kinohikari

麻薬取締法違反容疑で逮捕された沢尻エリカさんを取り巻く環境についてのネット記事を読みました。《目的は沢尻エリカの弱みを握り、脱がせてカネにすることだった」》(11/20(水) 16:00配信 文春オンライン)。    


元夫・高城剛氏が薬物問題の真相について語っています。2012年6月7日号の週刊文春の記事を再編集して公開しています。テレビ局を含めた芸能界の実態を現していると感じます。

 

記事の中には、沢尻さんの前所属事務所スターダストプロモーション、現在の所属事務所エイベックス、テレビ局TBSが当事者として出て来ます。薬物使用を知っていながら金を得るために利用しているのです。

 

記事が出る前に、当該事務所トップに光を降ろしていました。「色情系ゴキブリ」と伴侶が伝えていました。「ゴキブリ」はお金やエゴのエネルギーを象徴しています。

 

芸能事務所が、俳優やタレントを「喰いものにしている」ことを示唆しています。これは沢尻さんのような女性だけに限らず、男性にも当てはまると思います。芸能界はヘドロのような汚い世界。

 

現代版の生贄の場としての様相を呈している感じです。昔の生贄は、純粋さがありましたが、今は、腐れきったものに変わっています。欲を満たすため、お金を得るための犠牲です。

 

大金が動く華やかな世界は、一見、羨ましいという感じがしますが、実は、「裏インド」という深い闇の世界なのです。この上なく大きなエゴという闇のエネルギーで覆われています。

 

薬物問題で逮捕されたピエール瀧さんと沢尻エリカさんの闇の解除・統合を目的にワークを行いました。「2人ともシリウスみたい」と伴侶が伝えて来ました。

 

「天皇派」が「同和の闇」によって封じられたのです。シリウスの純粋な闇が、シリウスのエゴの闇で封印している形だと感じます。「薬物」は、シリウスの純粋なエネルギーを封じるのです。

 

全ての薬物使用者がシリウスの純粋な闇とは限りませんが、大枠で、純粋なものを封じるエゴの闇の仕組だと思います。「薬物」の拠点は、どこなのか、探究することにしました。(つづく)