Ryusendo2[1]

翌日、夜中の3時頃、寝ていた私は強烈な頭痛で目が覚めました。右側の頭部なので、直感的に「龍泉洞」と感じました。過去に1度、龍泉洞のワークをしてエゴの闇が大きい場所だと分かっていました。

 

龍泉洞は、岩手県下閉伊郡岩泉町にある鍾乳洞で、シリウスブルーの地底湖があります。山口県の秋芳洞、高知県の龍河洞と共に日本三大鍾乳洞の一つに数えられます。

 

調べて見ると龍泉洞は、標高600mの「宇霊羅山(うれらさん)」の麓にあり、他にも「安家洞(あっかどう)」「幽玄洞(ゆうげんどう)」の鍾乳洞があります。

 

各ポイントに光を降ろすワークをしました。宇霊羅山に光を降ろすと「何か居るような気がする」と伴侶が伝えて来ました。龍泉洞に光を降ろすと「闇の龍と繋がる人たちの洞窟」といいます。

 

安家洞、幽玄洞にも光を降ろしました。宇霊羅山の地底には、何か大きな闇のエネルギー体が隠れていると感じました。「誰か同和のボスがいる気がする」と伴侶が言いました。


同和のボスは「経済人」のようでした。思案しながらネットで調べて行くと、1人の経済人が行き着きました。北海道を地盤とする全国的な知名度を持つ人でした。

 

中央や地方の政治家とも太いパイプがある感じでした。対象となる経済人に光を降ろすと「ドン。コウモリ。鳥に似せて創られた闇」と伴侶が教えてくれました。


以前、ワークで出て来た「鳥族がコウモリ集団」だといいます。その経済人には、師匠だった故人がいて、気になりました。光を降ろすと「同和のトップを引継いで来た」といいます。

 

龍泉洞は、コウモリの闇のエネルギーで封じられていると感じて、再度、解除を意図して光を降ろしました。「とりあえず第一弾。次は経済人」と伴侶が伝えて来ました。

 

経済人に再び光を降ろすと「いいと思います」と伴侶が言いました。宇霊羅山の地底は大事な場所だと感じました。龍泉洞などの地底全体が開くよう意図して光を降ろしました。

 

「香り。においが開かれた」と伴侶が教えてくれました。封印されていた精霊の光が解放されたと感じました。経済人と結びつく地方と中央の政治家にも光を降ろしました。

 

「猪のエネルギー体がいた」「コウモリ」といいます。やっと同和の闇の解除が終了したと感じました。「新型コロナウイルスはコウモリ由来」という説があり、ヒントだったと思います。

 

鳥という精霊を模した姿のコウモリは同和の闇の頂点にいる存在だと感じます。同和の闇が光に統合し、岩手県や北海道の地が開かれて、日本が輝いて行くことを願っています。(おわり)