。「安らかな感じ。待っていたみたい。ありがとうと言って昇っていった」と伴侶が伝えて来ました。

 

渡来人の敗者の人たちの御魂を上げることを意図して光を降ろすと「いいと思います」と伴侶が言いました。ワークが終わってしばらくすると、伴侶のPCは正常に作動しました。

 

同和問題は、日本を暗闇にする大きな問題。対立と戦いが起こることで、分け隔てられ虐げられた集団が生まれたのです。「裏の世界」に光を入れることは、分離されたものを統合すること。

 

ワークは、まだ続きます。分離された人間も、シリウスの存在も、統合するのです。分け隔てられた人とエネルギーを1つに戻すことで、日本が統合の光に変わります。(おわり)