WTC

日本のタンカーなど2隻にホルムズ海峡近くで攻撃か、原油急伸」。6/13(木)のヤフーニュースで読んだ記事です。「ああ、またか。いつまでやるんだろう」と感じました。


イランは、安倍首相が訪問中に日本のタンカーに攻撃を加えてもメリットがないと思います。米国、日本、サウジアラビアのアライアンスとイランの構図です。


米国は、武器を製造し、武器を販売して、お金を稼いでいる軍産複合体があります。世界を平和にしないように仕組ます。米国は「裏インド」という深い闇の環境を創る役割です。


ネット情報では「911の第3ビルは自分のチームが破壊した」とCIA元工作員が病床で死ぬ前に告白したといいます。テレビや新聞などのメディアには、絶対に出てこないものです。


911は、米国で3000人近くの人々が犠牲になりました。目的のためには多数の人命の犠牲も厭わないのです。エネルギーワークでは、米国、CIAが大きなカルマを背負っていることが分かっています。


自分たちの利益のために、あたかも敵から攻撃されたと思わせる芝居を演じます。情報操作、印象操作することで、世界の人々を騙すやり方です。マッチポンプの自作自演。


目に見える現実世界だから出来る事です。見た目の繕う闇で真実の光を隠す「ハトの仕組」。自分たちの正しさを訴えるために、目に見える画像や動画を証拠として次々提示します。


目に見える物だからこそ、隠すことが出来ます。目に見える世界だから嘘がまかり通り、騙すことが出来ます。地球が闇から光に変わる時、米国の闇の役割は終わりです。


米国に追従する日本も終わります。日本の人々が真実に気づく必要があります。光にアクセスして真実を知るには、目で見て頭で考えるのではなく、感覚を使うことが重要です。