今朝、起きると体の3箇所に痛みがありました。左腰と左手の親指、そして左側の首筋です。全て体の左側。左腰は、かなり強い痛みです。また、悪寒の震えの記憶も残っていました。
朝方だったと思いますが、布団の中で、凄い寒気で全身が震えていたのを覚えています。顎が震えて上下の歯ががくがく当たる音が聞こえていました。過去には、高熱が出た際に経験したことがあります。
さらに、伴侶から「奇声を発していた」と言われました。寝ている時に奇声を発することは、過去に幾度かありました。その声から闇のエネルギーを放っていることだけは分かっています。
何かの戦いの際に、奇声を発している感じです。その都度、原因を意図して光を降ろしていましたが、未だ改善されていませんでした。何か闇の過去世に関係していると思っています。
やはり、右奥歯の痛みと出血の続きが残っていました。今回の闇の経験は、自分の中の闇と外の闇の両方に襲われた感じです。闇のエネルギーに覆われたから悪寒が生じたのです。
自分のカルマの解消を終えるためだと感じます。2019年は、残り2日に迫っています。2020年の新しい年を迎える前に、全ての闇を光に統合していく必要があるようです。
複数の闇の解除・統合を行う必要があると思いました。体の3箇所の痛みは、北海道開拓に関係していました。体の腰、親指、首筋は、佐賀県、富山県、新潟県辺りに相当すると直感しました。
北海道開拓の仙台藩に光を降ろしましたが、他の藩からも北海道開拓に参加しています。開拓初期は、仙台藩の他に斗南藩(旧会津藩:青森県)、佐賀藩(佐賀県)が中心でした。
北海道開拓は薩長が中心に支配しており、実働部隊は、戊辰戦争で負けた藩の人たちです。その命がけの移動と過酷な労働と生活は、想像を絶するものだったと思います。
佐賀、富山、新潟などから北海道開拓に参加し亡くなった人たちの魂の全てが光に還るように祈りながら、日本の中心に光の柱を立てました。「いいと思います。昇って行っています」と伴侶が伝えて来ました。(つづく)