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2016年12月に公布・施行されたIR推進法は、カジノを中心に宿泊施設、テーマパーク、商業施設などを一体的に整備する統合型リゾート(Integrated Resort)の設立を推進する基本法のことです。

正式名称は「特定複合観光施設区域の整備の推進に関する法律」。日本で禁じられたカジノ解禁につながることから「カジノ法」「カジノ推進法」とも呼ばれます。

カジノ誘致を表明している中で、主なカジノ候補地は、北海道(苫小牧)、千葉、東京、神奈川(横浜)、静岡、愛知、大阪、和歌山、長崎、沖縄となっています。

現時点では特に大阪、横浜、北海道(苫小牧)が有力な候補地と見られています。候補地が正式決定されるのが2022年頃、カジノのオープンが予想されるのが2025年前後とされます。

IR誘致のメリットとしては、経済効果、雇用創出、観光業の推進が挙げられます。デメリットとしては、ギャンブル依存症、治安の悪化、マネーロンダリングが挙げられます。

日本進出を計画しているカジノ企業の中で、有力と思われる6社をピックアップしてエネルギーワークを行いました。ラスベガス・サンズ、ラッシュ・ストリート、シーザーズ・エンターテイメント。

ハードロック、モヒガン・ゲーミング&エンターテイメント、クレアベストニームベンチャーズの6社のトップに順不同で光を降ろして行きながら、伴侶を通じてメッセージが伝えられました。

「全世界の隅々に入り込んでいる。色々な宇宙人がいる。この人はアークの人」「ゴキブリ」「ゴキブリとアークも入っている」「プレアデスの闇。日本が米国の闇に食われている」「アークとゴキブリ」「プレアデスの闇」。

6社のトップの背後には「アーク」「プレアデスの闇」「ゴキブリ」がいると分かりました。米国の闇は、フリーメイソン米国派であり、「アーク」と「プレアデスの闇」は予想していました。

「ゴキブリ」は、昆虫のゴキブリのエネルギー体であり、いわゆる「お金」や「エゴ」の闇のエネルギーを放出する働きをしています。最後に、自民党の大物政治家2人に光を降ろしました。

同和と深い繋がりがある人物と米国フリーメイソン系の人物です。「でっかい存在に乗っ取られている感じ」「ゴキブリの母」と伴侶が伝えて来ました。

それぞれの背後は、戦わせて支配するシリウスの闇、アーク+プレアデスの闇だと感じました。地球が闇から光に変わる時、闇の仕事をして来た闇の宇宙人も人間も必要なくなります。

基本的に、オリンピックやカジノは、暗闇にするためのものです。大金が動き、利権が生まれるイベントや箱モノは、もう必要ないのです。これからの変化を見守って行きたいと思います。(おわり)