NYC

強い香りが解除の要請サインでした。数日前「スーパーの従業員の臭いが強烈で気分が悪くなった」と伴侶が伝えて来ました。昨日、私も同様な体験をしました。

 

閉め切った部屋に居た時、漂ってくる強い香りで頭が痛くなったのです。どうやら2つとも、人の服から放たれた臭いだと感じました。本当は、芳しいはずの香りです。

 

でも、余りにも強過ぎて気分が悪くなったのです。今、流行の「アロマの香り」の洗剤や柔軟剤だと思いました。テレビCMの記憶から1つの会社が思い浮かびました。

 

米国の大手化学系メーカー。米国軍産複合体の中核企業です。「臭いを隠すためのマスキングだと思う」と伴侶が言いました。「トカゲの人たちだ」と私は感じました。

 

5月末の「臭いはサイン」の出来事を思い出しました。「ああ、あれが伏線だったのか」と納得しました。沢山のトカゲレプタリアンの人たちが光に還りたがっていると分かりました。


トップの人の目からは闇のエネルギーが出ていました。光を降ろすと「トカゲの人が還って行った」と伴侶が教えてくれました。トカゲの人たち全員が還るようにしたいと思いました。


「長い間、お疲れさまでした。どうか全てのトカゲの人たちが光に還れますように」と祈りました。そして、本社ビルに光の柱を立てるよう意図して、光を降ろしました。


「もの凄い数のトカゲが上って行っている」と伴侶が驚いた顔をして言いました。トカゲレプタリアンの人たちは、ドラコの人たちの下で闇の仕事をして来た現場作業員。


トカゲの人たちが光に還って行きます。軍産複合体の闇が光に統合され、米国が変わって行きます。米国が変わることで日本が変わります。もう、その時が近づいています。